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2008年7月31日 (木)

今季繁殖終了 国内トキ123羽に

80731b1_2  少々前になりますが7月25日に環境省は今季の繁殖が終了したことを発表しています。

今季のペアの産卵数は121個。11羽が自然ふ化、20羽が人工ふ化し、ふ化後に2羽死亡。成育中の29羽の内訳は、佐渡トキ保護センターが16羽、同センター野生復帰ステーションが5羽、多摩動物公園が8羽。

今季の繁殖目標は39羽がだったので、目標達成率74.3%。

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夏休み子ども科学電話相談

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夏休みになって自動車を運転しながら下記番組を興味深く聞くことがあります。

■NHK:ラジオ第1

夏休み 子ども科学電話相談

佐渡市の小学3年生の質問。「トキは佐渡から飛んで行ってしまわないですか?」。

回答の先生は、中国へ2度トキを視察にいったことがありトキが好きとのこと。今秋に佐渡でトキ野生放鳥が行われること、身近な鳥であること、佐渡から飛んで行ってしまうことはないのではないか、などと回答。

そして先生、「トキは何を食べていると思う?」と子供に質問。

佐渡の子供、「カエル、とか・・・オタマジャクシ?」との回答。パチパチパチ、よく理解できている子。

先生、「ドジョウが一番好き・・・」という回答は、もうひと工夫してほしい気持ちです。

でも、佐渡の子どもと先生のやりとりは微笑ましく、全国の子供たちへのトキ周知にはなりましたね。

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2008年7月30日 (水)

ビオトープの草刈り 生山・アテビ平

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生き物の生息環境としてはこれくらい草が生えていたほうがいいように感じます(上段)。中国の状況を考えてもこくらいの草の状況ならばトキは採餌をしているのを確認しています(映像も撮影しています)。

継続的にビオトープとして維持していくこと、ヒトの管理のし易さを考え、草刈りを行いました(中段)。圃場内は変態途中のオタマジャクシがたくさん。カエルも草の中から飛び出して来るので、畦の頭だけ処理。

川は岸辺周辺上部だけ草刈り(下段左)。

圃場内は全面草に覆われている圃場、半分草が生い茂っている圃場といろいろと試しています(下段中)。ただし、これだけ草が伸びてしまうと、最終的には圃場内に入って草刈りをしてそれを圃場の外に運びださねばならなくなります。

山際の湿地の流れ周辺の草を残すようにしてみました(下段右)。

今後、どのように状況が変わっていくのでしょうか? 楽しみです。

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課題 傾向と対策

80730a1 2008年7月30日付け新潟日報・佐渡版。

先日のNPO法人棚田ネットワークの佐渡ボランティア・ツアーの折の棚田ミニシンポの様子を伝えています。

「棚田再生 課題を探る 岩首でシンポ 早大名誉教授が講演」(黄色枠内)

もうひとつ、先日のトキ&コウノトリの交流いきもの調査の模様を伝える記事。

「トキに優しい環境チェック 兵庫・豊岡と島内の児童合同 田んぼで生き物調査」(赤枠内)。

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2008年7月29日 (火)

コウノトリ 地域の宝

80729b1 2008年7月29日付け新潟日報・社会面。

新潟日報と新潟放送の共同企画「トキ大空へ」の連載が始まりました。紙面、テレビ放送で伝えられるようです。

豊岡市はじめ先進事例から展開するとのこと。

1回目の紙面の見出しは「コウノトリ 地域の宝」。

中国の「東方の宝石」に通じますね。

共通するのはどちらも、宝、と思って敬っていること。

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日本の食糧をどう確保する

80729a1_2 食品の不正表示、偽装、毒物・異物混入、価格高騰、WTO交渉などで今、「日本の食」が大きく注目されています。

NHKラジオで興味深い特番をやっています。

■NHK:ラジオ第1:日本のカルテ

第2回「日本の食」 日本の食糧をどう確保する

米価を低くして、直接支払いで補てんすべき、とゲストのひとりが主張しています。

先日の「田んぼの生きもの調査研修会」の折にも、米価の高値は期待できないので米価は低くなっても、直接支払で補う。その直接支払の手法としては、田んぼの生きもの調査に取り組んでいる農家を支援する民間型直接支払制度。その提案がされていました。

