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Facebookには継続的に公開にて記事をアップしています。トキ動画も多くあります。諸事情によりこちらへの投稿が滞ってあいます。<m(__)m>
再生の証、生態系回復、の象徴として、「ツル」と「トキ」のコラボは素敵な価値要素を持っていると信じている。
7機(トキ再発見の数)、鶴丸がトキ丸、になっても、いいんじゃないかな。
遭遇した人が、クスっ、と幸福を抱けるようにね。
JAL、環境省、新潟県、佐渡市、その他、の協働で実現されると、いいな。
■新潟日報
2021/07/10 トキと鶴モチーフ、地上絵くっきり 新潟北区松浜の海岸
■テレビ新潟 動画ニュース
2021.07.06 【特集】上空機内から見えるのはわずか数秒 巨大な地上絵制作プロジェクト 新潟市の砂浜に描かれたのは
■UX新潟テレビ21 動画ニュース
2021/07/09 地上絵に思いを込めて JAL×アート集団 スーパーJにいがた7月8日OA - YouTube
■新潟日報
2021/06/21 27日 巨大地上絵が新潟の砂浜に! アート集団、JALと協力し制作へ
■佐渡トキの話題
2011年2月28日 (月) 再生の証し
朝、ビオトープ群への下り坂で、遊水地から飛び立つトキ1羽を確認。
耕運機周辺に、馴染みのサンバー軽トラ、を確認。駐車スペースに駐車し愛車から出ると、沈砂池を捉えるロボットカメラ近くのトキお気に入りの林から、
アッキー、誰かいるよ
小屋裏の林からも、
アッキー、行けないよ
とトキたちの声。
ここのビオトープ、川沿いで繁茂しているところまで刈ってあげるから、行ってあげて。お爺ちゃん(ビオトープ群での活動団体・代表者)喜ぶから、いいことあるよ。
トキは飛び立ってくれて、ビオトープには着地はしなかったけど、老師の前を通過飛行。
ビオトープには、トキからの心づけ。現状でトキがお気に入りのようなので耕運機を移動。
昼食から戻り、下り坂に差し掛かると、一昨日圃場内草刈りをしたビオトープから飛び立つトキ5羽、距離200メートルほど。トキお気に入りの枯れ木に着地した模様。
お気に入り枯れ木の目の前ビオトープ、トキたちに監督されながら、約束通りの草刈り。トキとの距離最短20メートほど(平面計測)。
圃場争奪戦、すべてアッキーの勝ちじゃね