メス1羽佐渡に戻る!
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多摩動物公園はトキ分散飼育地として一昨年の秋より2ペア4羽のトキが飼育されています。
今年も産卵が確認されたというニュース。
訪ねた28日には既に抱卵していたのかな。
昨年は8羽のヒナが巣立ち、秋に8羽とも佐渡に移されています。
■MSN産経ニュース:2009年3月31日
■佐渡トキの話題
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動物園の行動展示で大注目の北海道の旭山動物園。
そこの名物園長が本日定年を迎えるとのことを、NHK・おはよう日本のニュースとして伝えられていました。
ニュース映像や雑誌記事などで伝えられる旭山動物園の様子は、動物もスタッフも観客も、とても楽しそう。
旭山動物園の応援者として芸能人の方々も貢献されているとのこと。
佐渡のトキにおいても、旭山動物園のような行動展示や中国・西安のサファリパークのようなふれあい展示の可能性を探ってもいいのではないでしょうかね。
それと、もっと戦略的にトキ・ファンクラブの展開も必要。加藤登紀子さんをはじめとした展開に期待したいです。
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羽茂大崎では、昨年から放棄棚田の復元に取り組んでいます。
その2年目の活動として野焼きが行われました。
羽茂川沿いには、羽茂大崎の上流と下流に放鳥トキが滞在中。下流の個体は上流の個体と合流したこともあるので、羽茂大崎上空も通過しているはず。地上に降りたこともあるかもしれません。
当ブログにおける羽茂大崎の棚田復元記事は下記。
■佐渡トキの話題
2008年4月5日 棚田復元へ向けて 羽茂大崎
2008年4月9日 復元へ向け野焼き 羽茂大崎
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繁殖期を迎えていて、トキ類、コウノトリなどがケージ内に置かれた小枝を巣に運んでいる姿がみられます。
トキは非公開。でも交尾している鳴き声や、シルエット的に姿を確認でき、交尾や小枝渡し、その他動きなどの様子がうかがえます。
当ブログにおける多摩動物園関連記事は下記。
■佐渡トキの話題
2008年1月19日 多摩動物園のトキ紹介
2008年1月19日 間近で観察できます
2008年3月28日 多摩動物園ニュース
2008年4月24日 多摩動物園でも ひな誕生
2008年12月11日 なぜ、多摩にトキが?
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佐渡に魅せられた若手女性研究者の友人が制作したトキの帽子とマント。
クチバシの先にはマジックテープが付けられていて、捕獲演技が出来るようセットのドジョウもあるとのこと。
トキに魅せられた方々の模範演技。
まずはジュディ・オング風に(上段左)。
愛情表現(上段中)。口をあけるのもペアの行動?
マントには尾羽もしっかり付いています(上段右)。
羽ばたこう、と前向きな意欲が湧いてきます(下段左)。
太極拳で、トキのポーズ(下段中、右)を思案中。
トキの帽子、トキのマント。このまま啓発活動などで活用できますが、少し工夫すればファッションとしていけるかもしれませんね。
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佐渡市中興(旧金井町)の農家民宿「植えた」では、どぶろく特区の取り組みでどぶろく製造を行っています。
紅こうじを使ったタイプのどぶろくは、「佐渡のときいろ」と名付けられています。トキの羽根の色をイメージさせるような色合いで、度数14%。
農家民宿「植えた」のどぶろくは2種類。濃醇タイプが「佐渡のときいろ」、淡麗タイプが「佐渡のときめき」。
先月、山形県飯豊町で開催された「全国どぶろく研究大会コンテスト」では、濃醇の部で「佐渡のときいろ」が優秀賞、淡麗の部で「佐渡のときめき」が入選したとのこと。
値段は1000円。佐渡汽船ターミナルの佐渡汽船商事の売店で売られています。
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中国のbirtdnet では、洋県でのトキのペアリングの最近の写真が、比較的頻繁に掲載されています。
3月16日付けの写真では交尾している様子があります。
■佐渡トキの話題
2009年3月2日 鳥網のトキ写真 中国
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飼育下でのトキの増殖は今シーズンの繁殖後に41羽飼育増加を目指しています。
今シーズン最初の産卵が18日の夕方に確認されたとのこと。孵化は4月下旬に始まります。
ここ数年の最初の産卵は3月19日前後が続いています。
■佐渡トキの話題
2006年3月19日 (日) 産卵開始ッ!