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2008年7月28日 (月)

9月25日へ ノボリ、垂れ幕

80728a1 80728a2 佐渡市本庁舎にシンボル・キャラクターが描かれたノボリと垂れ幕(写真左:赤四角囲み)が掲げられています。

9月25日のトキ野生放鳥を伝えています。カウント・ダウン塔は「新潟トキめき国体」のものですが、トキ野生放鳥まで「あと59日」です。

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2008年7月27日 (日)

交流いきもの調査

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調査方法は、前日の大人の研修会と同じ方法。

場所はトキ野生復帰ステーションすぐ近くの環境保全型の圃場。

豊岡市からはコウノトリをテーマに様々な取り組みをしている豊岡市立新田小学校の子ども達。プロジェクターを使っての発表からはコウノトリとの関係・取り組みに自信がみなぎっていました。学校のホームページにも観察隊の様子など興味深い情報がたくさんあります。

たくさんのメディアの方々が取材にこられていましたが、「佐渡の子ども達は、何を感じたと思いますか?」という問いを発していた方がいました。トキの野生放鳥へ向けての啓発活動としては、学校教育、トキ関係の行政の連携などといったところでしょうかね。

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トキを守ることが、オレの仕事。

80727a1 新潟日報の「自然共生メッセージ」キャンペーンの紙面連載の4回目。

7月27日(日)に登場されているのは佐渡トキ保護センター勤務の獣医師。

次回掲載は8月10日(日)とのこと。

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2008年7月26日 (土)

田んぼの生きもの調査研修会 開催

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参加者は60名ほどと盛況。午前中は下記講義。

■「生物多様性農業支援センターの考える生きもの調査」 

   NPO生物多様性農業支援センター 理事長 原 耕造 氏

■「田んぼの生きもの調査、初級の考え方」 

   NPO法人 農と自然の研究所 宇根 豊 氏

午後は、田んぼの生きもの調査の圃場の実践。

列になって環境保全型の圃場の中を歩き生き物を捕獲。続いて、水路内の生きものも捕獲。講師の方の解説の後、まとめ。本日は52種を確認。

環境保全型稲作の圃場にはたくさんの生き物がいます。水面があり、稲が植わっていることにより生き物を育んでいます。

ただ、トキの採餌場所としては、稲が伸びているので圃場の中を歩き回って採餌をとるのは難しいのではないでしょうか。この稲作圃場での採餌の工夫、もしくは、他のビオトープ、河原などとの餌の連携を考慮することが必要ですね。

夜は、コウノトリの豊岡市からの客人たちの来島で交流会。コウノトリの素敵なパッケージの吟醸酒、美味しかったです。

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2008年7月25日 (金)

PUMAのトキ靴 発売へ

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7月26日にコラボによるトキのスニーカーが発売されます。

■モノメトロ:2008年7月11日

プーマ×アトモス×岩合光昭のコラボスニーカー第2弾発売、トキをフィーチャー

コラボするのは下記3者(3者の関連HP)。

ATMOS - TOKYO

about PUMA

デジタル岩合 動物写真家・岩合光昭

ただし、日本では発売されないようです。

下記ページでは、岩合光昭さんの撮影されてきた写真を興味深い展開で靴にプロデュースしています。

atmos-Puma categoly

下記中国のサイトでは、PUMAの展開するシリーズの商品が紹介されています。

kicks.cn:PUMA

その中にトキのスニーカーもあり、詳細写真が掲載されています。記事下方にある[1]~[5]の数字をクリックすると色々な角度からの写真が表示されます。

■kicks.cn:PUMA

絶滅に瀕する動物を救います PUMA Clyde x Atmos x Mitsuaki Iwago - Crested Ibis

まさにトキの啓発活動です。

日本での発売を期待するのと、佐渡でのトキ野生放鳥の啓発活動につなげたいところですね。

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日本からの視察続々

80725b1 80725b2 中国・陝西省・洋県人民政府のホームページ。

佐渡市選出の新潟県県会議員とJA佐渡の視察団(左)と、島根県出雲市の視察団(右)の様子を伝える記事が掲載されています。

■洋県人民政府:2008年7月24日

日本国佐渡市友好代表団が来県

■洋県人民政府:2008年7月9日

日本国出雲市トキ飼養基金贈呈式を挙行(ニュース映像あり)

