2009年7月11日 (土)

カエルをぶちのめして食べるトキ

冬、個体4番メスが田んぼでの採餌。畔で丈の長い草をクチバシでくわえ振り回した後、田んぼの中に入っていきカエルを捕獲。くわえたカエルを頭を振り振り水面に何度もたたきつけ、弱ったところで口の中へ放り込み、飲み込みました。

以前にこの時の様子はコマ送り写真でご紹介しています。

動画もコマ送りも、どちらもそれぞれに興味深い様子をとらえられます。

■佐渡トキの話題

2009年1月27日 (火) 稽古 トキ
2009年1月 9日 (金) ぶちのめす
2009年1月 9日 (金) カエルを飲み込む

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2009年7月10日 (金)

中国・洋県の朱鷺家人さん周辺の近況

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中国・洋県の朱鷺家人さんから最近の村の様子を伝える写真が届きました。

水田や畑、中国の愛鳥家のネットワークである鳥網(Birdnet china)の方々との交流などが伺えます。

彼らの日記などによると、ここのところ佐渡市長を団長とする一行や日本の大学なども訪問しているようです。

それぞれの成果報告も楽しみですね。

朱鷺愛鳥協会(中国・洋県)

当ブログでの最近の中国・草ば村に関する記事は下記。

■佐渡トキの話題:

2009年6月20日 (土) 中国・草ば村 ヒナ6羽孵化

2009年6月27日 (土) 巣立ち前後 中国・洋県

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動く肥料袋?

90710a1 90710a2 車で田んぼの様子を見て回っていると、とても遠くで1羽の白っぽい鳥が舞い降りました。

双眼鏡も超望遠ビデオカメラも携帯していなかったので、コンパクトデジタルカメラのデジタルズームで撮影。

畔に置かれている肥料袋と区別するのには撮影してみて、動いているかどうか。

たくさんいるようにも見えましたが、最後は1羽づつ飛び立ち、2羽であったことを確認。

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2009年7月 9日 (木)

野焼きの中のトキ

春先、個体4番メスが昨秋からずっと探餌していた地区で、畔の野焼きが行われました。

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手描きTシャツ デビュー

90709b1 トックンやトキ太たちの故郷である、トキの森公園内にある「トキのもり 売店」。

手描きトキのTシャツの新商品が発売され始めています。

しばらくの間、毎週日曜日には女性スタッフたちがこのTシャツを着用して接客するとのこと。

ぜひ、「トキのもり 売店」へ!

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地方自治60周年 新潟切手が発売中

90709a1 90709a2 地方自治法施行60周年記念して都道府県単位で記念切手が発売される取り組みが展開されています。

新潟県の記念切手は先日から発売が始まりました。

万代橋の写真を背景に、トキと佐渡が島。

80円切手が5種、価格は額面合計金額+α。

■日本郵便:

ふるさと切手「地方自治法施行60周年記念シリーズ 新潟県」の発行

トキと佐渡島の図案は、500円記念硬貨と同じもの。

■佐渡トキの話題:2009年6月17日 (水)
地方自治法60周年記念 新潟500円貨幣

トキの森公園内にある特設売店では、他にも数種類のトキ記念切手が販売されています。

■佐渡トキの話題:2009年4月27日 (月)
トキ・オリジナルフレーム切手 販売中

当ブログでトキ切手についてまとめた記事は下記。

■佐渡トキの話題:2008年9月13日 (土)
・トキ切手の壺

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2009年7月 8日 (水)

社会貢献する飲料

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佐渡島外へ出張。

飲料自販機の販促ツールが目に留まりました。

製造時や容器などの環境負荷低減、売上に対して社会貢献活動への寄付をするということが伝えられています。

例えば、

Volvic -ボルヴィック-

い・ろ・は・す(I LOHAS / いろはす)

佐渡においても既にトキの自動販売機が設置されています。

■佐渡トキの話題:2009年4月18日 (土)
トキの自動販売機

また春に行われたビール会社の取り組みでは2億円以上の寄付をすることが伝えられています。

■佐渡トキの話題:2009年4月25日 (土)
うまい!を明日へ!をするトキ

企業の販売促進と社会貢献の両立というのは興味深い展開ですね。

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2009年7月 6日 (月)

トキと地域文化で交流を展開

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国の無形文化財に指定されている文弥人形。

文弥人形を演じている野浦の双葉座結成30周年事業として、11月3日に東京公演を行います。

会場は東京おもちゃ美術館。

開催にあたっては今年度から環境保全型稲作のお米の取引が始まるパルシステム有志の方々の協力を得て、様々な方に参加いただく実行委員会方式で取り組みが始まっています。

伝統芸能とトキをキーワードに展開されていきます。

こちら佐渡 野浦 情報局

東京おもちゃ美術館

また、10月4日にさいたまアリーナにて開催される下記イベントには、トキと地域文化というようなテーマで野浦集落の方々などと参加します。

■生協の宅配パルシステム:環境キャンペーン

・プレスリリース:10月4日(日)さいたまスーパーアリーナにて開催決定!「2009パルシステム『100万人の食づくり』フェスティバル」

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2009年7月 5日 (日)

トキ2次放鳥の議論

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7月3日に佐渡市で開催されたトキ野生復帰専門家会合をうけて、興味深い報道が続いています。

会合開催前から放鳥個体数、放鳥方法などの報道がありました。

■佐渡トキの話題:2009年7月 2日 (木)
今秋の放鳥20羽ほどへ!?

会合開催後、より詳細なことが伝えられています。

(1)今秋の放鳥は9月27~30日のうちのいずれかの日

(2)今秋の放鳥はソフトリリース方式

(3)メスを多めに放鳥

課題もいろいろ出てきているようです。注目は下記2点。

(1)発信器やアニマルカラー(個体識別のために羽に色付け)がペアになることを妨げたのはないか。

(2)ソフトリリース用の仮設ケージが10m × 20m × 3mでせますぎるのではないか。

伝えられていることから検討してみると、

単純に1羽あたりの容積にすると30立方メートル(10m×1m×3m)。我が家の吹き抜けの居間にあてはめると5、6羽の勘定。

周辺環境に慣れさせるということですが、トキの飛び立ちや飛行曲線を考えると1羽でも仮設ケージは狭いように感じます。順化ケージ内のような飛行訓練も4週間ストップすることになるのも心配です。今考えられている仮設ケージでの20羽ともなると環境に慣れさせるどころか、ストレスを与えることになるのではないでしょうか?

■毎日新聞:2009年7月3日

トキ放鳥:発信器設置で議論 3次は来年5~6月に--野生復帰専門家会合

■新潟日報:2009年7月3日

トキ2次放鳥、9月末に確定

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集落民による道草刈り 野浦

90705a1 90705a2 90705a3 田んぼを持っている家から1名が参加しての林道の草刈り。

野浦では、春の道作り、夏休み前の草刈り、稲刈り前の草刈りと3回は協同作業で行われています。

回数の違いはありますが、この周辺の地区ではどこの集落でも同様な協同作業が行われています。

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