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2006年10月21日 (土)

上柳平の稲刈りをしました

61021b1 61021b2 61021b3 61021b4 61021b5 61021b6 61021b7 61021b8 61021b9 新潟テレビ21ときプロジェクトで、片野尾の金子さんの田んぼの稲刈りに来たつもりの方々7名を月布施の上柳平へご案内しました。月布施などの集落の方々と合わせて総勢13名で月布施・上柳平の田んぼ2枚4畝の稲刈りをしました。

作業開始が午後3時と、ちと無謀な時間。田んぼはこれまで以上に湿地状態で足首はおろか、膝下近くまで潜るところもあり、暗くなる前に終わらないのではと心配される中での作業。あまりにぬかるんでいるので田んぼの中での移動が大変。束ねるのにグルグル稲の束を廻すと泥が飛び散って飛び散って・・・。「なんで、水切りをちゃんとやらないッ!」「こらぁ~ッ! もっといい稲つくらないと、もう手伝いにこないから」「どこのハゼに干すんだ!?・・・。恥ずかしいから、違うところにしよう」と手伝いに来てくれた集落の方々。

今年は田植えをこれまでより半月遅くして6月3日。理由は2つ。1つは、田植えを遅らせることによって田んぼの草取りの回数を減らすこと。もうひとつは、10月上旬まで季節労働で超多忙で、それが終わってから稲刈りがしたかったから。

今年から米ぬかペレットも使用してみました。草取りはこれまで3回100時間ほど行ったのに対して、今年は2回16時間と画期的に削減できました。が、草を抑えられたのですが、初期の稲の成長も悪かったです。田植え後に水不足になってしまったこともあるのか分けつも進みませんでした。

水の管理については、生き物を育む田んぼを目指しているので中干しはしないでいます。生き物の生息地という点ではいい圃場になりつつあると思うのですが、米作りの圃場としては年々難しくなるのかな。周辺のビオトープに通年湛水はまかせて、稲作圃場は中干しをするほうがいいかもしれませんね。

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