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浙江省でも野生放鳥へ

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今年4月に陝西省・楼観台センターから10羽のトキが分散飼育され、6月にヒナが2羽が孵った浙江省では、5年後に100羽の飼育、そして野生放鳥へ向け新たな施設を建設して取り組みを展開するようです。

■浙江在銭:浙江ニュース 2008年7月24日

浙江省は野生放鳥へ向け10羽トキを訓練する施設を建設へ

■佐渡トキの話題

2008年4月18日 (金) 浙江省へトキ10羽分散 中国

2008年6月19日 (木) 浙江省でヒナ誕生

2008年6月23日 (月) 誕生48時間 浙江省のトキ

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2008年7月24日 (木)

土用の丑の日 2008

80724b1 80724b2 80724b3 連日猛暑が続いていてバテ気味。

精をつけようと「どじょう」を求めてAコープ新穂店へ。旧新穂村のある地区では昔から、夏の暑さを乗り切るのには、ドジョウ汁、と言われているそうです。

今年も樽の中で生きたドジョウが泳いでいました。美味しそうです!

ダイブしそうなトキ太を押さえつつ、店のオジサンを呼んで注文。

調理方法は、ちと気になっていた「地獄鍋」にしてみました。

インターネット上では「ドジョウは豆腐の中にもぐりこまない」という情報があったので心配だったのですが、実家のAKI’sママが「昔、料亭で出てきた(本人は気持ち悪くて食べられなかったそうですが)」というので挑戦してみました。

鍋に豆腐とドジョウを入れ蓋をして火をかけると、すぐに鍋にドジョウがあたる音。

ちと置いてから期待して蓋をとってみると、・・・。

見事にドジョウと豆腐がそれぞれ独立してお湯の中に存在していました。

ドジョウのぬめりを楽しみながら、トキ太と一緒に食べました。

トキだけでなく、ヒトもドジョウを楽しもうということでドジョウ料理をご紹介してきました。

2005年7月26日 (火) 今が旬!

2005年7月28日 (木) 土用の丑の日

2005年12月31日 (土) トキそば

2006年7月 3日 (月) トキまち菜 合格ッ!

2007年10月13日 (土) 金沢駅のどじょう料理

「地獄鍋」を期待通りに作れる方法をご存知の方、お教えいただけるとウレシイです。

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ドジョウ研修会

80724a1  7月11日付け新潟日報・佐渡版。

佐渡トキ保護センターで必要な餌のドジョウを佐渡島内において養殖して確保するために生産者に対して人工ふ化の技術研修を行い5戸の生産者が参加したとのこと。

順化訓練するトキのことを考慮すると、ドジョウだけでなくサンショウウオやイモリ、カエルなどの両生類や昆虫など他の餌生物を養殖の可能性も考えてみてもいいのではないでしょうか。

■新潟日報:佐渡版:2008年7月11日

・トキに生きのいい餌を

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2008年7月23日 (水)

中国・各政府の記事

80723c1 80723c2 80723c3 今年5月に行った中国トキ視察2008春のことが記事になっています。

■陝西省・林業庁:2008年6月17日

日本のNPO法人トキの島 陝西省来訪 トキ生息地を視察

九州大学、NPO法人トキの島、韓国テレビ局との3つの国際協力事業のことが記されています。

NPO法人トキの島との協働事業では、農家楽(日本では、グリーンツーリズム)の交流、農民交流、命名権事業などが紹介されています。

■陝西省・林業庁:2008年7月22日

陝西省は国際協力を強化して野生動物保護事業の発展を促進します

■中国・国家林業局:2008年7月3日

陝西省は国際協力を強化して野生動物保護事業の発展を促進します

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ありがとう! 

80723b1 第90回全国高校野球選手権大会・新潟県予選の決勝戦が行われました。

延長11回の激闘の末、2-3で佐渡高校は惜敗。

島の高校生の活躍に夢と希望と感動をいただきました。

ありがとう!