2007年3月19日 (月) 産卵が始まりました
2008年3月18日 (火) 2008産卵が始まりました
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容器と付録のおもちゃに魅かれて、ドラえもん弁当、を購入して食べました。
ドラえもんの道具は2000個前後もあるとのこと。
ドラえもんのポケットから出る道具をいろいろと試してみたい。
鳥と一緒に飛べるもの、とか、相思相愛になるもの、それから・・・。
お~い! ドラえもん。
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行谷小学校5年生のおにぎり・パーティに、トックンとトキ太とともに参加しました。
5年生はトキをキーワードにしたお米づくり・学習に取り組んだとのこと。
まずは、学習成果の発表(上段左)
子どもたちは、お米の料理をインターネット学習して、メニューを決めたとのこと。おにぎりは梅おにぎりとシーチキンおにぎり。納豆巻き、オムライス、炊き込みごはんをふるまってくれました。最初に炊いたごはんがお粥になってという失敗談も披露。でも、失敗は成功の素、とても美味しいおにぎりでした。
食事の後はクイズ・タイム!(下段中)
コトキも元気よく手をあげて参加!(下段右)
トックンとコトキは「ドジョウはないの!?」との問いに、
すかさず、子供たちは「昇降口のところの水槽の中にいるよ!(笑)」
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第10回目の中国トキ視察交流を下記要領で行います。
NPO法人トキの島のミッションですが、会員でない方の参加も可能です。チラシ、日程概略はこの記事中にダウンロードできるようにしてあります。
あるいは、当ブログ管理人、問合せ先へお問合せください。
【期 間】 2009年 5月13日(水)~5月17日(日) 成田空港発着
【経緯と主な訪問地】これまでに、2004年夏から2008年春まで9回実施。一昨年と昨年には中国トキ専門家を招へいし相互交流を行っています。3つのトキ保護センター訪問、村での農民たちとの交流、移動観察。視察・観察はトキのねぐら地、川や畑・田んぼ・湿地、営巣木など。
現在、野生のトキは500羽を越え、飼育も合わせると中国には1100羽ほどのトキが確認されています。
■中国トキ視察交流2009春チラシ
■中国トキ視察2009春日程概略
(1)洋県朱鷺救護飼養センター
・三角錐のネットの飛行訓練施設があります。トキ飼育数は百数十羽。昨年11月に日本に贈られたトキ2羽はこのセンターからやってきました。
(2)草ば村(ば:土編に見 そうば村)
・村内の林がトキやサギ類のねぐら。視察・交流では毎回100羽前後のねぐら入りを確認しています。
・環境保全型で稲作や梨栽培、家畜の糞尿を肥料や燃料として活用、中国版農家民宿・グリーンツーリズムなどに取り組み、環境共生の村づくりを展開しています。
(3)さい河村(さい:草冠に祭 さいが村)
・谷内田、棚田、林などの里山が広がり、農家の敷地内の木々にいくつもの営巣が確認されています。
(4)朱鷺人農家楽
・中国版の農家民宿で、トキ保護活動のリーダーが運営。テラスからは、洋県トキ救護飼養センターや農村景観を望めます。運がよければ朝夕にはトキが飛行する姿もここから観察できます。
(5)安康市寧陝県トキ順化センター
・2007年春にセンターが完成し5月末には人工飼育された世界初のトキの野生放鳥実施。2008年には放鳥した1ペアからヒナが誕生し、巣立ちに成功している
■これまでの中国トキ視察・交流
・第1回 2004年 8月11日~15日 団員11名
・第2回 2005年 8月23日~27日 団員 6名
・第3回 2005年11月19日~24日 団員 5名
・第4回 2006年 5月20日~27日 団員 2名
・第5回 2006年 8月 5日~12日 団員 9名
・第6回 2007年 6月 5日~10日 団員 4名
・第7回 2007年 8月18日~25日 団員 3名
・第8回 2008年 1月11日~17日 団員 7名
・第9回 2008年 5月21日~28日 団員 4名
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トキの繁殖計画が開催され、今春の繁殖で国内の飼育数を41羽増やす方針となったとのこと。
昨年の繁殖した後のヒナの生存数は16ペアで31羽。今年は2ペア増で41羽を目標。昨年は1ペアあたり1.94羽の誕生後の飼育。今年は2.28羽のヒナの飼育。
孵化率アップ、誕生後の死亡率ダウンなどにより目標達成を目指すのでしょう。
ただ、飼育ケージの容量が足りるのか心配。
■47News:2009年3月16日
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昨年5月に中国トキ視察交流2008春の旅の始まりはトキの飛行機の搭乗からでした。
