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2007年12月31日 (月)

黄昏から夕日へ 陽はまた昇る

71231a1 71231a2 71231a371231a4 今、昭和が注目されているようです。佐渡の大きな書店でも「昭和コーナー」が設けられています。注目されているのは昭和30年代を描いている下記映画シリーズ。

ALWAYS 続・三丁目の夕日

映画の舞台は高度成長前の昭和33年の東京から展開します。前作、続編ともに最後は夕日に照らされる東京タワー。「未来」がキラキラ輝いていた時代を象徴。
「夕日」と「青春時代」の組み合わせで日本を描いているようにも感じます。

中国トキ視察交流では、夕方はトキのねぐら入りでワクワクする時間帯(下段左)。
夕日に染まる農村にトキが次々にねぐらの林に戻ってきます。
そのような光景が来秋以降、佐渡で観られるはずです。
その実現へ向けて、みんなで協力して頑張りましょう!

上記映画シリーズの前作。並走する汽車とミゼットからのクライマックス・シーン(下段右)。

「よい、お年をーッ!」

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2007年12月30日 (日)

黄昏に消えた飛翔

71230b1 71230b2 1983年発行のNewton Books「トキ 黄昏に消えた飛翔の詩」【監修】山階芳麿・中西悟堂、【版元】教育者(1983年)。

帯には「もう見ることができない」とあります。

そして、「ケージの中で飼育される3羽 彼らがふたたび大空を翔(かけ)る日はくるだろうか」

さらに、
「能登そして佐渡 かつて日本全土にすんでいた野生のトキのありし日の姿を、数千枚からえりすぐった貴重な写真でつづる永久保存版」。

1983年の発行なので中国でのトキ再発見はされているものの、日本産トキの絶滅のカウントダウンという状況。

p44~45の写真(右)の解説では「夕日に浮かぶシルエットがさびしそうにみえる。(中略)日が沈み、ふたたび日が昇るように、はたしてトキにあしたはあるのだろうか。」と黄昏時の物悲しさとトキ絶滅とを掛けています。

1970年代のNHK制作の「朱鷺」という番組もこのようなシーンがあるので、「黄昏」や「夕日」はマイナス思考でトキの置かれている状況を象徴するものとして描かれたのでしょうね。

数千枚の写真からえりすぐったということですが、残りの写真も見てみたい。

きっと今の佐渡に役立つと思います。

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昭和の時代のトキ

71230a1_2 71230a2 71230a3新年を迎えると平成20年。昭和が終わってから20年目。


平成に変わったばかりの頃にシリーズで出版された講談社の「昭和 二万日の全記録」(全19巻)の古本をいくつか手に入れています。1日きざみの「日録」全ドキュメント・スタイル。最後の第19巻には全巻の事項索引があり、トキは複数の巻にわたり記述されています(右)。

第19巻の帯に大きく「ひとつの時代の終焉。」と記されています。先日のテレビ朝日系列の番組に通じるものがあります。

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2007年12月29日 (土)

野浦大神宮の大掃除

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情報部員34号の秀麿さんから情報が寄せられました。秀麿さんは我が家の隣人で野浦大神宮の宮司。朱鷺祈願祭を協働しています。
ご家族総出の大神宮の様子。住人の100羽祈念のトキ・ぬいぐるみが掃除していたり、お孫さんがトキと一緒に掃除をしている姿。最後はトキぬいぐるみがオムツを換えてもらっているところとのこと。微笑ましいですね。

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福田総理の中国訪問

71229a1 71229a2 福田総理大臣の中国訪問に関する記事。日中国交正常化35周年の締めくくりとしては、よいタイミングですね。

下記記事では、戦略互恵関係の展開の中で、トキ交換や中国の軍艦が日本を訪ねたことなどが触れられています。今回のトキ交換については、日本側の対応をみるとトキ外交としての位置づけが薄かったように感じます。トキ外交ということで展開したほうが、啓発活動としては有効だったように思います。

2008年は日中平和友好条約締結30周年。日本ではトキ野生放鳥の年。トキ外交から色々な気運を高めるのもいいかもしれません。

■新華網・国際版 2007年12月26日版

福田総理の訪中は戦略的互恵関係を信じることに利益があります

温家宝総理との会談の中でトキのことが触れられたようです。

■外務省:2007年12月28日

温家宝総理との会談・昼食会(概要)

「・トキの野生復帰を始め生物多様性保全の分野での協力を促進する。」という記述があります。

福田総理と温家宝総理がキャッチボールをする写真記事では、白いボールがトキに見え両総理の姿もそれぞれの立場を象徴しているようにも見えました。

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2007年12月28日 (金)

2007年・佐渡トキの話題10大ニュース

71228a1コウノトリの豊岡市のホームページに平成19年・豊岡市政10大ニュース決定に刺激されて、「佐渡トキの話題」で記事にしたものから順不同で10大ニュースを選んでみました。

 

続きを読む "2007年・佐渡トキの話題10大ニュース"

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2007年12月27日 (木)

ネット上のトキ情報評価

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71227c7 71227c8ネット上でトキに関する情報を提供している主なサイトの2007年の状況を下記6項目について、主観的に5段階で評価してみました。

