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2007年1月31日 (水)

鳥インフルエンザ 行政の対応

70131b1z 70131b6z 70131b5z 70131b4z 70131b2z 70131b3z 就任直後の宮崎県知事が鳥インフルエンザの対応を懸命にしている姿をメディアを通じて目にしていますが、風評被害を最小限にしたい気持ちが伝わってきます。

鳥インフルエンザって何なのか、そして行政、鳥関連組織・施設がどのような対応をとっているのかネット上で情報を拾ってみました。

農林水産省:鳥インフルエンザに関する情報

厚生労働省:鳥インフルエンザに関する情報

国立感染症研究所 感染症情報センター:鳥インフルエンザ

動衛研:疾病情報

新潟県庁:安全・安心で豊かな食と緑の故郷づくり(農林水産部):食の安全:鳥インフルエンザ

兵庫県/高病原性鳥インフルエンザ情報

佐渡市:家禽の異常の有無確認と、異常発見時の早期通報を

コウノトリの郷公園高病原性鳥インフルエンザへの対応

日本野鳥の会:鳥インフルエンザ情報

日本鳥類保護連盟:鳥インフルエンザ(高病原性鳥インフルエンザ)について

中央省庁のHPに情報が網羅されていて、各自治体のHPにおいては注意喚起をしているという形態のようですね。佐渡トキ保護センターなどの施設の広報にもう少し工夫があってもよいのかな、と思います。例えば、「鳥インフルエンザの情報を伝える工夫」、「人や野鳥が感染経路になるから、こういう対策をとっています」などといったように、参観者にもなげかけるものが必要ではないでしょうかね。

その点、日本野鳥の会、日本鳥類保護連盟のHPは興味深い呼びかけをしています。

それと、佐渡トキ保護センターの場合は、大至急にトキの分散を図ったほうがいいですね。1ヶ所に固めて飼育するのは危険すぎます。これまではとても運がよかったくらいに思ったほうがよいです。

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新潟大学・トキプロジェクト発表会

70131a1 新潟大学・トキプロジェクト事務局から発表会の案内が届きました。

これまでにも興味深い研究発表がありました。昨年の様子は、下記にもあります。

新潟大学・トキプロ発表会2006その1

新潟大学・トキプロ発表会2006その2

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新潟大学・トキプロジェクト発表会

日時:2007年2月17日(土)13:00~17:30

会場:トキ交流会館

*入場無料・来聴歓迎

内容:研究発表と講演、懇親会

各報告の他、総合討論「わたしたちは野生復帰まで何をするべきか」

主催:新潟大学トキプロジェクト

問合せ:新潟大学農学部附属フィールド科学教育研究センター

     佐渡市小田94-2 TEL 0259-78-2613

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2007年1月30日 (火)

トキ郵便セット 陝西省漢中市A版

70130a2 70130a3 70130a1 陝西省漢中市郵政局の郵便セット。写真左2枚がケースで、右端が中身。記念切手3種、ポストカード5種から構成されています。

大家さんである郵便局長にお土産として差し上げると、トキグッズがたくさん掲示されている月布施郵便局のラインナップとして加えていただいています。

郵便セットは2種類あり、この内容に記念硬貨・テレフォンカードなどが入ったものもあります。

中国・洋県の朱鷺救護飼養センターの売店で土産として求めていますが、佐渡の小木港の「おぎのや」、トキの森公園の「トキのもり 売店」でも販売されています。

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2007年1月29日 (月)

消えた看板 現れた冬季湛水

70129a1 70129a2 夕方車で走っていて、広域農道から建設中のトキ野生復帰順化施設へ向かう所に立っていた巨大看板が消えているのに気づきました。年末には情報部員24号が撮影しましたから、最近撤去されたのでしょうね。2羽のトキ・デコイ、トキの絵もなかなか素敵でした。今はどこかで展示されているのかな?

巨大看板が立っていた目の前には冬季湛水をしている田んぼが広がっています。これは先日の環境保全型農業普及促進研修会で事例発表をされていた(有)セブンシステムの方々の取り組みとのこと。

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2007年1月28日 (日)

トキバッチの勧め

70128c1_1 70128c2  ある後援会で県会議員、市会議員などの方々の勉強会に参加しました。

胸にトキのバッチを見つけて記念撮影。昨秋の中国トキ視察の折には訪問団のみなさんがこのトキのバッチを胸に着けて行かれたとのこと。そして、今も胸に付けておられる方々もいるようです。また、洋県訪問時にトキ・ネクタイをプレゼントされ、佐渡での活動時にはトキ・バッチ、トキ・ネクタイのセットで登場することもあるようです。

小学生、中学生、高校生、市職員、議員さんなどみんなでトキ・バッチ、トキ・ネクタイを身に着けて「トキの人」ってことで啓発活動の展開もおもしろいかもしれませんね。

あれっ!? よくみると左の方のはトキではないですね??? 昨秋、コウノトリ豊岡市へ視察してファンになりそれ以来このコウノトリ・バッチを付けられているようです。そろそろトキに変えませんか?