写真は離陸直後の機内から大佐渡山麓の水田風景。
冬は、大佐渡山脈から吹き下ろしてくる北西からの季節風が強いところです。その強い北西の風を防ぐために北西に向かって屋敷森が形成されています。
この北西の風が強い地域を主な餌場とした放鳥トキが1羽いました。
強い風に体を動かされつつも必死に採餌している姿、とても強い向い風に向かって飛び立ち上空で停止してからものすごい勢いで流されて飛んでいる姿が見受けられました。
これらの放鳥トキの姿に頼もしさを感じました。
お気に入りの圃場もあるようですが、その違いは何なのか? というのも気になるところ。
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兵庫県豊岡市の情報部員からコウノトリの縁組の話題が寄せられました。
コウノトリの場合は野生のコウノトリが大陸からやってくる可能性があるから、縁組も興味深い展開が期待できますね。
佐渡における放鳥トキの今シーズンの縁組も、まだ期待しています。
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兵庫県豊岡市と愛媛県とを行き来する野生コウノトリ「エヒメ」(雌、推定4歳)が最近、豊岡市の兵庫県立コウノトリの郷公園にあるケージ上で、放鳥コウノトリの雄(2歳)と巣作りを始めました。雄は性成熟していないとみられ、今年は産卵しても無精卵でヒナが生まれることはないと思うのですが、ペアが形成されれば来年以降、繁殖する可能性が出てきました。楽しみですね。
■神戸新聞:2009年3月15日
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情報部員が帰省していた娘さんとのトキ観察の様子を寄せてくれました。
写真はこれまでに当方が昨秋(左)と先月(右)に撮影したもの。
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右手の田んぼをみたら、11番の朱鷺が、せっせと食事中でした。
車の中から、食事を観察すること40分位・・かな? 突然あぜ道に上がりました。(おっ!満腹になって飛んでいくかな?)と、私達は固唾を飲んでじ~っと見ていたら、「が~~っ」と鳴き声。「そう言えば、朱鷺は鳴いて糞をしてから飛び立つ・・・って言ってたわ」と説明し、さらに緊張して見ていると、颯爽と飛び立ち、山側の方向へ、旋回しながら道路上の田んぼに再び舞い降りたもよう。
私達は、感動しながらしばし呆然として、あれこれ会話し、帰ってきました。
「朱鷺の鳴き声・・って、カラスがくたびれたみたいな声だな!」
「朱鷺の足は綺麗だなぁ~!」
「あのグレーの繁殖色はどうしたら元に戻るの??」
「水で洗うのかな・・・」
「違うよ!上の色を塗った羽根は捨てるんだよ!」
・・・・なんて、勝手な想像で盛り上がりました。
娘が、「朱鷺を見られるなんて、奇跡に近いことだね。しかも飛び立つところまで見たんだよ・・綺麗だったね~。」と感動していました。
娘は17日に仙台に帰るのですが、確かな感動をもらって、明日からの生活に力が入ることでしょう!
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昨日、新潟県と佐渡市が共同で海を渡ったトキに関する対応の要望書を環境省に提出しました。新潟県内の各メディアでは、その模様とトキ捕獲に関して各立場の方々の意見も伝えています。
新潟県と佐渡市は、トキを捕獲して佐渡に戻してほしい、との立場。トキとの共生を目指して、様々な事業を展開しています。長い時間、多大な労力と費用をかけて、地域住民との調整を行っている立場としては、地域住民の共生の気持ちの維持が事業展開の成否を握っていることを痛感しているのだと察します。特に新潟県においては、トキとの共生の意識のないところでの対応の困難さを危惧されているのでしょう。
当方も、捕獲をする考えを!、の意見です。
放鳥トキが滞在している地域では、珍客を一目見たいとのことから盛り上がっているものの、一方で農繁期を迎えるにあたって規制が設けられるのではないか、ということを懸念されている方々も多くいるようです。
環境省担当者や研究者などの「野生にかえそうとしているのだから、自然のまま、できる限り手を加えずに見守りたい」、「連れ戻すことは野生復帰かということを問いたい」などの意見がメディア報道されています。
トキとの共生においては、農作業の形態、環境整備、住民の行動など人の関わりが不可欠です。手を加えず、というのは事業目的として如何なものかと思います。
先日の新潟大学のシンポジウムでは、生物的野生化と社会的野生化、の立場の違いが分析されていました。社会的野生化の立場をとるならば、試験放鳥はトキの生態だけでなく、その共生をめざす人間の対応も試験されているはず。トキよりも人間の行動・対応の分析のほうがより重要と考えます。