【写真・映像】

・サイト内で掲示されている、もしくはサイトからたどれる。

【情報量】

・文章、写真・映像、関連情報の紹介などの量

【活動量】

・当該団体が直接かかわっている活動

【平等性】

・情報の扱いが平等、あるいはそういう立場にあるか

【公共性】

・立場的に公共性かどうか

【速報性】

・情報がタイムリーか、あるいは頻繁に情報がアップされているか


実際のところはどうなのかは、皆さんがご判断ください。

佐渡トキの話題

新潟テレビ21ときプロジェクト

環境省トキ情報
新潟県トキ野生復帰に向けた取り組み
佐渡トキ保護センター
トキ野生復帰連絡協議会
トキファンクラブ
新潟日報・はばたけトキ

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2007年12月26日 (水)

1989年!つづく。で終わるトキ物語

71226b112月26日放送のテレビ朝日系「ビートたけしが斬る実録!大河スペシャル昭和の真相~1989年!つづく。で終わる物語」を観ました。「1989年」にスポットを当て、昭和という時代をつくり上げた大物たちの意外なつながりや秘話を掘り起こし、現代日本につながる知られざる昭和史の真実に迫る。(中略)昭和とは何だったのか、昭和から平成に変わった89年を境に日本は何を失い、日本人がどう変質したのかを考える。」(goo テレビ番組)

トキに重なるものがあります。1981年に全鳥捕獲、捕獲したトキの次々の死亡、中国から借りたトキとのペアリング失敗、1989年にはキンの羽が生殖羽とならず、純国産のトキの絶滅が確定。
一方で、中国では1989年に初めて人工孵化に成功、ヒナが2羽孵っています。野生のトキも徐々に増加。

トキ絶滅は日本人が失ったものの象徴、昭和の終わり。

中国での人工孵化成功は復活への序章、平成の始まり。

2008年のトキ野生放鳥は失ったものを見つめた上での復活と位置づけたいですね。

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朱鷺の印鑑

71226a1 71226a2 71226a3今夏の中国トキ視察交流において、西安で宿泊したホテルの唐華賓館で印鑑の制作・販売をしている店がありました。

額に入って掲示されているサンプルの中にトキがドジョウをくわえているのをデザインしたモノがありました(上段左:右端)。

とてもほしくなり女性の店員を呼ぶと、石を選べ、印鑑の上の干支のデザインを選べ、書体はどうする、と色々と注文を承ってくれます。サンプルと同じでいいから、と言うと、今度は制作作業をする職人を連れてきました。「このように彫れるかどうか自信がない・・・」と職人。女性店員は「大丈夫、心配ありません」と。通常は1時間ほどで仕上がるようですが、ちょっと複雑なので所要時間2時間とのことでした。

2時間後、商品を見て唖然ッ! 名前が違っています。「島」が「鳥」になっちゃていました。

まぁ、トキのことをやっているから、この祭「中鳥」に改名するのもいいかなとも思いましたが、書体もトキの向きもサンプルとは違っていたので、やはり作り直してもらうことにしました。料金は日本で実印を作るのとかわらないくらいの値段。

朱鷺の印鑑は、朱(肉)と印鑑をつなぐようで、なんかいい感じ。朱鷺印と呼ぶことにしましょう。

ちなみに、野浦大神宮の朱印は朱鷺がデザインされています。

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2007年12月25日 (火)

潅木駆除 上柳平

71225a1 71225a2月布施の上柳平で整備したビオトープの周辺の林の整備を始めています。
大きな雑木は森林組合に委託予定で、木の選定作業は新潟大学ときプロジェクトの方々に行っていただき残す木には紐をまいてあります
ヤブツバキや細い木は我々で伐採しようということでチェーンソーで伐り始めています。
新潟テレビ21ときプロジェクトの方々にも、1つだけ飛び出ている圃場の周囲の木々を手ノコで悪戦苦闘いていただき圃場を1周できるようにしていただいてありました。
トキが田んぼから飛び立つ飛行曲線を想定すると田んぼの周辺の木々をもっと伐らねばなりません。

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トキ増すツリー

71224c1 71224c2 71224c3_5 71224c4_4 71224c5_4 71224c6_5我が家の通用口にはトキのポスターがいくつか掲示してあります。クリスマスを前にツリーを置きました。日を置いて下段のようなトキ・グッズをぶら下げて飾りつけていったので、トキ増すツリー、です。

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2007年12月24日 (月)

トキのキャンドル

71224b1 71224b2 71224b3 71224b4 71224b5情報部員33号の樋口さんからトキをモチーフにした和ロウソクを頂きました。コトキの前でも灯しましたが、とても小さいのお分かりいただけると思います。

芯を黒くしながらドンドン縮んでいきますが、胴体がなくなりロウが液状になると、描かれていた顔の部分が流れて黒くなった芯に引っ付き新たなトキが出来上がります(下段中)。偶然ではなく、計算されたものなのでしょうね。素晴らしい作品です!

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2007年12月23日 (日)

羽茂大崎の棚田

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自然薯を食べる会 羽茂大崎

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佐渡にもコウノトリ

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2007年12月22日 (土)

贈る側と贈られる側、そして贈る側

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中国側は洋県トキ救護飼養センターのケージの前で大人も子どもも正装して歓送式を行っています(上段左、中)。箱はメッシュ状になっていてシルエット的ではありますが箱の中のトキの動きがとらえられます。箱には陝西省野生動植物保護協会のトキのロゴに「華陽」「溢水」とそれぞれ入れられるトキの名前が書かれています。そして赤い大きなリボン。見るからに贈り物。この2羽を運んだ航空会社は大役を果たした記念撮影をしています。