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トキの種類

70128b1_1 70128b2_1 70128b3_3 70128b4_1 トキの親類のヘラサギが佐渡に迷い込んで滞在している記事の紹介を先日しました。

コウノトリ目トキ科の分類はいくつかあるようですが、佐渡トキ保護センター・展示資料館では23種類を紹介しています。それぞれの説明パネルのところにはボタンがあり、それを押すと世界地図上で分布がわかるようにランプがつきます(右上)。

下記書籍でも同じイラスト(下段2枚)を使って紹介されています。

トキ永遠なる飛翔―野生絶滅から生態・人工増殖までのすべて
【総監修】近辻宏帰、【版元】ニュートンプレス(2002年)、183p

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片野尾の活動位置図

70128a1_1 片野尾での環境保全型稲作、ビオトープ、歴史的な場所を示してみました。ただ、雨池は月布施との境に近くちと離れているので外れちゃっています。

トキ野生復帰のための環境整備の他、農政の中での調整水田もあり、ビオトープ機能を果たしている田んぼも存在しています。

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2007年1月27日 (土)

鳥に選ばれる町づくり

70127b1_1  新潟日報1月27日付けのオピニオン欄は興味深い記事がいくつもありました。ビュー福島潟館長の「鳥に選ばれる町づくり」では、コウノトリの豊岡市訪問のことから福島潟、佐渡などの取り組みの想いを記しています。

「トキの数や生息地を増やすことだけでなく、トキと共に生きてきた文化と風土を大切にする人々の心をはぐくみ、引き継いでいくことが大切」「自分の住むところだけでなく、ほかの地域も良くなる普遍性を持たなくては、本当の自然保護とはいえない」と訴えています。

また、ビュー福島潟の名誉館長である(国連環境行動計画・大使でもある)加藤登紀子さんが佐渡のトキ野生復帰の活動でも活躍することがあると楽しいとも。鳥つながり、トキ(駄洒落かな)つながりですね。ビュー福島潟、ラムサール条約登録湿地・佐潟などは既に渡り鳥のネットワークがあるようですから、トキもこれに混ざると大きな力となるのではないでしょうかね。

それにしても駄洒落が連発する記事でした。

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冬でもぬかっている田んぼ

70127a1 70127a2 片野尾の集落からすぐの田んぼ。左の写真が今年、右が昨年の1月11日。

冬にトキが採餌するためには、雪に閉ざされることなく、あるいは乾ききっていたりすることなく、田んぼ面が出ているこのような湿田が必要だと言われています。

農家には湿田は作業がやりづらいの嫌がられます。

月布施の下柳平上柳平では満々と水を蓄えて冬季湛水をしています。例年だと標高が高くて積雪が多く、冬の採餌場としては厳しいのですが、春先の水生動物の繁殖の場とするために冬季湛水を行っています。

冬の採場として期待される標高の低いところでは、この写真のような状況や冬季湛水が必要かと思いますが、ほとんど取り組みがされていない状況ですね。

冬季湛水をどう増やしていくかが今後の課題ですね。

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2007年1月26日 (金)

幽閉ケヤキ姫を救出せよ!

70126d1 70126d2 70126d3 26年間も幽閉されているケヤキ姫を助けるために、コトキ王子が手ノコとナタを武器に門番の妖怪タケダーと闘っています。

てな、ストーリーの冒険小説か、漫画はどうですかね?

新たに20、30本は排除しましたが、先回に比べてあまり進んでいないような気もしますが・・・。

まだ細かくはタマ伐りをしていないのですが、集積しているところは山盛りになってきました。天気と時間の都合で短時間づつではありますが、ボチボチと進めています。

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トキの親類?ヘラサギ飛来

70126c1 1月26日付け朝日新聞・新潟版のネット記事に、「トキの親類?ヘラサギ飛来」とあります。昨年来3羽が渡りの途中に迷って佐渡にやってきたようです。

ヘラサギはコウノトリ目トキ科に分類されていて、トキの親類と位置づけられているようですね。

情報不足で生態はよくわかっていないようですが、トキ(Nipponia nippon)に似ているようならば、コウノトリ豊岡市へ大陸からやってきた野生のコウノトリのハチゴロウのように佐渡に居ついてくれて、その生態を観察すればトキの野生復帰の大きな資料になるかもしれませんね。

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ロケットネット捕獲地 湛水完了

70126b1 70126b2 70126b3 70126b4 先日、片野尾の爺ちゃんたちがクローラー付きのトラクターで田んぼ打ってくれたお陰で、ロケットネット捕獲の田んぼは湛水が完了しています。

開けた眺めのよい田んぼで、周辺にも田んぼが展開されているので、トキの飛行、採餌には適したところだったということが想像できます。

それにしても、雪がありません。というか、例年に比べ暖かいです。

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ときプロジェクト 会員募集CM

70126a1 70126a2 70126a3 70126a4 新潟テレビ21のTeam ECO ときプロジェクトのボランティア会員 新規募集のCMが放送されています。

昨夏の中国トキ視察交流同行取材の折に撮影された素敵な映像で構成されています。

CMの映像のようなトキが佐渡の空を飛ぶ姿を思い描きながら、一緒に米づくりのお手伝い、ビオトープづくり、森林整備などの作業をしませんか?

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2007年1月25日 (木)

朱鷺の記念硬貨

70125a2_2 70125a3_270125a1_3 70125a4_3 一昨日(23日)、月布施のJA出張所と郵便局どちらからも、窓口で「南極観測50周年記念の500円硬貨は如何?」と声を掛けられました。先日、テレビで「星の王子さまフランス版発刊60周年記念コイン」 のニュースもありましたね。

中国ではトキの記念硬貨があります。1988年に10元硬貨が、1998年には5元硬貨が発行されています。

10元硬貨のほうが朱鷺は精密に描かれているような気がしますね。5元硬貨は陝西省漢中市郵政局・発行の郵政セット2種のうちの高額のもののほうに切手、ポストカード、テレホンカード、記念硬貨と一緒に商品の中に入っています。中国語と英語で「中国人民銀行 1998年6月発行、朱鷺の図柄の5元銅貨。発行枚数600万枚。」というような説明が記されています。

1988年、1998年と10年ごとに記念硬貨が発行されているので、2008年にも発行されるのでしょうかね? 2008年、佐渡ではトキ自然放鳥が予定されているので日本でトキの記念硬貨が発行されると面白いですね。コウノトリ自然放鳥の折に記念切手の発行はあったけど、記念硬貨はなかったようなので、ちと難しいのかな。

