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2006年12月30日 (土)

森林整備のプロの視察

61230a1 61230a2 61230a3 61230a4 今年も5月と8月の2回中国トキ視察交流を行いました。佐渡で環境保全活動をしている村人、各分野の専門家の方々にもご参加いただいています。

森林については2005年秋に新潟大学の先生方にご参加いただいていますが、2006年夏には実際に森林整備を施業している両津東部森林組合の責任者の方に参加していただきました。

林を観察する彼の生き生きとした表情がとても印象に残りました。

----------------------以下、インタビューのやりとり

17,18,19、20。やっぱ20年生だわ。
若い木。こんな小さな木でも巣つくるんだね。

(枝ぶりは)これは佐渡に近い。佐渡のアカマツとほとんど変わらない。

(佐渡の松林も希望は)持てる、持てる! こういう場所はありうる。いくらでも。

(林床は)松林としては佐渡と同じだけども、佐渡の場合は松くいにやられているから・・・。私が知っている椎泊あたりだと同じようなところがある。いくらでも。

(実際に枝に止まっているトキを観て)
そんなに大きな枝じゃなくても入り込めれば止まれるかな、という実感。
あれはちょっと勉強になるね。

止まり木として佐渡の松はまだ行けるッ!

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この経験を活かすために、両津東部森林組合が月布施の下柳平と上柳平の間の松林の手入れを進めています。

●2006年11月16日 (木) 森林組合 投入

●2006年12月11日 (月) 森林組合作業再開

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