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田んぼの生きもの調査研修会

80723a1 田んぼの生きもの調査の運動に取り組んでいる専門家を招いての研修会が開催されます。午前中は講義で、午後は実践とのこと。

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2008年7月22日 (火)

甲子園へ あと1勝

80722c1 夏の全国高等学校野球選手権大会の新潟県予選で佐渡高校が旋風を巻き起こしています。

今日の準決勝は9回サヨナラ勝ち。明日、県央工業と決勝戦を闘います。

「甲子園に出場するトキ」とチャンスをものにしてもらいたいです。頑張れ! 

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トキ現る!? 長谷寺

80722b1 80722b2 80722b3 80722b4 80722b5 長谷寺(ちょうこくじ)の住職が、自費で木製のトキを製作し、境内にある高さ約50メートルもある樹齢1000年以上の杉の大木の高さ約17メートルに設置した、というので観に行ってきました。

■msn産経ニュース: 2008年7月20日

本物そっくり!? トキと巣のモニュメント設置 佐渡

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NHK新潟 壁紙「天地人3」

80722a1 NHK新潟のキャラクターの新バージョンの壁紙が配布されています。

■NHK新潟:ときりん たわらん お楽しみコーナー

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2008年7月21日 (月)

縁起物のスター カエル

80721c1 日本および世界にはカエル・グッズ、カエル・キャラクターがたくさんありますね。
また、「カエル」は縁起を担ぐ動物とされ、全国各地の神社やお寺にはカエルが祀られているところがたくさんあります。各地に様々な言い伝えがあり、雨乞いや止雨、交通安全、商売繁盛など、生活を守ってくれる守護神的な存在となっているようです。

かえる・帰る・・・その語呂合わせから「福かえる」「無事かえる」、「お金が蛙」、「幸せが蛙」、「若蛙」。そして、「初心にカエル」。

先日、「あなたはいま幸せですか?」と帯に記されいるのに魅かれて「福蛙(ふくかえる)」というポストカード兼用の写真集を購入しちゃいました。中国ではトキが「幸せを呼ぶ」の代表格ですが、日本ではカエルのようです。

でも、「○○カエル」は期待するだけでいつ成就するかはわかりません。朱鷺とセットすることによって、成就のタイミングまで願を掛けることができます。

「無事帰るトキ」「お金が返るトキ」・・・。

カエルとトキのユニットを作りましょうかね。

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コウノトリ8羽巣立ち 今季最終

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コウノトリの兵庫県豊岡市で、今年最後のコウノトリの巣立ちがあったようです。今年のコウノトリのヒナの巣立ちは8羽。

昨年は国内の自然界で46年ぶりに1羽が巣立って大きな注目を集めました。トキに比べるとコウノトリは繁殖可能の固体になるまでに時間がかかるようですが、次の注目は自然界で生まれたコウノトリの繁殖が出来るかどうかですね。

今秋トキ野生放鳥を目指している佐渡にとっては励みになります。

■共同通信:2008年7月20日

コウノトリ8羽目大空へ 兵庫、今年最後の巣立ち

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小倉千枚田農園

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2008年7月20日 (日)

ボランティア・ツアー 草刈り

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2008年7月19日 (土)

棚田ミニシンポと交流会

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岩首・棚田トレッキング・ツアー

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2008年7月18日 (金)

カウントダウン掲示 トキ交流会館

80718e1 トキ交流会館の入り口の掲示コーナーに9月25日のトキ野生放鳥へ向けたカウントダウン掲示がされ始めています。

7月18日は「あと69日」。

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建築現場のトキ壁画

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新潟駅前のビル建築現場。

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旬のトキ ピーくん

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新潟市内を走る「JA全農にいがた」のラッピングバス。

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トキ オフィシャルスポンサー

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新潟港のトキ・タペストリ

80718a1 ジェットフォイルに乗って新潟まで出掛けました。

改札を近辺の壁に「2008年秋放鳥」を伝えるタペストリが掲示されていました。両津港の絵に比べると放鳥地のイメージが伝わるかな?