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2007年1月24日 (水)

佐渡金銀山は継続審査

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中国のトキ・グッズ

70124a1_1 情報部員4号の有田さんより、

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中国のサイトでこんなの見つけました。銀の皿とか、お茶の缶のようなものとか。それとなく佐渡のお土産品が混ざっているところがいいですね。
http://www.e1988.com/Collection/article.asp?ID=9162

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有田さん興味深い情報ありがとうございます。当ブログでは既に5点は紹介しています。

1番目のトキ絵皿

3番目のキーホルダー

5、6、7番目の切手

佐渡の土産物屋の商品はメイド イン チナがほとんどだと思うので、日本へ輸出するものが流れることがあるのかもしれませんね。

2番目のハンカチは、きっと佐渡の土産物屋にあるはずです。

4番目のタバコ(入れ?)は欲しい!
漢中市なんちゃらという文字が記されていますね。
洋県でトキの絵が描かれた四角缶に12本入りのタバコは手に入れています。58元の値札が付いていますので、とても高価ですね。よく観たら、トキの絵は同じものが描かれています。既に手に入れているタバコ缶には1番目の絵皿と同じように「中国国家主席~  日本に贈呈した」というようなことが裏面に記述されています。

切手は中国・洋県の朱鷺救護飼養センターの売店の売れ筋のようですが、佐渡のトキの森公園や小木港の土産物屋でも売られています。さらには、Yahoo Japanのオークションにおいてもよく出品されています。

そのうちに、中国のサイトに大きなトキのぬいぐるみも登場しちゃうかもしれませんね。

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2007年1月23日 (火)

3月中に基本方針

70123b1 新潟日報1月21日付けで、20日に開催されたトキ専門家の会合が「トキ放鳥向け初会合」という見出しで記事になっています。

会議は非公開だったので報道記事に頼るしかないのですが、取材も会議冒頭の取材、記者会見のみだったようです。

新潟日報の記事には、「3月中に試験放鳥の基本方針をまとめる」「次回会合は3月に都内で開く」ということと、座長のコメントとして「これまで国の姿勢が見えなかったが、今回を機にやる気を感じた。ハード面が完成した後、どのように動くかが重要だ」と紹介しています。

が、具体的な内容についてはまったく紹介されていません。

3月中に基本方針をまとめるということなので、新年度になってからの公表となるのでしょうかね? 地域への理解・協力・参加への促進を図るためには出来るだけ早い取り組みを期待します。

我々としては環境省の方針に関係なく、地域の環境保全の立場で着々と活動を展開していきます。

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落ち葉掃き 埼玉県三富新田

70123a1 70123a2 70123a3 70123a4 昨日の環境保全型農業普及促進研修会の基調講演では、落ち葉で作った堆肥が有効であるからお勧め、との話がありました。

埼玉県の所沢市、三芳町に広がる三富新田は平地林と畑作が関連深い農業が展開されています。恩師である獨協大学の犬井先生は永年当地域で調査研究をされていて、以前に大学の研究室、NPO、農家、地域住民の方々と落ち葉掃きワークショップ、ミニシンポを開催しました。

その時に一緒に活動をしたグループが下記案内をくれた島田さんたちのグループです。落ち葉を利用した堆肥づくり・農業は、循環農業のモデルとして高く評価されています。また、消費者とともに活動する姿は我々も見習いたいところです。

以下、情報部員25号の島田さんからの案内です。

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皆様にはお変わりなく初春をお迎えのことと存じます。
さて、三富新田で持続的に行われてきた、循環農業である落ち葉掃きを今年も下記のとおり計画いたしました。
ヤマ(雑木林)での自然を満喫していただくと共に、ぜひ三富新田の農業にふれてみてください。
ご家族皆様のご参加をお待ちしております。

                    記

1,日  時   1回目  平成19年1月28日(日)
         2回目  平成19年2月11日(日)
         3回目  平成19年2月18日(日)
         予備日  平成19年2月25日(日)
                            いずれの日も午前9時から午後3時頃まで

2,集合場所   午前9時に「旧島田家住宅」に集合
         住所:埼玉県入間郡三芳町上富1279-3
         詳しい地図は↓↓↓
               http://www5a.biglobe.ne.jp/~s_cross/ochibaken/map.html

3,参 加 費   500円(傷害保険料を含む)

4,持 ち 物   帽子、軍手、運動靴(地下足袋)、タオル、お弁当、水筒、マスク、ビニール袋等

5,参加申込   傷害保険に加入する都合上、参加希望日ならびに、参加者のお名前・ご住所・電話番号をご連絡ください。

6,そ の 他   1)雨天の場合は当日朝7時に開催または中止を決定します。
         2)ご不明な点などお問い合わせについては、下記までご連絡ください。
         3)2回以上参加する方は1回分の参加費のみで結構です。

【主催・連絡先】 三富落ち葉野菜研究グループ  代表  島田喜昭                            http://www5a.biglobe.ne.jp/~s_cross/ochibaken/index.html

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2007年1月22日 (月)

環境保全型農業普及促進研修会

70122b1 70122b2 70122b3_1 佐渡農業普及指導センター主催の表記研修会にコトキと一緒に参加してきました。

会場は満杯だったので200名以上はいたのではないでしょうか。既に環境保全型農業に取り組まれているお世話になっている方々を何人もお見かけしました。佐渡における環境保全型農業の普及と、ファンの拡大を期待したいですね。

以下、頂いた案内をほんの少し加工したものです。

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平成18年度 環境保全型農業普及促進研修会 開催要領
~佐渡地域環境にやさしい農業の推進~