また、トキ捕獲は難しい、との担当者の発言も伝えられています。これまでのトキ捕獲方法を分析の上、是非対応をしていただかねばいけません。トキへのリスクも伝えられていますが、トキ捕獲も試験のひとつです。
■asahi.com(朝日新聞社):2009年3月13日
・本州に渡ったトキ3羽、新潟県と佐渡市が「島に戻して」
■毎日jp(毎日新聞):2009年3月14日
・トキめかない春 カップルゼロ…新潟・佐渡市長「本州のメス3羽、返して」
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今年も2羽生まれたのが12日に確認されました。あと卵4個巣にあり、穴が空いた卵もありましたから、もう1羽、12日のうちに生まれたのかもしれません。あと2ペアが抱卵状態。他2ペアは電柱や高圧鉄塔に巣作りしており、感電や停電する恐れがあるので撤去され、巣が定まっていません。交尾も繰り返しているから、巣塔に落ち着けば、繁殖が始まるでしょう。他にペアになりそうなのが2組おり、最大で7組の繁殖が予想されます。そこまでうまくいかどうか。
さて、トキの移動はすごいですね。驚いてばかりいられませんが、コウノトリでも、移動先を見ていると、道路や川、谷筋に沿って動いているような気もします。特に、初めて四国にいった放鳥コウノトリは、神戸付近から淡路島、徳島、香川、岡山、鳥取を経由して豊岡に戻ってきました。特に、瀬戸内海では瀬戸大橋を支える主塔の一つがある櫃石島に電波情報による位置情報がありました。よもや、主塔のてっぺんに止まっていたのか・・・。空中からは線上に延びる道路や鉄道、川は飛んでいて目標にしやすいのかも知れませんね。
ただ、佐渡の方々の心情を考えると複雑ですね。豊岡では放鳥初年度の2006年は産卵までで終わり、翌年はハチゴロウを含め2羽が死ぬという悪い話が続きましたが、その後はもち直しました。トキも今年の繁殖は難しいようですが、秋には再び放鳥されて野外にいるトキの数が増えますよね。それから、繁殖を含めたいろんな動きが出てくると予想されます。それまで、みんなの気持ちを支えられ続ければ、と願っています。
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海を渡って新潟県本土にいる3羽のメスを巡って、新潟県と佐渡市は共同して、原因究明と捕獲して佐渡に戻すことを環境省へ要望することを決めたとのこと。
一方で、環境省側は「自然のままでの生態研究が重要」とのことで捕獲をしない方針とのこと。
トキ捕獲に関しては新潟県内をはじめ、各メディアで注目されています。
■msn産経ニュース:2009年3月12日
ここ数日ならば下記にて映像ニュースが観れます。
■NHK・ニュース:2009年3月11日
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ここしばらくの間、郵政に関する複数の問題で総務大臣が注目されています。
「トキを焼き鳥にしてくっちゃうような話」
「トキは死んでしまってもトキのはく製が文化財として残るような」
などとトキを引き合いに出されて文化財保護の大切さを訴えられています。
なぜトキが登場するのか?
トキが次々に海を渡っていることが全国放送されて時の話題となっていたから。
郵政とトキというのは、いろいろと関係が深いです。
今の官製ハガキのインクジェット版はトキが登場しています。
■佐渡トキの話題
2007年12月 3日 (月) 通常官製はがき トキからスズメへ
総務大臣は会見で、子供の頃に東京中央郵便局に兄弟でよく記念切手を買いにいった思い出深い場所とも語られています。
子供の頃に買い求めた切手の中に、トキの切手も含まれているのではないでしょうか。
■佐渡トキの話題
2005年10月31日 (月) 国際鳥類保護会議記念の切手
トキは日本だけでなく、世界のいくつかの国で切手やハガキになっています。
■佐渡トキの話題
2008年9月13日 (土) トキ切手の壺
大臣のお名前には鳩がいますが、トキの話題を出すあたり、トキの大臣ですね。
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新潟大学のシンポジウムに参加時に、本日午前中に新潟県北部の村上市内でここ数日行方不明になっていた13番メスが確認されたことを知りました。
これで現在新潟県本土に放鳥トキのメス3羽が滞在中。
佐渡島へ戻る佐渡汽船の待合室のテレビで夕方のニュースを観ましたが、佐渡島内に残ったメスは単独行動をしているメス1羽となり、繁殖の期待、2015年の目標値の達成に不安が残ることを伝えていました。
去年の秋には3番メス、そして今回の7番メスが胎内市で確認される前に、新潟県本土に面した前浜地区でトキ目撃情報(個体識別未確認)がいくつかあります。漁協職員の女性や婆ちゃんたちで、カモメやカラス、トンビは普段見慣れている方々で、大型の白い鳥、鳴き声などからトキを見たと情報を寄せてくれています。
