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2006年2月18日 (土)

新潟大学トキプロ発表会2006 その1

60218b1 60218b2 60218b3 60218b4 新潟大学トキプロジェクトの2005年度研究成果発表会が18、19日の2日間の予定で開催されています。

初日は、まずはじめに、本間航介・助教授からこれまでの経過と課題が示された

トキの野生復帰を、荒廃がすすむ里山・棚田生態系の今後のあり方や地域自然と地元住民の関わり方についての重要な問題提起を含んだ、総合課題と捉えて活動してきた。
このプロジェクトは、地域貢献を主眼とした事業であり、成果を佐渡に還元することが重用しされる。大学にできる活動は基本的には、研究活動と教育活動の2点なのであるが、NGOとの連携により取り組みを展開している。

課題としては、
地域ネットワーク・体系的教育活動、地元産業・行政への具体的提言、研究・モニタリングの継続体制、研究成果の公開・データベース化を示し、人手不足! 安定した予算基盤を! と訴えた。

初日の報告は農業、生態系整備の話が続いたが、研究成果・考察をどのようにしたら実現できるかという提言に欠けていたように感じる。それと、水辺の生き物ばかりで陸生の生き物の研究がなかったのが残念である。

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