1 ねらい  
佐渡地域ではトキの野生放鳥を数年後に控え、環境にやさしい地域づくりを目指しています。農業面からは、高まる安心・安全の農作物への要望に応えていくため、地域が一体となって環境保全型農業に取り組むことが重要です。環境にやさしい農業をさらに発展させることをねらいとして研修会を開催します。

2 主 催  
佐渡地域振興局農林水産振興部(佐渡農業普及指導センター)

3 期 日  
平成19年1月22日(月)午後1時30分から4時30分まで

4 場 所  
アミューズメント佐渡 はまなすホール

5 内容および日程
(1)受 付                         
(2)開 会                         
(3)あいさつ                        
(4)「佐渡地域環境にやさしい農業推進方針」について(佐渡地域振興局)
(5)「環境保全型農業コンクール」受賞者賞状授与       
(6)事例発表
   ア トキの野生復帰支援に結びついた米づくり
                                                    (有)セブンシステム 様
   イ エコファーマー認定と県単事業を活用した販売戦略
                                                   JA佐渡西洋なし倶楽部 様
(7)講演
  「有機農業の推進と健康~夢の持てる農業に向けて~」
    兵庫県農村漁村社会研究所代表
     (元日本有機農業学会会長・神戸大学農学部名誉教授)  保田茂 様
(8)県内における環境保全型農業の推進状況と課題について
      (県経営普及課 専門技術指導担当 鈴木主査) 
(9)質疑応答                       
(10) 閉   会                                             

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最後の100羽祈念のお届け

70122a1 100羽祈念のトキ縫いぐるみですが、手許に2羽残っていましたが、そのうちの1羽を我々NPO法人トキの島の理事のとこへ届けました。

お名前にちなんで53番をお渡ししたかったのですが、残っていたのは91番。佐渡市役所本庁の中にあるお勤め先の事務所へお届けしました。開封して記念撮影をしましたが、この後すぐにロケットネットで捕獲されて他に連れ去られちゃったかもしれません。

ちなみに、佐渡市役所本庁の幹部の個室にもお名前にちなんだ51番のトキ縫いぐるみ1羽が生息している模様。

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政治を聞く会 野浦

70121b1 21日の日曜日の午後、野浦公民館において前浜地区在住の市会議員2名(ともに岩首)、佐渡市長を招いての「政治を聞く会」が開催されました。いろいろな話の中、トキ野生復帰、棚田保全、地域交流などの話題もありました。

「政治を聞く会」の後は、公民館の新年会になり、とてもたくさんのお酒をいただき、顔が真っ赤になっちゃいました。

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幽閉解除 作業中

70121a1 70121a2 70121a3 70121a4 先日、片野尾の最後のトキねぐらへの道が確保しました。当時、片野尾で監視員をしていたおばちゃんの話によると、トキがネグラとしていた木は山道が平になったところにある大きな欅。竹に囲まれ幽閉状態になっていたので、竹の駆除を始めています。昨年5月に中国・洋県でトキが巣から飛び立つ姿を観ましたが、1981年の1月までは佐渡・大平山のこのネグラでもその姿があったのですね。

最後のトキのネグラが幽閉状態だと、トキ野生復帰も成功しない気がするので、幽閉解除をするためにもう少し竹の駆除を続けます。

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2007年1月20日 (土)

スマスタトッキー

70120b1 夕方、テレビのチャンネルを回していると、競馬の映像に「スマスタトッキー」などという気になるテロップ。

新潟総合テレビ(フジテレビ系)で毎週土曜日放送の「スマイル スタジアム」において「スマイル競馬」というコーナーがあり、競走馬命名プロジェクトが展開されているようです。

一番最初の牝馬にはスマスタトッキーという、トキをイメージさせる名前がついていて応援日記も記されています。「新潟発! 笑顔でいい夢」というコピーもなかなかいいですね。名前の一部が我らが着ぐるみ「トッキー」と同じということで、とても親しみを感じちゃいました。

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トキ(旬)の食事処 まるしょう

70120a1 70120a2 70120a3 旧・畑野町の多田(おおだ)にある「まるしょう」。手打ちそばの他、季節の地物の食材を美味しくたべさせてくれます。以前に「トキそば」も開発してくれました。

大将はNPO法人・トキどき応援団の代表でもあります。お店は完全予約制で事前に連絡をしないと食べることができません。

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2007年1月19日 (金)

トキ専門家の視察

70119c1_1 70119c2 70119c3 70119c4  新潟テレビ21:「スーパーJチャンネル新潟」のトキ専門家がトキ野生復帰順化施設を視察している様子のニュースがありました。

明日はトキ専門家の検討会が開催され、放鳥のスケジュールや方法について具体的な検討が行われる、とのこと。

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最後のネグラへの道確保

70119b1_2 70119b2_1 70119b3_1 大平山を巻くように片野尾~月布施の昔の道がありました。片野尾の今の入り口から200メートルほどのところに1981年1月に捕獲時にネグラとなっていたケヤキの木があります。

そこまでの山道は荒れた竹林になっていましたが、どうにかケヤキの木までは普通に歩いていけるように道を確保しました。でも、空中に枯れ竹がぶら下がっていたりするので安全のためにヘルメットが必要です。

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活動マップ 片野尾~月布施

70119a1 片野尾~月布施周辺の活動している場所を空中写真に記してみました。

片野尾のロケットネット捕獲地はもう少し上(北側)なので切れちゃってます。

黄色の丸が環境保全型稲作、ビオトープに取り組んでいるところです。

大平山の中腹に記した白丸が1981年の野生トキの最後の頃のネグラ。

画像左下に月布施の上柳平、下柳平、栃の木平です。上柳平~下柳平の緑色で塗りつぶしたところが松枯れ伐倒処理を行った松林。

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松枯れ伐倒処理 完了

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さまざまな達磨

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2007年1月17日 (水)