新潟県本土側での目撃の数日前の目撃なので、下見のようにも思えます。
科学的に海を渡った要因について検証されることを期待しますが、可能性として考えられることとしては下記ではないでしょうか。
(1)トキの意志とは関係なく風に流されて海を渡ってしまった
(2)トキの意志で海を渡ろうとして自力で渡りきってしまった
(3)トキが航行中の船に乗りながら、海を渡ってしまった
(4)何者かにより佐渡で捕獲され、新潟県本土で放鳥された
(5)その他
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ホテルオークラ新潟で開催された新潟大学朱鷺超域プロジェクト発足記念シンポジウムを覗いてきました。
トキをキーワードにして、新潟大学の力を結集して研究および教育活動を行い、地域に貢献し、社会的評価をうける、という意気込みは強く感じられる集いでした。
特任教授の基調講演「新潟大学超域朱鷺プロジェクトがめざすもの」では、トキをシンボルとした自然再生と地域創りに関する総合的な研究を目指すことが示されました。
そのスタンスとして、トキ野生復帰専門家会合と新潟県・佐渡市などの地元との考え方の相違についても分析。トキ野生復帰専門家会合の委員の方々は自然系の学識経験者ばかりで生物的野生化のみを考えてきた。一方、地元はトキとの関わり・事業展開の中で生じている住民感情や経済的な利益を含めた社会的野生化を求めている。
社会的野生化と視点で研究プロジェクトに取り組むとのこと。
これまでの新潟大学トキ野生復帰プロジェクトでは、NPOや地域との協働でで森林整備、ビオトープ造成などの実績を積んできました。
が、NPOと一緒にビオトープをつくることで満足していてはいけない。論文をたくさん書くように、との叱咤激励。
来賓の方のあいさつでは、新潟県副知事の「佐渡のために研究成果をご提示いただけることを期待しています」が、強く心に残りました。
地域貢献につながる研究活動に期待したいのは、研究の知見、成果をできるだけ早く地域に還元していただければと思います。
さらには、やはりNPOや地域の方々と協働で研究活動する中で、論文を書くだけでなく、一緒に汗をかく、ことも期待します。
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昨日、中国のトキなどの訓練施設拡充計画の記事をご紹介しました。計画案の絵の中には、訓練ケージの中にヒトも入っているものがあり、斬新なアイデアもあるようです。
中国トキ視察2007夏の折、西安市内のサファリパークを訪ねました。その中の施設のひとつに「鳥天地」というものがあり、コウノトリ、ヘラサギ類、ツル類などがネットが吊り下げられたケージの中で飼われているのですが、そこへ人が入って目の前で観察ができるようになっていました。
トキもこのような人とふれあう個体があってもいいのではないかと思います。
法律的に問題があるのかもしれないですが、啓発活動としては大きな意義があるのではないでしょうか。
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長野県木島平に滞在していた放鳥トキは8日午前には再び約50kmほど離れた十日町に現れたことが大きなニュースとなっています。
しかも、現れた場所は以前にも現れた場所とのこと。
Googleの空撮写真で出現した場所を眺めて、気づきました。
谷沿い、あるいは、山に沿って谷側を飛行しているのではないでしょうか。谷沿いに黄色の線を引いてみました。
木島平から十日町へは飯山線沿いの移動。谷沿いに飛行ルートを取るというのは佐渡でも分析・予想されています。
1時間で約50kmほどを飛ぶ能力があることがわかり、飛行ルートの仮説もたちました。
能力的には、新潟から長野へ可能性もあるわけですから、一部報道にあるような、長野より新潟が好き、とかいう論調にはとても違和感を感じます。
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トキのことを網羅的に正しく新しい情報で伝えているのが下記。
海を渡ったトキのここ数日の動きも既に紹介されています。
学術的なこと、社会的なこと、史実など詳しく解説されています。
敬意をもって一番お勧めできる情報源の一つです。
あえて、いくつかご指摘させていただくと。
1つは、
「現在のトキ生息地」として、中国の浙江省、河南省が記されていますが、この2省は現在のところまだ野生下には生息していません。
2つめ、
「現在トキが飼育されている施設」としては、上記の浙江省、河南省、そして陝西省寧陝県の3つの施設があります。
それにしても、トキの情報をまじめに充実しています。
