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2009年3月16日 (月)

中国トキ視察交流2009春やります

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第10回目の中国トキ視察交流を下記要領で行います。

NPO法人トキの島のミッションですが、会員でない方の参加も可能です。チラシ、日程概略はこの記事中にダウンロードできるようにしてあります。

あるいは、当ブログ管理人、問合せ先へお問合せください。

【期   間】 2009年 5月13日(水)~5月17日(日)  成田空港発着

【経緯と主な訪問地】これまでに、2004年夏から2008年春まで9回実施。一昨年と昨年には中国トキ専門家を招へいし相互交流を行っています。3つのトキ保護センター訪問、村での農民たちとの交流、移動観察。視察・観察はトキのねぐら地、川や畑・田んぼ・湿地、営巣木など。
現在、野生のトキは500羽を越え、飼育も合わせると中国には1100羽ほどのトキが確認されています。

■中国トキ視察交流2009春チラシ

「china2009sprch1.doc」をダウンロード

■中国トキ視察2009春日程概略

「china2009sprch2.xls」をダウンロード

(1)洋県朱鷺救護飼養センター
・三角錐のネットの飛行訓練施設があります。トキ飼育数は百数十羽。昨年11月に日本に贈られたトキ2羽はこのセンターからやってきました。

(2)草ば村(ば:土編に見 そうば村)
   ・村内の林がトキやサギ類のねぐら。視察・交流では毎回100羽前後のねぐら入りを確認しています。
   ・環境保全型で稲作や梨栽培、家畜の糞尿を肥料や燃料として活用、中国版農家民宿・グリーンツーリズムなどに取り組み、環境共生の村づくりを展開しています。

(3)さい河村(さい:草冠に祭 さいが村)
   ・谷内田、棚田、林などの里山が広がり、農家の敷地内の木々にいくつもの営巣が確認されています。

(4)朱鷺人農家楽
   ・中国版の農家民宿で、トキ保護活動のリーダーが運営。テラスからは、洋県トキ救護飼養センターや農村景観を望めます。運がよければ朝夕にはトキが飛行する姿もここから観察できます。

(5)安康市寧陝県トキ順化センター
   ・2007年春にセンターが完成し5月末には人工飼育された世界初のトキの野生放鳥実施。2008年には放鳥した1ペアからヒナが誕生し、巣立ちに成功している

■これまでの中国トキ視察・交流

・第1回 2004年 8月11日~15日  団員11名
第2回 2005年 8月23日~27日  団員 6名
第3回 2005年11月19日~24日  団員 5名
第4回 2006年 5月20日~27日  団員 2名
第5回 2006年 8月 5日~12日  団員 9名
第6回 2007年 6月 5日~10日  団員 4名
第7回 2007年 8月18日~25日  団員 3名
第8回 2008年 1月11日~17日  団員 7名
第9回 2008年 5月21日~28日  団員 4名

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