この贈り物を受ける日本側も小学生や関係者が横断幕を張り、日中の小旗を打ち振っての歓迎。2羽のトキの写真を真ん中に記念撮影。よい雰囲気。

翌日は早朝に佐渡空港を出発。取材陣のみで歓送式はなかったようです(下段左、中)。

中国・河南省の空港に到着した様子を伝える中国のネット記事の中には、木箱が中のトキの様子を窺えないような構造に残念と記しているものもありました(下段右)。

中国側が行ったような歓送式を前日に行うとか、梱包の仕方も贈り物風に工夫したほうが中国の人々、日本の人々。特に佐渡にとっては啓発につながったと思います。

日中友好の象徴、なのですからね。

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耕運機の救出

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栃の木平のビオトープ 月布施

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2007年12月21日 (金)

外国での日本のトキ報道2007

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中国や韓国における2007年の日本のトキ関連の政府やメディアの報道をまとめてみました。

最近ですと、先月の中国から2羽供与、日本から13羽返還に関することが集中的に報道されていました

中国・洋県人民政府のホームページには、環境省や佐渡市の訪問を伝えています。環境省審議官はトキ交換などの調整なのでしょう。佐渡市の訪問団は姉妹都市の交流の一環のようです。佐渡市のホームページなどで報告がほしいところですね。

■中国・洋県人民政府

●2007年 6月29日(金) 日本の環境省審議官 我が県視察訪問

●2007年 7月18日(水) 日本の佐渡市代表団 我が県を友好訪問

以下は当ブログ情報です。

■佐渡トキの話題

4月の安倍・前首相と温家宝・首相の会談の頃に佐渡を取材した中国人ジャーナリストがいたようです。

●2007年 4月15日(日) プロ写真家が佐渡のトキを伝える 中国

中国・寧陝県での世界初の人工飼育のトキ野生放鳥の折、取材に行ったNHKの記者が逆に取材されています。

●2007年 5月30日(水) 明日 人工飼育のトキ野生放鳥 中国


 

この時の取材は、朝の番組で紹介されました。
●2007年 6月20日(水) トキの里のくらしを守る

中国だけでなく、韓国もトキ野生放鳥に取り組み始めたようです。中国、日本への視察、取材などが行われています。

●2007年12月 6日 (木) 野生復帰の取り組み報道 韓国

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検疫1ヶ月

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中国・洋県から2羽のトキ、日本から中国へ戻っていった13羽のトキ。その交換から1ヶ月が経ちました。

日本での報道では、野生復帰ステーションと多摩動物園への移送の中で、検疫が終わって野生復帰ステーションから佐渡トキ保護センターへ移されたことが簡単に触れられていました。

中国側では、まだ検疫終了後の記事が見つけられません。

当ブログでご紹介した今回のトキ供与、返還に関する記事をまとめてみました。

■佐渡トキの話題
●2007年11月 1日(木) 西安発17日、佐渡発21日
●2007年11月17日(土) 地名に由来 中国からの2羽の名
●2007年11月19日(月) 出発するトキの陝西省での報道
●2007年11月20日(火) 13羽のトキ今日、河南省信陽へ
●2007年11月21日(水) 佐渡からのトキ13羽 河南省に到着
●2007年11月22日(木) 華陽と溢水の映像
●2007年11月22日(木) 13羽のトキの様子 名前公募
●2007年11月23日(金) 洋県の歓送式の映像

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2007年12月20日 (木)

中国トキ野生放鳥までの動き

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先日の下記記事。
佐渡トキの話題: 中国・寧陝 トキ野生放鳥の映像

その中で紹介している下記映像。
■Mofile :2007年6月7日
トキ野生放鳥 (14分38秒)

最後にトキ野生放鳥までの動きがテロップ付きで紹介されています。

日本でもこの手のビデオを制作するとなると、1981年の洋県でトキ7羽発見からでしょうかね。


1981年 洋県にてトキ7羽発見

1986年 陝西省トキ保護観察所設立

1995年 初めて人工繁殖に成功 トキ幼鳥3羽

      ※筆者注:他の資料によるお1989年とされている。
2002年 陝西 朱鷺自然保護区設立

2004年 洋県 初めてトキ野生放鳥実験に成功
      ※筆者注:洋県は野生トキが生息しているので、絶滅した

       地域での再導入という位置づけではない、との判断をし

       ているとのこと。

2005年 陝西省のトキ 1000羽越える
      ※筆者注:飼育、野生の合計

2007年5月31日 初めて絶滅した地域での人工繁殖トキの野生放鳥

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トキ野生復帰連絡協議会71220

71220a1久しぶりにトキ野生復帰連絡協議会が開催されました。
平日日中の開催にもかかわらず60名ほどが参加。
報告が大半だったので、議事内容はメーリングリストで事足りるように感じますが、インターネットに接することができない方も多いようなので集っての会合は必要なのでしょう。
会議を招集すること、参加することで仕事になる方々がいて、それが実績となり予算を創出することにつながるようですから大切な会議です。
平日の日中に60名もの人が集えるならば、半日の作業を行うと環境整備の成果、それと佐渡島内への啓発としては大きな力となるはずです。
地域の方とボランティア、企業と協働で活動を展開している我々としては、この方々との環境保全活動の協働を呼びかけ、環境整備活動の啓発、拡大、実績づくりに協力していただこうと思います。

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2007年12月19日 (水)

朱鷺色の商品

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71219b5Yahoo!のオークションで「朱鷺」で検索をかけると、相川の辻鮮魚店の商品が大漁にヒットします。

