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2008年1月28日 (月)

朱鷺の人の家の農家楽

80128a1 80128a2 80128a3_2 80128a4_2 80128a5 80128a6 1月15日は日本では小正月。必ずしも祝日ではなくなってしまったために行事はずれることもありますが、佐渡でも伝統行事が集落ごとに行われています。

今年は旧暦の12月8日。中国では「師走の八日」はとても目出度い日とのことで、移動中に何台もの結婚式のデコレーションを施した車列を見かけました。

洋県トキ救護飼養センター近くの草ば村を訪ねました。訪問先では「師走の八日」ということで伝統料理でもてなしてくれました。料理名も「八宝飯」、「八宝湯」、「全家福」などといった目出度い名前のものばかり。これらの伝統料理を食べて迎える年がよい年になることを願うとのこと。

今、中国では農村へ出掛けていって農家の提供する食事や農村の雰囲気を楽しむ「農家楽」というのがブームとのこと。昨夏の訪問時にはありませんでしたが、「朱鷺人家農家楽」(意:トキの人の家の農家楽)という看板も掲げられていました。「WWF支援」というのがいいですね(上中)。

トキ保護の活動団体も政府の認可を受けたようなので、トキ保護と農家楽、との展開が楽しみです。

木々の葉っぱが落ちているので土地がとても明るく広く感じられます。昨夏には多くのトキがねぐらとして活用していた林(下左)には今はほとんどいなにとのこと。

止まり木として利用されていた木もまる観え(下中)。

過去数年間にわたり営巣した集落内の木に先日からトキが旋回して今年も営巣しそうだということで観に行くとトキの姿はありませんでしたが、その木の下で牛が目隠しをされて臼を引いていました(下右)。

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