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2008年7月15日 (火)

トキとコウノトリ 子ども交流

80715a1 佐渡市役所の本庁での掲示。

コウノトリの豊岡市の子ども達が佐渡にやってきて生き物しらべをするので佐渡の子ども達の参加を呼びかけるポスター。

『トキの野生復帰に向けて 佐渡市・兵庫県豊岡市(コウノトリの郷)交流事業』
~トキとコウノトリ 地域の交流から環境を考えてみよう!!~

【日時】2008年7月27日(日)9:00~14:00
【場所】トキ交流会館
【対象】小学4~6年生 ※参加無料
【日程】
(午前)田んぼの生きもの調査 ※長靴をご持参ください。
(昼食)おにぎりを用意しています。
(午後)ワークショップ「トキとコウノトリ 命を守る生きものたち」
    座長:原耕造さん(NPO法人生物多様性農業支援センター)

○お申込み・お問い合わせ
佐渡市役所 農業振興課
電話:0259-63-5117

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2008年7月14日 (月)

祝 とき大空へ翔べ

80714a1 80714a2 80714a3 トキ野生放鳥の日程の発表を受けて、国道沿いに「祝 とき大空へ翔べ」のノボリが掲げられています。

ノボリを掲げているのは土産物の売り上げの一部をトキ保護へ寄付している会社

ノボリにあるようにトキが大空へ翔べるように環境整備に努めようではありませんか。

でも環境整備をする人の数が足りません、高齢化しています。まずは、トキを飛ばしたいと思っている人、仕事としている人が少しづつでも汗を流すことが必要です。そして、共感してくれる人の輪を広げていきたいですね。

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2008年7月13日 (日)

トキ放鳥は、スタート

80713a1_2 新潟日報の「自然共生メッセージ」キャンペーンの紙面連載の3回目。

7月13日(日)に登場されているのは佐渡自然保護官事務所の自然保護官。

次回掲載は7月27日(日)とのこと。

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2008年7月12日 (土)

トキ野生放鳥 紙面

80712a1 80712a2 7月12日付け新潟日報。昨日の「トキ野生放鳥9月25日」の発表を受けて、1面と社会面にて記事。

一面(左)では、行政トップの声を紹介しています。

新潟県知事:「(前略)トキと共生できるよう、農地や社会のあり方を見直す機会にもしたい」。

佐渡市長:「これを契機に自然豊かな、エコアイランドとしての存在感を示していきたい」。

社会面でも関係者の声の紹介、放鳥式典の考え方などが紹介されています。

9月25日は、トキ野生放鳥の意義・目的・目標などを日本および世界へ向けての「佐渡の宣言の日」になり、これまでの取り組みの評価が行われ、今後の展開がさらに注目されていくことになるのでしょう。

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2008年7月11日 (金)

トキ野生放鳥 9月25日に

80711b1 80711b2 80711b3 80711b4 80711b5 80711b6 NHK新潟の夕方のニュース(上段)。

トキの野生放鳥が9月25日(木)に決まったことをトップニュースで伝えていました。

新聞社、テレビ局のネット記事としても多く扱われています。

■新潟日報:2008年7月11日

トキの試験放鳥は9月25日

NHKの全国放送でも伝えられ、ネット記事にもなっており動画ニュースになっています。

■NHK:ニュース:2008年7月11日

トキ野生復帰 9月に試験放鳥

共同通信の配信により地方紙でのネット記事になっています。さらには、中国版でも伝えられています。

■共同通信: 中国版: 2008年7月11日

日本9月下旬10羽トキ試験放鳥実施

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トキ学習 実地 前浜小学校

80711a1 80711a2 80711a3 80711a4 80711a5 80711a6 前浜小学校のトキ学習の2回目で、月布施の上柳平で生き物しらべ。

5、6年生の子どもが腕を広げた長さが140センチくらいで、成鳥のトキが羽を広げた長さと同じくらい。子ども達に水田長ぐつを履いてもらって、トキになったつもりでビオトープ内の生き物を捕獲してもらいました。