次に多いのが「朱鷺色」に関連した商品。朱鷺色は美しさの中に敬いの心、ということで高貴なイメージにつながるようですね。

下段の写真は、記事アップで解説文(下段右)を読み直すまで下着かと思っていましたが、ワンピースとのこと。

このワンピースの解説を考えた方の表現力はスゴイ! 佐渡の土産物として販売してみてはどうかな。あるいは、佐渡汽船での出向かえ・見送りをこのワンピースで着飾ったトキ・レディが行うとか。

活動といい、このワンピースといい、朱鷺色というのは悩ましい、と最近感じます。

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YouTube

71219a1 71219a2 71219a3YouTube という映像などを登録できるサイトがあります。
そこに、中国からトキ2羽供与、13羽のトキ中国へ、多摩動物園へ4羽分散飼育などのニュースが登録されています。CNS(コミュニティ・ネットワーク・佐渡)のニュースもあるので佐渡の方が登録されたようです。

トキが中国から到着し地元児童が日中の小旗で歓迎

佐渡からトキ13羽寂しく中国へ

トキ東京へ移送着々と

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2007年12月18日 (火)

朱鷺祈願祭2008 ご参加ください!

71218b1■朱鷺祈願祭2008

【期日】2008年1月6日(日) 

午前10時~ 30分ほど

【場所】野浦大神宮

【内容】着ぐるみと一緒に、トキ野生復帰成就、トキのハガキの祈祷、活動の安全を祈願します。

祈祷料の有無や金額は各団体、各人のご判断におまかせ致します。

一般参列、見学も大歓迎。

問合せは、この記事コメント欄への書き込み、あるいは当ブログのメール欄からご連絡ください。

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ビオトープ助成説明会

71218a1 71218a2今年度から始まっている佐渡市のビオトープ助成。

来年度分の説明会が展開されていて野浦公民館で開催されたものに参加しました。前浜地区の集落の方々が参加していました。

トキの餌場となるように5割減減以上の環境保全型稲作、冬季湛水(環境保全型稲作とセットの場合適用)、ビオトープの造成・管理についてその取り組み方についての説明がありました。

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2007年12月17日 (月)

野生放鳥と子どもたち

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71217b7昨日ご紹介した中国・寧陝県のトキ野生放鳥の番組の中には野生トキ専門家の路宝忠さん(左上写真の左)、トキ飼育専門家の黄さん(同・右)に質問する子ども達の姿があります。

■Mofile :2007年6月7日
トキ野生放鳥 (14分38秒)

陝西電視台では、この子どもたちの別番組でも特集しています。西安市内と寧陝県の子どものようです。それぞれの小学校での元気な姿が映し出されています(上段の右2枚)。

■youku.com

トキ放鳥大使決定 2人の小学生(2分11秒)

下段4枚は2005年9月の兵庫県豊岡市でのコウノトリ放鳥の時のもの。

行谷小学校の6年生(当時)3名と先生1名が参加。放鳥式会場で地元高校の放送部のインタビューを受けていました。女子高生リポーター「どこから来ましたか? ・・・佐渡?ってどこ? ・・・新潟県ッ! なんで、そんな遠くから。 ・・・トキなんだぁ。」といったようなやりとり。

国際的な保護鳥の保護活動が展開されている地域の子ども達が集まりました。地元の豊岡市、佐渡市・・・。海外からもロシア、韓国など。2日間にかけてワークショップや生き物観察、フォーラム参加を行いました。

コウノトリの放鳥の折に集った子ども達、それに加えて、トキ保護と野生放鳥の先駆地である陝西省洋県と寧陝県の子ども達。いろいろと学ぶところがありますし、大きな力を秘めていると思います。

トキ野生放鳥にむけて、ネットワークの再開をしたいですね。

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トキのメッセージ・カード募集!

71217a1 71217a2 ■トキのメッセージを送ってください

2008年はトキ野生放鳥の年。手作り、既成のハガキあるいは封書でトキに関するメッセージをお寄せください。絵、手紙、詩、短歌、俳句、工作など。

クリスマス・カード、年賀状、その他メッセージなどを贈る際に、トキのことをメッセージとしてみませんか?
それらトキのメッセージを制作したら、そのひとつを当方にもお送り(お贈り)ください。送付先は上記右あて先まで。

新年に野浦大神宮で開催予定の朱鷺祈願祭2008において祈祷を行います。

現在、年賀状、その他のトキ・メッセージカードを制作中。ひな形は以前に(株)ゲンタデザインの金山さんに作っていただいたもの。

制作中のもの(写真左)は、以前にトキ交流会館の事務員をされていた女性が使っていた「飛ぶよ! 2008年!」を、ちとパクリました。その他、いくつかのバージョンも制作中。

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2007年12月16日 (日)

中国・寧陝 トキ野生放鳥の映像

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71216b5_2 71216b6 71216b7 71216b8今年5月に中国・陝西省・寧陝県において、絶滅した地域において人工飼育したトキを野生放鳥するという世界初の取り組みが行われました。

陝西電視台がトキ野生放鳥の模様を14分半ほどの番組にしています。下記サイトで観ることができます。寧陝県の順化センターの様子、放鳥式で箱からトキが飛び出していかない様子、飛行している様子、農民代表として寧陝県のセンターのある村の方、洋県の農民代表として草ば村の華英さんが放鳥する様子、子ども達がトキ専門家の路宝忠さんや黄さんに質問する姿、放鳥式典会場が棚田のてっぺんだということがわかります。

