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2007年3月14日 (水)

虹色定期便 NHK教育2003年度放送

70314a1 70314a2 70314a3 70314a4 70314a5 70314a6 70314a7 70314a8 70314a9 虹色定期便(にじいろていきびん)は、1997年4月9日から2006年3月24日までETVで放送されていた小学生高学年向け道徳教育ドラマで、小学校の道徳の時間に放送。
2003年度の「虹色定期便」は、小さな旅芸人一家の子どもが主人公です。1年間に3ヶ所程度を興行しながら、次々と小学校を転校して大きくなっていく小学生の物語でした。第8~11便が佐渡が舞台で、第11便「大空を舞う日」がトキ・ネタです。

トキの森公園のシーンでは、ホンモノの佐渡トキ保護センターの獣医が所長役で登場し、「それでは平(ここでは仮名にしておきます)くん、後はよろしくお願いします」という台詞。平くん役は役者さんですが、風貌は平くんに似ていますね。

トキセンターの取り組みや様子なども伝える努力が伺えました。
その他にも、トキを呼び寄せることができる男、林道を車で走りながら昔はドジョウを桶に入れて担いで歩いた話など地域の取り組みなども盛り込まれています。

トキが飛んでいる姿、ネットで一斉捕獲などの映像もあります。
佐藤春雄さんの写真も数点登場し、取り組みの紹介もあります。
「トキを観た人には幸せが訪れるという伝説」「糞をしらべて、ドジョウやタニシがえさだったということがわかった」などと描かれています。

ロケットネット捕獲田んぼ(昨秋に確認される前の以前の田んぼ)、トキ監視小屋、最後のねぐらの大平山、新潟テレビ21ときプロジェクト圃場のトキ看板、片野尾小学校の「大空へ」像も登場して、片野尾のトキ関連場所が網羅されています。

「エサ場って、田んぼのことだったんだ」と子役の娘。

野生復帰についても触れられていて、「トキたちがいつ戻ってきてもいいように、出来るだけ農薬は使いたくないその分、草がはえるし、水の管理も大変だけどね」と有機農業に取り組んでいる農家のリーダー。

「なんでだろう、どうして、みんなトキのことに一生懸命なんだろう?」と子役の娘。

「虹色定期便」が小学校の授業の中で子どもたちが観る番組ということを考えると全国への影響力が大きいのではないかと思います。
番組を観て子ども達がいろいろと議論をしたのでしょうね。
先生方がどのような投げかけするのか、関連でどのような授業をするのか?
国語の教科書『小学校国語 五年上』の「ニッポニア・ニッポン」を学習した全国の子どもたちから佐渡へたくさんの手紙が届いたとのことですので、この番組の反応がとーても気になるところですね。

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