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中国では今ある施設での飼育できる数の限界に近づいていて、繁殖制限が行われています。
■佐渡トキの話題:
2009年1月15日 (木) 中国トキ状況2008
250羽ほどのトキが飼育されていて飼育数世界一の中国・陝西省にある楼観台のセンターでも2008年の飼育数は1ケタ。
中国トキ視察の折には、施設拡充計画プランを見せていただいていましたが(写真)、先日その計画が決まったニュースがありました。
■新華網:2009年2月9日
陝西省・秦嶺山脈の生態保護プロジェクトでパンダ繁殖などのセンターを建設
写真はトキの施設案の部分だけですが、山をまるまるネットで覆ったり、人がケージに入れることも検討中のようです。
施設の全予算は日本円で150億円ほど。佐渡の野生復帰ステーションの10倍もの予算の大規模開発。動植物の保護、エコツーリズム、雇用確保など経済的な効果も意図しているとのこと。
日本でも飼育施設は許容量の限界にきています。分散飼育、野生放鳥もその対策のひとつ。それでも、増えるトキの数に対応できない状況。
日本でも早急に飼育、野生放鳥ともに新たな取り組みが必要になっているのではないでしょうか。
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昨日は保護目的のトキ捕獲について記しました。
当ブログにおいて、これまでにトキ捕獲地のその後に関して記事にした主なものをご紹介します。
尚、頻度の違いはありますが、吾潟、片野尾、東強清水には放鳥トキが現われました。
西三川もすぐ近くまで放鳥トキが出現。
■西三川
2006年2月21日 (火) トキ今昔物語
2007年9月28日 (金) 西三川小学校の稲刈り
2007年10月21日 (日) 西三川小学校の学習発表会
2008年2月 8日 (金) おにぎりパーティ 西三川小学校
■片野尾
2006年1月11日 (水) 1981年1月11日
2006年11月 4日 (土) ロケットネット捕獲地の再生
2006年11月 6日 (月) 捕獲地の特定
2006年11月 6日 (月) トキ捕獲の田んぼ復元 第1弾終了
2006年1月11日 (水) 1981年1月11日
2007年1月26日 (金) ロケットネット捕獲地 湛水完了
■吾潟
2008年1月22日 (火) 最後の糞
2008年1月22日 (火) 時空を越えて トキ空へ
2009年2月15日 (日) 空中からの検証
■東強清水
2008年4月24日 (木) ロケットネット捕獲地 東強清水
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先日、「捕獲する考えを!」を記しました。
ホントにトキの捕獲などできるのか、という声も耳にしています。
以前の給餌騒動の折、メディアや佐渡島民への説明会などで「緊急時は捕獲・保護をする」という説明を環境省はしてきています。
また、野鳥などに鳥インフルエンザ発生時にもサンプル捕獲を行う旨がマニュアルに記されています。
緊急時にトキ捕獲をするのであれば、訓練を兼ねて本土移動中のトキで試してみるのも大きな意義があるのではないでしょうか。
ちなみに、保護目的のトキ捕獲は下記実績があります。
■保護目的のトキ捕獲(行政名は当時)
1968年3月15日 佐渡・真野町 1羽 ヒトによる抱擁
1970年1月8日 石川県穴水町 1羽 キャノンネット
1981年1月11日 佐渡・両津市片野尾 2羽 ロケットネット
1981年1月21日 佐渡・両津市東強清水 2羽 ロケットネット
1981年1月22日 佐渡・両津市吾潟 1羽 ロケットネット
ヒトによる抱擁の捕獲は故・宇治金太郎さん。
キャノンネットの図解は村本義雄さんの書籍に記されています(画像中手前の書籍)。
キャノンネット、ロケットネットの使用は雪で採餌場所が限定される冬のほうが効果が上がるとされています。
捕獲の様子については下記書籍に詳しいです。
『能登のトキ』【著】村本義雄、【版元】北国出版社(1972年)
『朱鷺の遺言』【著】小林照幸、【版元】中央公論新社(1998年)
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そのうちの長野県木島平に滞在中のものは、とても注目されていて、3月6日のNHKニュース7、NHKニュースウォッチ9の全国放送で微笑ましく伝えられていました。トキが次から次に移動していくことで、啓発活動にもなっていることが伺えます。
先日の佐渡市長と木島平村長との電話会談の模様の記事。
■毎日jp(毎日新聞):2009年3月6日
トキ放鳥:佐渡市長、飛来先の長野・木島平村長と電話で会談
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長野県木島平村に滞在中の放鳥トキと観察する人々の様子が各種メディアで伝えられています。