クロサンショウウオ、アカハライモリなどの登場に、子ども達は興味津々。

子ども達が入って捕獲できる場所とトキの採餌する場所というのは重なるのではないでしょうかね。

先日のビデオ学習でトキの飛行曲線を考えてビオトープへの降り方、飛び立ち方、周辺の木々に留まれるかどうかも考えてもらいました。

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2008年7月10日 (木)

新商品 トキの枕

80710a1トキの森公園にある 「トキのもり 売店」で大きなトキのぬいぐるみの新商品が陳列しています。トキめき新潟国体のマスコットをモチーフにした枕とのこと。使い心地のほどはわかりませんが、トッキッキのかわいらしさがでていますね。

トキの枕としては、JR関連企業の「夢みる ときちゃん」というのもあります。

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2008年7月 9日 (水)

ライバル? 餌場評価

80709b1_2 80709b2 80709b3  トキ交流会館前のビオトープで数羽のカラスが採餌をしていました。

トキの餌場としても活用できることを証明しているように感じます。

カラスやサギ類が採餌をしているところがトキの餌場としても期待できるのではないでしょうか。発信機などを付けて行動を追跡すると、トキの餌場の分析・評価に役立つのではないでしょうかね。

かつて、カラスはトキの繁殖に悪影響を与えるということで毒殺駆除されたこともあったようですが、カラス、サギ類とトキ、ヒトとの共生も一緒に考えたいですね。

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トキ学習 前浜小学校

80709a1 トックン、トキ太と一緒に野浦にある前浜小学校の5・6年生たちとトキ学習をしました。

トキの重さや羽を広げた時の長さなどを体感してもらったり、中国トキ視察の写真や映像を観てもらいました。

11日(金)には、月布施の上柳平でビオトープ見学・生き物しらべを行う予定。

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2008年7月 8日 (火)

中国トキ・カレンダー 7月

80708b1 6月はトキが描かれていませんでしたが、今月はたくさん描かれています。

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1ヶ月前の盛り上がり

80708a1 新潟日報の7月8日では別刷りで北京オリンピック1ヶ月前の特集が折り込まれていました。

7月8日のテレビのスポーツ・ニュースでも開幕1ヶ月前の様々なイベントを伝えていました。

「トキ放鳥 あと1ヶ月」

「燃える佐渡 放鳥待つ」

「放鳥目標は2ケタ 10羽」

「トキとの共生、いよいよ開始!」

「27年ぶりの興奮と感動は新潟日報で!!」

というような見出しで、トキの放鳥の盛り上がりを創出し、多くの立場の協働を促すことが必要ではないでしょうか。

放鳥日の発表が待ち遠しいですね。

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2008年7月 7日 (月)

七夕伝説 佐渡版

80707b1 7月7日は七夕。

中国、日本などにいろいろな七夕伝説があるようです。

例えば、

図説 鳥名の由来辞典』(柏書房、2005年)で紹介されている中国の七夕伝説では、7月7日の七夕の夜に、カササギ(鳥の種類の名前)が翼を列ねて天の川に橋をかけ織姫を渡したという話が紹介されています。古代中国では、カササギが鳴くと、吉事があるといわれ、カササギを吉祥鳥として扱ってきたような記述もあります。

佐渡版の七夕伝説を伝えるとしたら、カササギをそのままトキに置き換えればいいですね。トキの羽が列なった姿を思い浮かべると、とても美しそうです。イメージするために、コトキとトキ太にモデルになってもらいました。

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韓国トキの土産話

80707a1 80707a2 80707a3 80707a4 先日韓国で開催された「トキ復元」韓国・中国・日本ワークショップに参加した新潟大学トキ野生復帰プロジェクトの准教授から土産話をききました。

現状では取り組み姿勢が強引な面もあるようですが、展示の仕方などに若いスタッフたちのやる気と御茶目な姿が感じとれました。

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2008年7月 6日 (日)

天敵返し?