最後は、秦嶺山脈が野生動物の宝庫であること、トキの歴史がまとめられて終わります。

映像と音楽だけでも希望のもてるよい構成です。

■Mofile :2007年6月7日

トキ野生放鳥 (14分38秒)

式典の様子は寧陝県の他、寧陝県が属している陝西省・安康市に記事が残っています。

■寧陝県:トキ野生放鳥
■安康市:人工飼育のトキ 寧陝県で世界初の放鳥 

■安康市:世界初のトキ野生放鳥

トキ野生放鳥1週間ほど後に現地を訪問しました。その時の様子とネット記事を下記にまとめてあります。

■佐渡トキの話題:中国トキ視察交流2007初夏まとめ

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式年遷宮 御奉賛のお願い

71216a1隣の宮司が神宮式年遷宮の御奉賛のお願いのチラシと袋を持ってやってきました。

「式年遷宮」というと20年に一度、伊勢神宮にトキの尾羽2枚を使った「須賀利御太刀(すがりのおんたち)」が奉納される、ということは知っていましたが、「式年遷宮」自体はどのようなものなのかわからないでいました。

伊勢神宮では、20年に一度繰り返されてきた神宮式年遷宮という祭りがあります。平成25年が式年遷宮に当たるのですが、内宮(皇大神宮)・外宮(豊受大神宮)の正殿など正宮・別宮の全ての社殿と鳥居を建て替え、御装束・神宝も造り替え神体を遷すので莫大な費用がかかるとのこと。
現在、御奉賛(寄付)を募っているのでお近くの宮司までお寄せください、とのこと。

平成25年の式年遷宮へ向けて様々な行事が行われているようです。

伊勢神宮式年遷宮広報本部 公式ウェブサイト

遷宮チャンネル

どっと混む 伊勢 松阪 特集:第62回神宮式年遷宮

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2007年12月15日 (土)

共同チラシ 2007年12月15日号

71215a1 71215a2_2 佐渡島内では毎月1日と15日の2回、新聞折込で共同チラシが発行されています。

この2年ほど、月に1回ほどのペースで記事掲載をしています。
今月は1日にも掲載したのですが、諸般の事情で15日号にもいつもの3倍スペースで掲載。
左3分の1には、今年度の活動のまとめ。
抜粋すると
●新潟テレビ21 ときプロジェクト  参加のべ人数 900名
■交流事業
 ・NPO法人  棚田ネットワーク  7月 10名 3日間
 ・獨協大学オープンカレッジ    8月 50名 1週間
 ・豊かな海づくり交流  9月 40名
■中国トキ交流  訪問3回、中国・陝西省トキ専門家の招聘
■小学校における生き物しらべ

中列は参加の呼びかけ。
■朱鷺祈願祭2008  2008年1月6日 午前10時~
■手作りのトキのハガキを送ってください

右列はタイアップで、NPO法人トキの島特製の年賀ハガキのご紹介。
下記で作ってくれます。
■佐渡中央印刷  TEL 佐渡 52-3145

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移送で連日のトキ記事

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          野生放鳥の訓練のための佐渡トキ保護センターから野生復帰ステーションへの12羽の移送。それと分散飼育のための多摩動物園への2ペア4羽の移送。

当ブログでは下記のようにお伝えしています。

■佐渡トキの話題::あすから2日間 トキ移送作業

■佐渡トキの話題:捕獲

■佐渡トキの話題:トキ移送のニュース

■佐渡トキの話題:多摩動物園公園のトキ住居

ここ数日、紙面もトキのニュースが続いています。

■新潟日報: 2007年12月11日 社会面

・トキ分散飼育 4羽、13日多摩に

■新潟日報: 2007年12月13日 社会面

・野生復帰施設へ トキ12羽を移送

■新潟日報: 2007年12月14日 社会面

・多摩動物園へ トキ4羽移送 初の分散飼育

■新潟日報: 2007年12月15日 社会面

・移送トキ4羽 「状態は安定」 多摩動物講演写真を公開

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2007年12月14日 (金)

トキ・イルミネーション2007年末

71214a1 71214a2佐渡市役所・新穂支所のまん前にあるトキ・モニュメントが今年もイルミネーションで飾られています。

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多摩動物園公園のトキ住居

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71214b2_2 71214b3_2 71214b4_3 71214b5_3 71214b6_2 71214b7_2 71214b8_2動物園ファンのサイトの下記ページに佐渡から到着した4羽のトキの記事が掲載されています(最上段左)。映像もあり入居しているケージの様子がわかります。

■動物園ファンのサイト:TokyoZooNet

佐渡からトキが到着!2007/12/14

下記テレビのニュースでネット記事で映像が観れるようになっています。

■TOKYO MX : 2007年12月14日(金)

鳥インフルによる全滅防ぐため多摩動物公園でトキの飼育開始

上記ニュースは下記でも観れます。

■YouTube
鳥インフルによる絶滅防止で 多摩動物公園でトキの飼育開始

共同通信の中国語版でも多摩動物園へ移送されたことが記事掲載されています。

■共同通信・中国語版:2007年12月14日14時14分

日本は初めてトキの分散飼育をして鳥インフルエンザを防ぎます

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2007年12月13日 (木)

トキの箸と箸置

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2007年12月12日 (水)

トキ移送のニュース

71212d1 71212d2 71212d3新潟テレビ21の夕方の番組「スーパーJチャンネル新潟」で佐渡トキ保護センターからトキ12羽が野生復帰ステーションへ移送されたというニュース。箱に入れられて運ばれていくシーンの後、繁殖ケージ内で勢いよく飛び回るトキの姿。佐渡トキ保護センター撮影の映像では係員がケージ内に放す映像。