上柳平 雪不足 3方向 

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下柳平 雪不足 180度

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佐渡市長ら、首相と懇談会

70117b1 新潟日報1月17日付けに、首相官邸で安倍首相との懇談会を伝える記事

国が2007年度から導入する「頑張る地方応援プログラム」の一環で全国8市町長との懇談会に佐渡市長も出席した。

佐渡市長はトキの野生復帰に向けた環境保全や、伝統文化の保存継承に力を入れていると説明した、とのこと。

佐渡市内においては、NPO、新潟県などによるトキの野生復帰に向けた環境保全活動は活発になりつつあるけど、佐渡市の動きがイマイチ見えてこないように感じているのですが・・・。

佐渡市主体の事業でどの部分を指すのかな? 今後の発表に注目ですね。

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佐渡を世界遺産に!

70117a1 新潟日報1月15日付けに、佐渡金銀山の世界遺産登録を目指し、世論の盛り上げを図るフォーラム「佐渡を世界遺産に!」が、新潟大学などの主催で新潟市で開催された、という記事がありました。

新潟大学の地質学、民俗学、考古学などの観点から佐渡の魅力を紹介し、約400人の参加者があった、というからスゴイですね。

先月、新潟日報の特集記事をご紹介しましたが、朝日新聞のネット記事:マイタウン新潟にも記事が掲載されていますし、YOMIURI ONLINE(読売新聞):世界遺産めざす佐渡金銀山(06/12/7)にも特集記事が掲載されています。

佐渡市のサイトの中においても佐渡金銀山(世界遺産推進室)ホームページがあり、かなりの情報が記されています。佐渡市ホームページの中においては、佐渡金銀山(他に伝統文化研究所準備室というのもある)とトキでは情報提供量に相当な開きがあるように感じます。まぁ、トキの場合は環境省、新潟県、佐渡市とそれぞれが個々に情報提供をしてはいますが・・・。それにしても、差が大きい。

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2007年1月15日 (月)

合格祈願 勝つハンバーガー

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日中首脳会談後の記事

70115a1 70115a2 1月11日付け読売新聞「中国がトキ寄贈へ」を受けて、日中首脳会談後の記事がどのようなものになるか楽しみにしていました。

読売新聞では日中首脳会談の記事が1面に来ていて(写真左)、最後に「トキの保護に向けて協力を進めることでも一致した。」の記述されています。この記述だけで具体的な内容については他にありません。

新潟日報では一面で「新たなトキ日本へ 試験放鳥に期待」という見出しで、佐渡トキ保護センター長、某NPO事務局長のコメントを掲載していましたが、具体的な内容は記述されていませんでした。日中首脳会談の結果を受けてのものではなくて、他の記者会見のものを流用したのかな。

外務省HPの中に「ASEAN関連首脳会議における日中首脳会談(概要)」の報告がありました。

(3)互恵協力の強化

(イ)省エネ、環境
 エネルギー閣僚政策対話の創設、省エネ・環境官民合同モデル事業の実施で一致したことを歓迎。また、双方は、トキの保護についての協力を推進することで一致。

とあるだけなので、今回は「中国がトキ寄贈へ」の話まではたどりつかなかったのかな?

ところで、

今回は「中国がトキ寄贈へ」の件もあり読売新聞を購入しましたが、他のページにもトキ・ネタ記事が掲載されていました(写真右)

「トキ専門家」20日、初会合 試験放鳥方法など検討へ

2008年のトキ野生復帰のために環境省が設置した「トキ野生復帰専門家会合」が開催され、有識者らが一堂に会して放鳥スケジュールなどの具体的な検討に入る、とのこと。他に「飼育・繁殖家専門会合」も設置され検討が行われる、とのこと。

記事では、試験放鳥の際のトキの個体数や佐渡市内での具体的な場所、時期などを検討、計画を作成して環境省に提案する、とのこと。

詳細はわかりませんが、記事を読んで非常にのんびりした動きだな、と感じました。が、試験放鳥をする日だけの検討会ならばスケジュール的に妥当なのかもしれませんね。

いずれにしても、検討会を注目したいです。

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2007年1月14日 (日)

とうどや2007

70114b1 70114b2 70114b3 70114b4 70114b5 70114b6 70114b7 70114b8 70114b9 70114b10 70114b11 70114b12 70114b13 本日、佐渡島内あちこちで「とうどや」が開催されました。1月15日の小正月(かつては成人の日)が祝日でなくなって毎年日にちがずれてしまっています。

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全面閉鎖中 トキ屋外観察通路

 宮崎県の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが確認されたことを受けて、佐渡トキ保護センターの屋外観察通路が1月14日から全面閉鎖しています。

 宮崎県内の家禽(かきん)類の移動制限が解除されるまで閉鎖するとのこと。センターに隣接するトキ資料展示館からは、窓越しにトキを観察することができます

佐渡トキ保護センターの観察通路を閉鎖は2005年6月から2006年4月にも行われていて、その後制限の一部解除を経て、2006年7月から全面公開していました。

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鏡開き

70114a1 数日前ですが、鏡開きをしました。鏡開きといってもプラスチックの鏡餅の中に入っている切り餅と出来上がった餡子を使ったので簡単にできました。

鏡開きとは、正月に年神に供えた鏡餅を雑煮や汁粉にして食べ、一家の円満を願う行事で、鏡は円満を、開くは末広がりを意味している、とのこと。吉祥鳥のトキですから、年神様ならぬ朱鷺神様ということで、お年玉も鏡開きも佐渡の新しい正月にいかがでしょうかね?