80706a1_3 80706a2_2 80706a3_2 トキ野生復帰ステーションの観察棟の近くの松林には活用に関する看板が建っています(右)。

道路に面したところどころの松の木の幹のまわりに、何やら巻きつけられています。

中国の例でいうならば、ヘビが巣にあがってこないための設置。日本の場合だと、天敵と想定されているテン対策でしょうか。

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2008年7月 5日 (土)

草繁茂もゆっくり アワビ

80705c1 80705c2 80705c3 80705c4 降雨不足で想定していたよりも雑草の伸びは遅れ気味。この1週間の2度ほどの降雨で今後伸び始めてきそうです。

復田した田んぼの湛水は上から2段目が徐々に水がまわっている感じですが、他はあまり変化なし。

道沿いの一番したの田んぼはジブジブしているせいかヨシが繁茂し始めてきたので刈り倒しました(上段左)。

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まだ降雨不足

80705b1 80705b2 80705b3 80705b4 80705b5 この1週間ほどで2度ほどまとまった降雨がありました。

羽二生も雨待ちで代掻きをと思っていたのですが、田んぼ全体に水がまわっているのは下のほうのみ(上段2枚)。新聞などによると春先からの佐渡の降雨量は例年の4割以下とのこと。梅雨が明けちゃう前にもっと降雨がほしいです。

羽二生プロジェクト地の周辺には他にも放棄された田んぼがありビオトープにしたらよいところがたくさんあります。クロも含めて2~3haはあるのではないでしょうか(下段左、中)。羽二生には他にもビオトープにしたらよさそうなところを数ヶ所あります。労働力と予算の手配が課題です。

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ヤンバルクイナを守れ

80705a1 80705a2 NHK朝のおはよう日本の特集。

ヤンバルクイナは、世界中で沖縄県北部のやんばる(山原)地域だけに生息している飛べない鳥。

■山階鳥類研究所:

ヤンバルクイナのページ

採餌のため道路近辺に現れ車にはねられるという事故が頻発しているとのこと。

地域住民によるパトロールや減速走行などの取り組みが紹介されていました。「地域の宝」という思いも伝えられていました。

今秋、佐渡においてトキ野生放鳥が予定されていますが、飛びたったばかりのトキの飛行曲線などを考えると、車事故も想定して看板設置、島民・観光客に向けての対応が必要ではないでしょうか。

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2008年7月 4日 (金)

佐渡ふるさと納税

80704c1 80704c2 80704c3 7月3日付け新潟日報ネット記事(左)では、柏崎市と佐渡市がふるさと納税の取り組みを始めたことを伝えています。

■新潟日報:2008年7月3日

柏崎と佐渡がふるさと納税PR

佐渡市ホームページでも紹介されています。大きく4つの項目に分かれていて、さらに佐渡らしい事業を指定できるようになっているようです。指定しないで市長におまかせという指定の仕方もあります。もちろん、トキに関する事業もあります。

■佐渡市:

佐渡ふるさと島づくり寄付金(ふるさと納税)

ふるさと納税の他にも、佐渡ファンを取り込もうということで下記事業も始まっています。

■佐渡市:

「佐渡準市民」のご案内

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トキのライブ映像公開

80704b1 80704b2 80704b3 7月4日付けのMSN産経ニュース。

環境省は佐渡市の要請を受けて、トキ野生復帰ステーション内のライブ映像の公開を佐渡市役所本庁とトキ交流会館の2カ所で始めたことを伝える記事(左)。

トキ交流会館は少し前から配信が始まっていました。佐渡市役所本庁は入り口近くに大きなモニターが設置されています。

■MSN産経ニュース:2008年7月4日

佐渡でトキのライブ映像公開開始 環境省

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韓国のトキ復元

80704a1 80704a2 80704a3 6月30日、7月1日に韓国・昌原で開催された韓国・中国・日本が参加したワークショップからトキ復元(韓国では復元という言葉を使っていると参加した日本人の談)に関しての意見を紹介する記事

■中央日報・日本語版:2008年7月2日

トキ復元、「可能性高い」VS「容易でない」

ワークショップの模様を伝える記事。

■慶南日報:2008年7月1日

昌寧 「トキ復元」へGo !