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観察棟からトキを観察

71212c1 71212c2 71212c3 71212c4 71212c5 71212c6 71212c7トキの森公園の帰りに、野生復帰ステーションに寄ってみました。

周囲の木々の落葉が進んでいて観察棟の最上部からの展望は開けていました。ケージ内トキの姿も確認しやすくなっています。

観察棟内のモニタでトキを観察するべく待っていると、しばらくして入居中のトキ5羽が田んぼの中にやってきました。田んぼの中を歩き回りながらクチバシであちこちさぐりを入れています。元気のいい個体はクチバシを水面に入れて大きく右へ左へ首を振りながら田んぼの中を進んでいきます。ドジョウをついばんでいる姿もよく確認できます。

田んぼ内に白い腹を仰向けにして死んだドジョウも結構観うけられますが、トキは動かないドジョウには関心を示していないようです。ドジョウの死因と腐敗、そしてどのように処置されるのか気になります。

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捕獲

71212b1 71212b2 71212b3工事の為に狭められた観察コースでトキを眺めていると突如、トキたちがあばれ飛び回りはじめました。そして、網をもった方々がケージの中に入ってきて次々にトキを捕まえていきました。トキたちは瞬間飛び回ったけど、すぐに地面に着地して簡単に捕まり、捕まってからもおとなしく抱えられていました。
3つのケージで捕獲作業が繰り返され、しばらくしてから箱に入れられて研究棟に運びこまれていきました。

本日、野生復帰ステーションへ移送される12羽の捕獲の現場だったようです。

観察場所から観れるトキの数が更に減ってしまったのが、ちと寂しい気もします。

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改装中 トキの森公園・展示館

71212a1 71212a2 71212a3 71212a4 71212a5 71212a6トキの森公園は現在改装工事が行われているということなので、どんな感じなのか観にってきました。

土産物屋は、すべて閉まっていました。

工期は来月末までとのこと。受付はプレハブ。展示館をぐるっとまわってトキの観察場所へ。今回の改装では観察通路も完全屋内にするようで工事中。ごく一部しか観察場所がありません。その場所も目の前のケージは工事の喧騒を避けるためにトキが移されてしまっています。

遠くにかすかにトキが眺められるようになっているだけです。

トキが観にくくなっているということで、スタッフの方々は解説などのサービスでフォローするよう努力されているようです。

改装後の展示、観察に期待したいですね。

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2007年12月11日 (火)

トキタカ・ユキの贈呈先

71211b1トキタカ・ユキを贈呈したのは新潟テレビ21のアナウンサーの冨高由喜(とみたか・ゆき)さん。マイクも握れますので、トキ関連のインタビューの時には試してくださいねぇ。

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あすから2日間 トキ移送作業

71211a1 71211a2 71211a3 71211a4新潟テレビ21の夕方の「スーパーJチャンネル新潟」のニュース。

明日12日から2日間トキの移送作業が行われるとのこと。

12日は佐渡トキ保護センターの12羽を野生放鳥訓練として野生復帰ステーションへ移すとのこと。

13日は繁殖用として4ペア8羽を野生復帰ステーションへ移送。これにより、既に野生復帰ステーションの順化ケージに入居中の5羽と合わせて野生復帰ステーションのトキは25羽になるとのこと。

先月、中国から寄贈されたホワヤン、イーシュイの2羽は野生復帰ステーションから佐渡トキ保護センターに移送されるようですが、この2羽は野生復帰ステーションの勘定には入っていないようですね。

それと、13日には分散飼育の第一陣として、2ペア4羽が多摩動物園(東京)に移送されるとのこと。危険分散などの観点ということで一般公開はされないとのこと。

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2007年12月10日 (月)

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2007年12月 9日 (日)

朱鷺色

71209a1_2 71209a2_2 71209a3 2006年10月8日に放送されたNHK「ダーウィンが来た!」はトキが扱われていました

その放送の中で「朱鷺色の魅力」が紹介されていました。

古来、日本では色は自然と深い関わりを持ってきた。
動物や植物、季節や風景などから色の名前が付けられ、日本独特の文化を形づくってきた。そのひとつが朱鷺色。朱色とも橙色ともつかない独特な色合い。

美しいというだけでなく、朱鷺色に日本人は何を感じてきたのかについて、伊勢神宮に20年ごとに奉納される須賀利御太刀(すがりのおんたち)を象徴とし、朱鷺色は美しさの中に敬いの心がこめられた色、と結んでいます。

朱鷺色が商品の販促となるかもしれませんね。

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2007年12月 8日 (土)

連日の雨で作業は遅延 生山

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NHK新潟 トキ壁紙2007秋

71208a1ちょっと季節遅れになってしまいましたが、NHK新潟の「ときりん たわらん お楽しみコーナー」で秋のハイキングをモチーフにした壁紙、塗り絵などが配布されています。

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2007年12月 7日 (金)

韓国のトキ探索

71207b1_4 71207b2_5 71207b3_3 71207b4_2 71207b5_2 71207b6_6 韓国のサイトには洋県へのトキ探訪を映像で紹介している記事があります。

