« 野生復帰連絡協議会 | トップページ | これまでの岩首ネタ »

2006年6月27日 (火)

行谷小学校 水辺の生き物しらべ

60627a1 60627a2 60627a3 60627a4 60627a5 60627a6 60627a7 60627a9 60627a10 60627a11 60627a12 60627a13
平成13年から取り組みが行われている行谷小学校の水辺の生き物しらべですが、今年も6月と10月の予定で展開されます。今日はボランティア・ティーチャー11名も参加して、潟上、青木、正明寺・田野沢、長畝の4地区に分かれて行われました。今回は潟上の子どもたちに同行して、まずは不耕起栽培の田んぼへ。田んぼの畦際、草の生えた水路には、アマガエル、ミズグモ、太っといドジョウ、ガムシの幼虫。中にはカナヘビを捕まえた子どももいて、中干しをしない田んぼ、土側溝には生き物が豊かだということを感じました。

続いて、潟上の段丘崖の湧水周辺での観察。サワガニやヤゴがウジャウジャ現れ、子どもたちは採るのに夢中。「右のはさみのほうが大きいッ!」「ヤゴのお尻の形がおもしろいッ!」などと観察もしっかりとやりました。

最後は、潟上温泉近くの天王川で仕掛けておいて網をあげると鮎が数匹入っていました。上級生は潜望鏡で川の中の探索し、手づかみで大きな鮎を捕まえた子もいました。

他の地区では、

【青木】青木城址の池に仕掛けた網には、1網(商品名:魚キラー)にタナゴが300匹ほども入っていたとのこと。その他にザリガニ数匹も捕獲。

【長畝】環境保全型の田んぼ周辺を観察したが例年よりカエルが少なかった。行谷川に仕掛けたカニ篭にはモクズガニが1匹のみで、他の仕掛けには釣果なし。

【正明寺・田野沢】不耕起栽培の田んぼでの観察。その横を流れる小川では、新潟大学の研究室の調査が行われていて、ドジョウやヨシノボリなどが捕獲されていたとのこと。

|

« 野生復帰連絡協議会 | トップページ | これまでの岩首ネタ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 行谷小学校 水辺の生き物しらべ:

« 野生復帰連絡協議会 | トップページ | これまでの岩首ネタ »