NHK新潟の夕方のニュースでは、佐渡市長と木島平村長の電話会談の様子を伝えていました。
木島平村長:佐渡のみなさんが大切に守られてきたトキですから・・・、というような佐渡側に敬意を表して見守っているというようなやりとり。
放鳥トキの登場が環境保全型農業、環境保全活動への評価につながるなどで、夢や勇気をあたえてくれる啓発活動にもなっているようですね。
このまま全国を巡って啓発活動を担う、ということも一つのアイデアとしては大変意義あることだとは思います。
ですが、佐渡市民、新潟県民が今認識している当該事業の目的実現という観点からすると、とても違和感を感じます。
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中国の鳥網:birdnet.cn にはその後も新たなトキ写真が登録されています。
当方はトキの生態をとらえるためにビデオカメラで撮影したものを切り取っています。パチカメだと1500ミリ以上換算の状態での撮影ですが、ひきつけて撮影するのは余程のチャンスが巡ってこない限り難しいです。
鳥網に登場されている方々はどのような状況で撮影しているのでしょうかね。
■佐渡トキの話題
2009年3月 2日 (月) 鳥網のトキ写真 中国
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1つは、長野県内を南下中の3番のメスについて。
環境大臣の「捕獲する考えはない」というコメントを紹介しているところもあります。
もう1つは、行方不明だったメス7番が胎内市内で確認されたとのこと。
相次ぐトキの大移動について、新潟県知事、佐渡市長、長年トキ研究してきた佐渡の長老などが、多少の温度差はありますが、捕獲して佐渡へ戻せ、という発言をしています。
トキ放鳥は、環境省の「共生と循環の地域社会づくり」の目的の中で展開されているはずです。その意識がある地域、取り組みをしている地域、行政の管轄の中で行われるべきです。
トキがどのように野生復帰するのか様子を観る、というのは事業展開をしている新潟県内までに限るべきで、それを超えたら捕獲して佐渡へ戻したほうがよいです。
「木を見て森を見ず」となっていて、目的・目標の全体を捉えられていない気がします。類語として、「鹿を追う者は山を見ず」というのもありますが、「トキを追う者は地域を見ず」とならぬようにしたいものですね。
■Yahoo!辞書:
木(き)を見て森を見ず
トキ野生復帰の事業の評価を、いつ、どのような状況になった時に判断するのか、といのも現状では共有されていません。
放鳥トキから生まれた世代が繁殖できた時、と中国と同様に考えかたをするならば、繁殖ペアは多いほうが望ましく、新潟県内にいる個体も佐渡へ戻すことも視野にいれたほうがよいです。
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前浜小学校の子どもたちからトキ学習の感想が届けられました。
アッキー&トッくんへ、ということでマスコットのトックン(ぬいぐるみ・大きいほう)にも手紙を書いてくれている学年もあります。
子供たちの感想の一部です。
「ぼくもほんものが見たいです。」
「ぼくもアッキーのやくにたつようにしたいです。」
「トキとなかよくなりたいです。」
「トキのエサがへらないように、おとうさんとおばあちゃんに農薬を少しにしてとお願いしたいです。」
「何回も前浜に翔んできてほしいです。」
「前浜でも放鳥してもらいたいです。」
トキ学習はいろいろと考えるきっかけになってくれたようです。
子供たちの感想にもあるように、いつか放鳥生トキを観てもらいたい。きっと、いろいろな気づきがあることでしょう。そのような機会を実現させたいですね。
■佐渡トキの話題
2009年2月20日 (金) 前浜小学校のトキ学習
2009年3月 1日 (日) 学校たより 前浜小学校
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一昨日から放鳥トキが長野県内で確認との報道が話題となっています。
今朝の「NHKニュースおはよう日本・首都圏」では、写真付きで伝えられています。
個体識別は、まだ断定できていないようですが、これまでに新潟県内各所に出現しているメスの3番個体ではないかとのこと。
また、この情報とは別に新潟県内北部でもトキ目撃情報が寄せられているようです。
続報に注目です。
■YOMIURI ONLINE(読売新聞):2009年3月2日
佐渡から海を渡って移動しているトキの様子に、「1羽では繁殖できないし、危険との考えから、捕獲して佐渡へ戻せ」という声もあがっています。
一方で、トキの自由にさせ行動を把握する、というのにも興味はありますが、「共生と循環の地域社会づくり」 というトキ放鳥の事業目的からすると、その意識があり、活動の展開がされている地域にトキはいるべき、というのは理解できます。