■環境連合TV:2006年5月15日

[動画]中国とき棲息地で撮影された繁殖の姿

■慶南道民日報:2005年9月15日
復元プロジェクト 生息自体が清浄象徴

■慶南道民日報:2005年9月16日
トキのための中国の努力

■慶南道民日報:2005年9月20日
日本トキの現況 中国子孫58匹

■慶南道民日報:2005年9月21日
50~60年代の狩り・産業化が絶滅招来

■慶南道民日報:2005年9月22日
環境は「肯定的」 住民理解 が「カギ」

■慶南道民日報:2005年9月23日
トキ放鳥の贈り物 「清浄」イメージ結合「ブランド化」可能

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■慶南道民日報:2006年12月18日

ウポの空にトキ再び(1) 相変らずお元気な中国トキ
ウポ沼トキ求める作戦・・・昌寧郡・環境団体・地域住民 中国・洋県探訪

■慶南道民日報:2006年12月19日
ウポの空にトキ再び(2) 困難にぶつかった中国のトキ保護の努力
1978年から探索 7羽発見・・・現在1000羽


■慶南道民日報:2006年12月20日
ウポの空にトキ再び(3) 野生放鳥するための条件は?(上)
陝西省:政府許諾なしには分散決定できない・・・2008年10月分散するためのに交流・協力切実


■慶南道民日報:2006年12月21日
ウポの空にトキ再び(4) 野生放鳥するための条件は?(下)
分譲後人工施設で飼育不可避...しかし目標は助けない野生活動



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カエル先生のトキ写真

71207a1_2 71207a2 71207a3  今夏、中国トキ視察交流にご一緒していただいた、新潟大学トキプロジェクトのカエル先生に撮影した写真と映像をやっとDVDで渡すことができました。

カエル先生もデジカメ写真を引き伸ばして印刷されたものを見せてくれました。洋県トキ救護飼養センター内では2羽が大きく撮影されています(左)。流し撮りもなかなか(中)。草ば村のねぐらの写真(右)も雰囲気が伝わってきます。

プロ写真家が撮影されたものとは違いますが、肉眼でとらえる以上に撮影できているので立派です。

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2007年12月 6日 (木)

野生復帰の取り組み報道 韓国

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韓国メディアのサイトで佐渡のトキ野生放鳥の取り組みの記事が掲載されています。

ハングル語ですが、4分弱の映像もあります。佐渡トキ保護センター、野生復帰ステーションの取材、造成したビオトープなどでのインタビューがあり日本語でのやりとりが小さいながらも聞けます。

土産物屋でのトキ・グッズの映像が続き、佐渡トキファンクラブに入ろう!のチラシの後に、最後は2008年試験放鳥予定のポスターが映し出されて終わります。

佐渡のトキ関連のことを簡単にとらえることができます。ネットでいつでも観れるというのがスゴイです。日本でもこのような情報提供があるといいですね。

■釜山日報:絶滅野生動物の復活 このままで良いか(9)

日本のトキ野生復帰事業

情報部員4号の有田さんから教えていただきましたが、この記事の下のほうには、このシリーズのことがしるされています。4番は知床、6番は豊岡コウノトリ、7番は韓国キョウォン大学のコウノトリ、8番はトキの別の特集。

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コウノトリの陶器の箸置

71206a1_2 71206a2 71206a3  先日のコウノトリ豊岡市長の来島の折、同行してきて友人からいろいろいろとお土産をいただきました。

「コウノトリ育む農法」、「コウノトリ百年の歴史」などの資料類。

それと、豊岡市の福祉作業所で制作しているというコウノトリの陶器の箸置。透明な丸いケースの中に巣材と卵を模したものと一緒に1ペアのコウノトリ。せっかくなので、人工巣塔のように置いてみました。

陶器の箸置ならば、トキのほうがもっとあっているかも。ト~キの箸置・・・。

福祉作業所との協働は、「環境にやしく、人にもやさしく」を伝えられる素敵な取り組みですね。コウノトリが環境と福祉のはし渡し。

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2007年12月 5日 (水)

韓国におけるトキ復活への画策

71205b1 71205b2 引き続き、情報部員4号の有田さんから韓国でのトキ復活に関する情報です。

有田さんの情報をもとに検索すると下記記事がヒット。

■KBS:「とき復活」 民間後援会組職

日本の博物館にあるトキの剥製は朝鮮で捕獲されたもの多いのでは、ということを聞いたことがあります。昨秋訪ねた島根県・三瓶山の博物館のも朝鮮で捕獲されたものと記されていました。

-----------------以下、有田さんより

東亜日報の記事。今年の夏の記事でやや古いですが、着実にトキ復活を画策しているようです。テグ(大邱)市のキョンボク(慶北)大学が研究を進めているとのこと。

■東亜日報:【テグ(大邱)・キョンボク(慶北)】慶北大と昌寧郡が連携

この大学の自然史博物館には、韓国唯一といわれるトキの剥製があるそうです。

■東亜日報:慶北大自然史博物館閉鎖危機…新消防法未対応により

 最近の南北間の緊張緩和で北朝鮮との事実上の国境である「軍事分界線」近辺の手付かずの自然が脚光を浴びています。希少種であるノロジカや、ひょっとしたらトラも見つかるかもしれないなんて話もでていますが、トキが再発見される可能性もあるのでしょうか。

 韓国のトキが本当に渡りをする個体だけだったならば、沿海州の環境改善が見られない限り、トキが韓国で再度見つかる可能性は望み薄かもしれません。

エキサイト 翻訳 : 韓国語翻訳

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韓国でもトキ復活へ

71205a1 71205a3 71205a2 情報部員4号の有田さんから、韓国でもトキ復活に関する情報が寄せられました。そういえば、今年の新潟テレビ21のときプロジェクトでも、生椿でのビオトープ管理、小倉での稲刈りの時に、韓国のテレビ局の方々が取材をしにやってきていました(写真中:生椿、写真右:小倉)。