写真はトックン(左)とコトキです。ご紹介が遅れてしまいましたが、既に下記にて登場しています。

コトキはすぐに体をゆすってパラパラを踊ってしまい(特に屋外では)、時には片羽を横に振って「キレてないっすよ」と言っているようにも感じます。

そんなコトキですが、携帯性から今後登場の機会が増えると思いますので、よろしくお願いします。

エコプロダクト2006

東京でのシンポジウム

片野尾の最後のねぐら

捕獲から26年目

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2007年1月13日 (土)

トキオ・トキコ登場

70113a1 70113a2 70113a3 情報部員24号の大野ご夫妻(a:夫、b:妻)さんから、手作りのトキぬいぐるみのトキオ、トキコが寄せられていました。今日は朝から晴天なので記念撮影をしたので当ブログでもお披露目です。

大きな特徴としては、羽がグルグル動きます。それと、尾羽がしっかりしているのでお座り状態でも倒れません。あと、冠羽がピーンと立っているところでしょうか。

トックンも負けじと冠羽を立てています(中央写真:とても風が強かった)。

ご近所のタックンがやってきたので、トキオ・トキコを抱いてもらいました(写真右)。

ちなみに、ちと大きめで青いリボンをしているのがトキオ、ピンクのリボンがトキコ。

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2007年1月12日 (金)

トキと共に佐渡一周

70112a1 70112a2 70112a3 20年以上続いている小正月の頃に行われている佐渡一週ウォークに何回も参加している情報部員23号のyhgさん。今年は今日から始まっていて佐渡・両津港から左回りに1周。トックンたいぷのトキ・ぬいぐるみを背負って歩いています。見かけたら応援をヨロシクお願いしますね。

写真は、出発前にNPO法人棚田ネットワークで棚田交流をしている岩首にあいさつに現れたところを、パチリ、です。それにしても、ロケットネットで捕まったトキをイメージしちゃいますね。

次回は、パンダの着ぐるみ冒険家のように、トキの着ぐるみで歩いてもらいましょうかね。

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2007年1月11日 (木)

佐渡トキファンクラブ設立へ

70111c1 70111c2 70111c3 新潟テレビ21:スーパーJチャンネル新潟において、佐渡市が「佐渡トキファンクラブ」を設立するニュースがありました。

佐渡トキファンクラブは2月1日に開始予定で、ホームページトキファンクラブ」を開設する。トキのこと、活動状況、施設のことをホームページ、月1回のメールマガジンを発行。ボランティアや募金、イベントに関する情報を掲載し、会員の参加も促すとのこと。

会費は無料で試験放鳥までに5000人の登録を目指す、とのこと。

高野市長の「(トキの野生復帰は)島内外の協力がないと定着は難しい」と呼びかけていました。島外からの支援者はとても励みになり必要ですが、それ以上に島内においての理解・協力が必要です。

我々の感覚としてですが、これまで島内における地域住民への説明が非常に不足しているように感じます。説明、理解をしていただいた上で様々な活動への参加を促していく必要があると思います。

それと、トキ関連のホームページは市・県・国で公のものが下記のようにあります。それぞれ対象としているものがあるのでしょうが、新しい情報が得られる状況になっているとは必ずしも言えません。

佐渡トキファンクラブの設立をきっかけに、これまでの課題が解決されることを期待したいです。

佐渡市・環境保健課・トキ推進室

佐渡市・トキ交流会館

トキの野生復帰連絡協議会

佐渡トキ保護センター(新潟県)

環境省・トキ情報

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捕獲から26年目

70111b1 70111b2 70111b3 70111b4 70111b5 70111b6 70111b7 70111b8 70111b9 1981年1月11日、片野尾のイタヤマで2羽のトキが捕獲されました。昨年、25周年ということ片野尾の方々を中心に雪道を歩いて現場を確認をしに出掛けました。

その後、佐藤春雄さんの指摘により、昨年11月に地名どおりのイタヤマの復元作業を行い、田んぼを復元しつつあります

片野尾の方々も捕獲時に立ち会った訳ではなく、その後も捕獲場所について議論が続きました。昨年末に東京で開催されたトキ・シンポジウムの折、捕獲を担当した山階鳥類研究所の方にお聞きして、片野尾の捕獲場所を特定することができました。

コトキ(紹介がまだできていなくて申し訳ありません)と共に、イタヤマのロケットネットの捕獲地へ出掛けてきました。

昨年は大雪で集落から徒歩でしたが、暖冬の今年は現場まで車で行くことができました。上段左・中の写真から開けた眺めのよい田んぼで、これまで支柱が立っていた田んぼもイタヤマの田んぼのすぐ近くだというのがわかります。

捕獲を担当した山階鳥類研究所の方の話ですと、ロケットネットを捕獲したのは溜池のすぐ下の田んぼで(中段中)、イタヤマの監視小屋からは捕獲した田んぼを目視できないので遠方にいた監視員から舞い降りたという連絡を受けて確認、ロケットネット発射・捕獲した、とのこと。

イタヤマの捕獲の田んぼは、まだビオトープ復元途中ではありますが、開けた棚田と棚田跡が展開しているので、トキの生息地としてはよい環境のように思えます。

ということで、捕獲地から野生復帰の成功を願って、コトキが飛行ポーズです(下段3枚)。

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中国がトキ寄贈へ

70111a1 情報部員24号の大野さんから1月11日付けの読売新聞1面に「中国がトキ寄贈」記事が掲載されている連絡が寄せられました。

14日にフィリピンで予定されている日中首脳会談で、中国の温家宝首相から安倍首相に新たなトキ数羽の贈呈が表明される見通し、とのこと。

安倍首相は日中首脳会談で、トキの放鳥計画を説明し、2007年中に数羽の野生もしくは野生に近いトキを譲り受けたいとの考えを伝える、とのこと。

野生復帰に先立ち、餌の採り方などの手本となる「先生役」と位置づけているようですね。環境省の「共生と循環の地域社会づくり・佐渡地域」事業を受けて作成した「環境再生ビジョン」で描いているような地域づくりを目指すならば、中国の野生トキを佐渡に放すというのも一案かと思うのですが。飛行訓練も採餌訓練も必要ないから、環境整備に力を注ぐことができるんじゃないかな。