来月にも中国からトキが寄贈されることを伝えています。中国の胡錦濤・主席の訪韓のタイミングなんでしょうかね。

■朝鮮日報:2008年7月2日

国内絶滅とき, 来月中国から寄贈

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2008年7月 3日 (木)

順化ケージの幼鳥の採餌

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まもなく繁殖終了

80703b1 80703b2 80703b3 80703b4 80703b5 トキの森公園へ行きました。

今シーズンの繁殖もまもなく終了のようです。

トキの繁殖毛もだいぶ白くなってきていました(下段左)。

展示館の受付近くの窓の上方にツバメがせっせと巣を構築中。展示館スタッフがツバメに巣を作られないように工夫したようですが、ツバメの機動力が勝ったようです。

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ビオトープ学習

80703a1 トキ交流会館へ行くと、宿のバスでやってきた小学生と受入れの地元グループの方々がビオトープ学習の準備をしていました。

トキ交流会館のビオトープ学習に参加する学校が増えていているようです。

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2008年7月 2日 (水)

出向かえるトキ ホテル姫崎

80702b1 遠方からの客人がホテル姫崎に滞在しているので夕飯をご一緒するために出掛けていきました。

玄関を入るとすぐにシャレた椅子にトキぬいぐるみ。左が100羽祈念のトキ。右はトックン・タイプのトキ。赤い蝶ネクタイがいかしてます。

佐渡らしいシャレた出向かえですね。見送りもかな。

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生息場所としての田んぼ

80702a1 80702a2 80702a3 80702a4 月布施の上柳平のビオトープ。

今日は1枚耕運機がけ。田んぼの中は草が生えていて生き物にとってはよい隠れ場所となっている感じ。

水漏れ防止、陸地化防止などの継続的な管理を考えると、耕したほうがいいのだと思います。生き物の生活史を考えるとどのタイミングで耕せばいいのかは検討しなければいけませんね。

ビオトープに隣接する雑木は今春、伐採しました。さらに奥に続く二次林松林は一昨年に間伐をしました。もう少し間伐してもいいとは思っているのですが、こんなに伐ったかな、という感じ。さらに松枯れがすすんでしまったのではないかと心配です。

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2008年7月 1日 (火)

トキ大空へ 新潟放送

80701c1 80701c2 80701c3 新潟日報と新潟放送(BSN)の共同企画の「トキ大空へ」は、紙面および放送で予定通り展開されているようです。

新潟放送は6月30日より3回。本日(7月1日)は2回目で、新潟大学トキ野生復帰プロジェクトの准教授を追っていました。冬の餌場整備の課題を語る場面では、中国トキ視察2008初春で撮影したものが映し出されました。

最後に准教授は「(トキは)日本全体のもの」と語っていたのと、継続的に資金が流れ込み活動に利用される仕組みが必要、というような指摘が示唆にとんでいましたね。

3回目の明日(7月2日)は、地域の取り組みを取り上げているようです。先日、集落で放送のフレ、がまわってきました。

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今日も心地よく耕運機

80701b1 80701b2 80701b3 80701b4 爽やかな天候のもと、月布施の上柳平のビオトープを耕運機とともに歩きました。

春先に除伐して見晴らしをよくした先には青い日本海。ジェットフォイルやカーフェリーが白い航跡を残して進んでいくのが眺められます。

青い空には、珍しく上空をトキの飛行機がブーンと音をたてながら飛んでいきました。

先日、カエル先生から「イモリを見つけるように!」という指令がありましたので、ヨロヨロ泳いでいたイモリを追いかけました。ここには結構イモリが生息していそうです。

2002年に借りた当初は下から4枚が前年まで管理されていてすぐに田んぼとして利用できました。5段目以降はヨシが繁茂していて立ち入ることさえできませんでした。

5段目(下段)を数年草刈りをして、重機で掘り起こしても畔を塗れるような土ではありませんでした。まだ泥の中で長靴にヨシ株を感じることがときどきありますが、泥よせ、ができるような泥目になって感慨深いです。

春先に周辺の雑木を伐りました。その奥が暗黒の世界のように感じます。もっと除伐が必要ですね。

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朱鷺愛鳥協会HP オープン!

80701a1 交流をしている洋県朱鷺愛鳥協会のホームページが開設されました。

朱鷺愛鳥協会(中国・洋県)

トキだけでなく、村の様子も伝えられることでしょう。

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