----------------以下、有田さんより

産経新聞の記事です。朝鮮半島に生息していたトキは留鳥ではなく、沿海州方面から冬の間だけ渡って来ていたようですが、韓国で人工飼育して放鳥した場合、どういう動きをするか興味深いですね。

個体自体は渡りをしないDNAを持つ中国の群れから譲り受けるようですので、たぶん留鳥として韓国に留まるのでしょう:


韓国で絶滅のトキ復活へ 人工繁殖、日中と連携(産経新聞) - Yahoo!ニュース

12月4日16時0分配信 産経新聞

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2007年12月 4日 (火)

ちょぼくり

71204a1 71204a2 71204a3 文化芸能、交流をキーワードに棚田を巡ろうと思っています。

まずは、そば、民芸、文弥人形などで有名な大崎に、葛原さんを(左)を訪ねました。

お話を伺った場所の「ちょぼくり」は、今年9月にJA羽茂の大崎の店舗の向かいあったJAの倉庫を改装して、食事処、民芸展示・販売、農産物加工、交流施設としてオープンしたとのこと。本日は定休日だったので、そばにありつけなかったのが残念。

コトキと一緒に写っているのはトキの土鈴。縁起物の胴体の図柄とトキのトボケタ表情がいい感じです。

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2007年12月 3日 (月)

通常官製はがき トキからスズメへ

71203a1 71203a2 トキの郵便局の月布施郵便局で官製はがきを購入しようとしたところ、この10月1日から通常官製はがきはトキ(左)からスズメ(中)に変わったということを教えられました。

各局トキの在庫がなくなり次第スズメに切り替わるようです。来年2008年は野生放鳥の年だというのに、とても残念です。

残念がっていると、「インクジェット官製はがきはトキのままです」(右)と教えてくれました。ポーズはそのままで、背景がグラデーションで派手になっています。

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2007年12月 2日 (日)

朱鷺育雛記

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中国のサイトに中国・楼観台センターにおけるトキの自然繁殖と人工繁殖の様子を伝える番組があります。

日本でもこのような番組が制作されることを期待したいですね。この番組を日本の放送局が入手して放送してもらうというのも面白いかも。ねぇ、どうでしょうか?

■youku.com:朱鷺育雛記 その1 (17分)

■youku.com:朱鷺育雛記 その2 (9分58秒)

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トキ 再び大空へ

71202a1 71202a2 71202a3 NHKおはよう日本の12月2日の7時台の特集で「トキ 再び大空へ」という見出しで10分ほど放送がありました。

11月2日にNHK新潟(ローカル)の「金曜夜 きらっと新潟」で放送された「もっとそばに ~トキ・訓練日記~」の内容をダイジェスト版にまとめたものを全国放送したようです。

冒頭、2008年秋にトキ野生放鳥が決定しました、ということが伝えられました。

100羽祈念のトキぬいぐるみも映しだされ親しみを感じました。

50年ほど前のトキの映像も流れ人の近くで生活していた鳥であること、ドジョウだけでなく様々な食性になりつつあること、人に慣れさせる訓練の様子などっといった内容。

野生復帰ステーションの中に入って撮影した映像は、これまでなかっただけに画期的。トキの様子を伺い知るのにはよい映像。佐渡島内、新潟県内をはじめ、トキへの理解促進、親しみを感じてもらうためにも、今後もネット越しではない映像や写真が出回ることを期待したいですね。

放送のタイミングもよかったですね。中国から2羽のトキ寄贈、そして、日本から13羽返還。新潟市の朱鷺メッセでの日中トキ野生復帰国際シンポジウムの開催。さらには、生物多様性国家戦略 閣議決定とトキに関する全国ニュースが続いていましたから。

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2007年12月 1日 (土)

パンダ外交

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中国・洋県のトキ映像

71201b1 71201b2 71201b3 71201b4 71201b5 71201b6 12月1日は「映画の日」ということで、ネット上見つけた洋県のトキに関する映像サイトをご紹介します。

■youku.com:里地里山を飛び回る精霊トキ(12分36秒)

■youku.com:洋県のトキ(8分10秒)

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トキ放鳥秒読み

71201a1 新潟日報12月1日付けのオピニオン欄の視点コーナーで編集委員の記事。

「トキ放鳥秒読み」という見出しに、「共生実現へ力強い一歩」サブタイトル。

2008年秋に予定されている試験放鳥を前に、相次いだトキをめぐるニュースを紹介しながら論じています。

3月に野生復帰ステーション完成、7月に訓練開始、11月に中国から2羽の贈呈。

11月「多摩動物園への分散飼育決定」、7月「小佐渡東部の鳥獣保護区の拡大」、兵庫県豊岡市での放鳥コウノトリの自然繁殖の成功。

2003年からの環境省のビジョン策定、その後の農林水産省、国土庁、環境省などの取り組みなど。

11月下旬「トキ野生復帰日中国際シンポジウム」開催。

最後に、「人と自然が共生する地域の復元、効率一辺倒に偏ったライフスタイルの見直しという歴史的な意味を持つ。放鳥は共生社会実現に向けた力強い第一歩だ。」と展開しています。

師走に入り、今年も残すところ1ヶ月。2008年へ向けて、これまでの総括が必要ですね。

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