ビオトープ整備事業説明会
佐渡市が事業展開しているトキの餌場づくりのための「ビオトープ整備事業」説明会が、前浜地区の各地区区長、活動団体リーダーの方々を対象に野浦公民館で開催されました。
活動域の拡大、参加団体の増加を見越して、これまでより各プログラムともに約3割減額となりました。
対象地域は環境省が定めた鳥獣保護区内で、集落、NPO法人など団体が対象。プログラムごとの金額は下記。ただし、参加希望が増え、予算をオーバーした場合は減額になることもあるとのこと。
・ビオトープ助成 21,000円/10a 以内
・冬季湛水助成 10,000円/10a 以内
・団地化助成 7,000円/10a 以内(団地化は30a以上の連担扱い)
その他、対象となる条件はいくつか示されました。
参加者からは主に下記に関して質問がでました。
(1)ビオトープ内の水の張り方
・これまでより水位を下げ、通年で水を張ることに関しては、
1)水管理が大変、田んぼへ行く回数が増える
2)水位が下がるとモグラが畦に穴をあける
(2)ビオトープ内に畦をつくる
・常に水が張ってあるので、水面を確保するためにわざわざ畦をつくって水を導入する
意義がわからない、ムダな労力。
(3)連担
・四角い田んぼが整然と並んでいるばかりの状況ではないので、柔軟に考えてほしい
・トキは4メートル以上もある道をあるいて横断していたり、飛んで少し離れた田んぼへ
も移動しているので、トキの行動からの視点でオープンスペース(空中)で柔軟に連担
を考えてほしい
会議終了後の意見としては、現場の実作業を把握・理解していただき、事業のチェックを考えていただけたらと思います。
そのためにも、担当のお役人さんたちにも実証圃場での体験をしていただくというのも必要かな。労働体験をすることによって、共感をうむでしょうし、啓発活動にもつながるのではないでしょうかね。
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コメント
お忙しいのかな。
最近、写真だけ!?
投稿: デリカテッセン | 2009年2月14日 (土) 11時43分