移動している放鳥トキが石川県の能登(本州最後の野生トキ生息地)、あるいは、兵庫県豊岡市(コウノトリの取り組み)を目指しているという目的地がはっきりしているのであれば、ストーリーとしてとても興味深いのですがね。
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下記団体のご一行が中国・洋県を訪ねた模様は中国・洋県の朱鷺愛鳥協会のブログで紹介されていました。
その時に撮影されたものも含め、素敵なトキの写真がたくさん掲載されています。
検索の仕方をご紹介します。
まずは、朱鷺愛鳥協会のホームページにアクセスし、中国語のトキを意味する字を右クリックして、表示された「コピー」を選択。日本語の「朱鷺」と左側の字は一緒。右の字はちょっと複雑な字。
鳥網:birdnet.cn の下記検索画面の検索文字列入力ヵ所(一番上の入力場所)に中国語のトキの単語を入れて「捜索」をクリック。
そうすると画像のように一覧で表示されます。
ちなみに、最近の写真のページをご紹介。
■2009年2月24日 繁殖毛が美しいトキ
■2009年2月25日 トキを陝西省漢中市洋県で撮影
■2009年2月26日 鳥友トキの郷へ
トキの生態を把握するためにも、佐渡の放鳥トキもこれくらいのクオリティの写真を見たい。
ただし、秩序をもって撮影するようにしないと、トキにも地域にも負担を強いることになりかねません。様々な立場の方々と協議も必要かな。撮影された写真や映像から啓発活動につながることも期待したいですね。
それにしても、中国の写真家の方々の機材、服装はスゴイ!
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この川周辺に放鳥トキ、滞在中コウノトリ、サギ類たちが活動しています。
堤防の内側は、冬枯れしているもののヨシ、低木が繁茂しています。先日、河川管理として低木伐採、ヨシ刈りなどが行われていましたが、とても重労働のように見受けられました。
この状態でもある種の生物を育む場所とはなっているのでしょうが、トキ、コウノトリなどが餌場として活用するのにはヨシは邪魔。かといってヒトが草刈りをするとなると、相当な重労働。
中国のトキ生息地では牛が活躍していて、牛たちが河原や畦の草を適度に処理してくれています。佐渡でも河原や放棄された田んぼの草刈りを牛がやってくれるといいのですが。どういうふうに仕組みを作ったらいいのか、関係者たちと協議が必要ですね。
■佐渡トキの話題
2008年1月24日 (木) 中国のトキ住む川
2006年8月13日 (日) トキの飛び立ち その1
2006年9月18日 (月) 野生の朱鷺を守るために
2008年5月24日 (土) サギ類と一緒に河原で
佐渡ではトキ放鳥へ向けて、数年前から行政が中心となって川づくりの取り組みが検討されてきています。これまでは土木工事を念頭にした取り組みが中心だったようですが、写真のような既に工事が完了した場所での通年の管理の取り組みの展開も期待したいです。
2005年11月 9日 (水) トキの野生復帰に向けた川づくり
2006年1月31日 (火) トキの川づくり合同会議
2006年10月11日 (水) パンフ トキの野生復帰に向けた川づくり
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未だに人に慣れないものもあれば、人慣れしている個体もあります。
中には環境整備活動をしている方々や飼育関係者などトキの活動に愛想を振りまいているように思える個体もあります。
遠くで眺めていたら放鳥トキが飛び立ちました。
まずは、モニタリング・チームへ、こんにちは(上段左)。
続いて、個別訪問ということで、お宅訪問(上段右)。
農協さんにも環境保全型稲作でお世話になっています(下段左)。
ジョーシン(家電量販店)さんは、トキ撮影のためにビデオカメラがたくさん売れたかしら?
トキ環境整備のスポンサーになってくれないかな(下段右)。
今年秋までに行われる国政選挙。候補者は誰と一緒に写真を撮るかで苦慮されているようですが、佐渡の企業、団体におかれましては、放鳥トキがやってきて看板などと一緒に写真に納まってくれると、イメージアップとして活用できるのではないでしょうかね。
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前浜小学校の児童が2月27日発行の「学校だより」を発行日に届けてくれています。
「学校だより」には、2月20日のトキ学習会の内容と子供たちの感想が記されています。子供たちの感想は、今後の活動の励みになり、プログラムづくりの参考になります。
佐渡市では1月から学校給食に5割減々米を使い始めているとのこと。子供の感想も記されていて、トキをキーワードにした取り組みが食育にもなっていることを強く感じられます。
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