と、思ったりもしますが、飛行訓練・採餌訓練も環境整備も同時に展開しなくてはいけませんね。

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2007年1月10日 (水)

新潟テレビ21 ときプロ2007 募集中

70110a1 70110a2 我々が企画運営をさせていただいている新潟テレビ21Team ECO・ときプロジェクトの2007会員の募集が始まっています。

佐渡現地で年15回程度行われる棚田での米づくり、ビオトープづくり、森林作業などを行っています。活動地は、片野尾、月布施、久知河内、生椿、小倉の5地区です。

新潟テレビ21・ときプロジェクトのホームページに報告があります。

尚、当ブログにおいても随時活動の様子をお伝えしています。

新潟テレビ21ときプロジェクトの問合せ・申込みは下記を参照ください。

■申込み・問合せ

新潟テレビ21 Team ECO推進部

<ホームページ>  https://uxtv.jp/eco/

<電 話>025-223-8633(平日10:00~17:30)

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2007年1月 9日 (火)

片野尾の最後のねぐら

70109a1 70109a2 70109a3 70109a4 70109a5 片野尾と月布施の間にある大平山は1981年にトキが捕獲された年までねぐらがあったところです。

片野尾の集落からはねぐらになっているケヤキの木が確認できます。当時、環境庁から委託されて監視員をしていたおばちゃんに教えてもらって、ねぐらになったと思われるケヤキを見に行って来ました。

大平トンネル(捕獲時はまだなかった)の入り口近くに山道の入り口はあります。この道は80歳近い爺ちゃんたちの話によると、野浦の高等小学校への通学路だったとのこと。

竹の倒木がたくさんあるものの、まだ道ははっきりと残っています。ケヤキの木は海への斜面にあり、打ち寄せる波の音が響いています。

月布施への道は倒竹が多く通しで歩いていませんが、月布施側ではビオトープづくりが展開されているので、大平山を散策できるルートを確保できたらと思います。

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2007年1月 8日 (月)

生き物と付き合う米づくり 鑑賞

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ちと夜更かしをして、新潟テレビ21(テレビ朝日系)

Team ECO我ら自然派宣言」~生き物と付き合う米づくり~ ハイビジョン制作」の再放送を鑑賞しました。

片野尾の小田さんの取り組む姿勢、トキ野生復帰のための活動としてやってくるボランティアとの関わりが微笑ましく描かれていました。

NPO法人・民間稲作研究所の稲葉先生への取材により、農法とその目指すものが示されています。
最後には、我々と一緒に行った昨夏の中国トキ取材の映像が流れ、生き物と付き合う米づくりの先にあるものを示していて、なかなか好感のもてる番組でした。

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マグロ番組から想う

70108a1 70108a2 70108a3 70108a4 70108a5 70108a6 年末年始はマグロをテーマにしたテレビ番組がたくさんありましたね。テレビ朝日が元旦夜に「マグロに賭けた男たち~新春 大勝負!~」をこのシリーズの再放送も含め連日放送していました(上左)。関連でテレビ朝日のドラマ「マグロ」も2夜連続で放送されました。

テレビ東京ででも「巨大マグロ伝説」の放送があったようですし、TBSでも「巨大マグロを追え!一攫千金にかける男達 津軽海峡!死闘伝説」の放送がありました。

上記の番組はマグロ漁の人間模様をテーマにしていましたが、テレビ朝日・素敵な宇宙船地球号では「台所から地球が見える ~日本海マグロの叫び~」ではマグロから環境問題を捉えてえてとても興味深い構成でした。テレビ朝日のマグロ関連の番組の最後の落としどころとして、テレビ局の今年の姿勢が感じられました。

下段2枚は佐渡・両津港の魚市場の初夏の頃の写真です。近年、クロマグロが両津湾の定置網に入ってくるようになり、木箱に氷詰めされて大消費地に出荷されていくとのこと。

尚、下段2枚の佐渡のもの以外、写真は大きくなりません。

佐渡では冬の寒ブリが有名ですが、夏のクロマグロとあわせて、環境問題の説明に使えそうかな? 「朱鷺と牡蠣の森づくり」の取り組みが少しづつ展開されていますが、生態系のつながりの中でマグロやブリも位置づけられると興味深いんですけどね。というか、山で環境保全活動をするときの料理メニューが増えていいんですけどね。

環境問題の取り組みを通じた中で「朱鷺(時)ブリ」「朱鷺(時)まぐろ」なんていうブランドを構築したいですね。

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2007年1月 7日 (日)

七草かゆ

情報部員22号の棚田おじさんから情報が寄せられました。

トキそば」は既に開発してありますが、「トキかゆ」というのも開発したいですね。

年神様ならぬ朱鷺神様ということで、佐渡の新しい正月の迎え方として年末年始のつながりもできますしね。

まずは、「トキかゆ」開発のために「トキ(時)の七草」を認定しなくてはいけませんね。よいアイデアがありましたらお寄せください。

--------------------以下、情報部員22号より

 今日で正月も終わり。岩首熊野神社では「七草かゆ」を例年、参拝者にふるまいます。神社総代の方々が、早朝5時から神社に集まり、祝詞を上げ参拝者を待ちます。

 どんな行事も、表の華やかな舞台に立つ人の影で支える人達が、見えない所で苦労してくれている事を忘れてはいけないな~と思った「七草かゆ」でした。

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ネコの駅長

70107a1 メディアのネット記事でとーても興味を引きました。

和歌山県の「和歌山電鉄貴志川線」の無人駅「貴志駅」に5日、“ネコの駅長”が誕生し任命式が行われた、という記事。

任命式には利用客ら約40人が出席し、給与代わりの餌1年分も与えられたというからタマげました。

「招きネコ」として活躍を期待している、ということでしょうか。

こういう洒落っ気のあるニュース、タマにはいいかな。

トキでもこのようなシャレたことをやってみたいですね。

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2007年1月 6日 (土)

トキのお年玉

70106a1 開運招福のトキの小判を姪のフーのお年玉袋の中に入れてみました。「使えるお金じゃないヨ」と伝えると、少々ガッカリしていましたが、「財布に入れとくとお金が増えるヨ」と聞いて喜んでいました。

「そもそもお年玉ってなんだろう」と思い、ちと調べてみました。

正月は年神様(としがみさま)を祭り親しむ行事。
年神様の「トシ」とは、「稲や稲の実り」を意味し、稲の実りのサイクルを一年とすることから、「トシ」は「年・歳」として一年を表す語になり、年神様は稲の神さまであると同時に、「年・歳」を回す神様となっているとのこと。

年神様へのお供え物である鏡餅は、年神様の魂がこめられており、これを「おとしだま」と呼んでいたものが今の「お年玉」になったとのこと。

「お年玉」も、年神様の霊力である稲魂を意味し、その力にふれることによってつつがなく新たな年の幸福を得ることができるという信仰に由来するものである、とのこと。

「稲や稲の実り」や「幸福を得る」なんて、トキに通じるものがありますね。

朱鷺神様(ときがみさま)ということで佐渡の新しい正月行事があっていいかもしれません。平仮名でもアルファベットでも1字違いだしね。

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2007年1月 5日 (金)

2羽出発

70105b1 70105b2 姪のフーに贈るパペットを佐渡汽船ターミナル内にある土産物屋でを手に入れました。
売り子の姐さん「子どもたちには結構人気がありますヨ」

トキのパペットで佐渡観光の紹介をブログで展開しようと思っていたのですが、「この人形で佐渡の観光を紹介するテレビ番組もありましたヨ」とお店の姐さん。あちゃー既にあったか。

このパペット2羽は既にフーが「あお」「き」と名付けています。
そういえば、かつてロケットネットで捕獲されたトキたちも足環の色の名前が付けられていました。そんなこと幼いフーが知る由もないのですが・・・。

「あお」と「き」はトックンに見送られて旅立っていきました。

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センから白

70105a1 70105a2 70105a3 年末年始の帰省に同行したトキのパペットですが、遊びに来ていた姪のフーに「ちょーだいっ!」と獲られてしまいました。

2006年12月29日 (金) 欠航

2006年12月31日 (日) やっぱりトキ弁当

2006年12月31日 (日) 大混雑

最初のパペットが100羽記念でモモ(百)だったので、中国とあわせて1000羽ということでセン(千)と名づけようと思っていたのですが・・・。フーが「シロ」と名付けちゃいました。

(トキのヒナは普通三つ子なんだヨ)と教えると、「あと2つ、もらえるの!?」「白、青、黄にするね」と話が進んじゃいました。

(緑と名前はつけないの?)「みどりはママの名前」と、母親想いのいい子です。

お笑いの世界ではカエルとウシのパペットが活躍(もっと前は、NHKの幼児番組でヘビとブタが活躍)していますが、トキの相棒は何がいいか尋ねると、「トキとトキ」との回答。なかなかいいかも、ちと考えましょうかね。

パペットのシロと楽しく遊んでくれ、別れ際までシロをはめていてくれバイバイ。

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2007年1月 4日 (木)

黒くなり始めています

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朱鷺祈願祭2007開催

70104a1 70104a2 70104a3 70104a4 70104a5 70104a6 70104a7 昨年同様、1月4日午前9時より佐渡市・野浦の野浦大神宮において、第3回目の「朱鷺祈願祭」を開催しました。

集ったのは、岩首むらづくり委員会明日の・野浦21推進委員会月布施を考える会片野尾とき舞生産組合、NPO法人トキの島の方々。

各団体はそれぞれ地域でトキ野生復帰の為の環境保全活動を展開おり、トキの野生復帰の成就と活動の安全を祈願しました。

野浦大神宮では正月の「朱鷺祈願祭」の他、昨年は「百の朱鷺祈願祭」も開催しました。

より多くの方々に参加してもらえる展開も考えましょうね。

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2007年1月 3日 (水)

裸どうし

70103a1 70103a2 70103a3 月ふせの裸どうしに参加しました。

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2007年1月 2日 (火)

第6位

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NHK「ダーウィンが来た!」特番で「トキ」の会が第6位に入りました。

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ときりん・たわらん 壁紙 正月

70102a1 NHK新潟のマスコット「ときりん・たわらん」ですが、正月バージョンの壁紙が登場しています。

着物姿の「ときりん」はなかなか凛々しいですね。凧、獅子舞、鏡餅、門松などのトキ・バージョンがあっても面白ですね。

トキ凧は既にあります。朱鷺舞も名前だけはいくつかのことに使われています。朱鷺松は「トキ待つ」でシャレていていいですね。トキ鏡餅は色合い的にいけそうな感じ。

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2007年1月 1日 (月)

謹賀新年 2007

70101a1 明けましておめでとうございます。

今年もヨロシクお願いします。

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