飛行回廊づくり
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放鳥トキを撮影した写真を使ったトキ・オリジナルフレーム切手2種「佐渡の大空へ トキよ舞え!」「朱鷺ふたたび 佐渡の大空に!」が好評発売中です。
「朱鷺ふたたび 佐渡の大空に!」は、仲間3名が撮影した放鳥トキの写真から制作されています。こちらは、本日から発売。
トキ・オリジナルフレーム切手の発行記念式典がトキの森公園の特設販売所前で行われ、佐渡郵便局会の局長さんたちから感謝状と記念品をいただきました。
トキの森の特設販売所では、トキ・オリジナルフレーム切手以外のトキ切手も販売されていて、トキの切手はどれもお土産として人気とのこと。
ご購入いただいたトキ切手を郵便物にご使用いただけると、郵便物を受け取った人にもトキのことを知っていただけ啓発活動になるのではないでしょうか。
ご自身記念用、お土産用、そして郵便用途のものと3つ以上お求めいただけるとウレシイです。
ちなみに、トキ・オリジナルフレーム切手は、トキの森公園の特設販売所の他、佐渡島内の郵便局、新潟中央郵便局(新潟市)、日本郵便のネット販売でお求めいただけます。
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来年2010年に中国で開催される上海万博の日本館のシンボルマークと中国語愛称が決まったというニュース。
■毎日新聞:2009年4月21日
■共同通信:2009年4月20日
■上海万博(EXPO2010:中国語)
■経済産業省:報道発表:2009年4月20日
中国2010 年上海国際博覧会日本館、展示概要が決定
~ 朱鷺復活プロジェクトをベースとした展示ストーリー~
■佐渡トキの話題
■宮内庁:天皇陛下のおことば:平成20年5月7日(水)(宮殿)
・国賓 中華人民共和国主席閣下及び同令夫人のための宮中晩餐
■北海道新聞:2009年4月15日
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ここのところ新聞・テレビなどで佐渡駐在の環境省自然保護官の交替が伝えられています。
環境省だけでなく、新潟県の本庁や佐渡市でもトキ担当者が大きく入れ替わっています。これほど大幅に人事異動があって実務に影響をきたすのではないかと、ちと心配。
環境省自然保護官へのインタビュー記事においては、「住民意識かわる」などと、放鳥されたトキを間近に見て住民が愛着をもってきていることが伝えられています。
実際にトキ観察をしている人の声だけを拾ってやしないか、ちと気になります。
確かにトキへの関心度は上がっているのだとは思います。次のステップとしてその関心度が具体的な保護活動・環境整備活動などへつながることを期待したいです。
「観ているだけ」から、「具体的な保全活動」へ変わるトキ。
一緒に汗をかいて協働して、共感してもらうことが必要でしょう。
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フーちゃんとフーママさんから、こども新聞にトキ記事掲載があったという情報が寄せられました。
・佐渡の放鳥トキ なぜか島を出ていくめす(4月8日)
■こどもアサヒ 朝日小学生新聞
・ニュースでジャンケンポン2004 鳥の保護について考えよう
・ニュースでジャンケンポン2005 野生復帰 コウノトリにつづけ
・ニュースでジャンケンポン2008 トキの分散飼育って?
・'08/10/18放送 トキと仲良く暮らしたい
・'03/5/17 放送 質問バンバン! Q) トキの卵、人が割ってあげたらダメなの?
・'08/09/27放送 世の中まとめて一週間2008
トキ大空へ 25日、新潟県佐渡の「トキ保護センター」で育てた、トキのオスメス5羽ずつを放鳥。
・'99/6/6放送 なるほど!うなずキッズ1999
ふやせ!トキ大作戦
・'99/6/27放送 世の中まとめて一週間1999
もうすぐ名前が決まるんだ21日、トキ生後1ヶ月。
・'99/7/4放送 世の中まとめて一週間1999
「優優」です、よろしく。2日、トキの名前決まる。
・'00/7/8放送 世の中まとめて一週間2000
新しい名前愛してね。3日、2羽のトキのヒナ、「シンシン」「アイアイ」と名前決まる。
・'01/4/28放送 世の中まとめて一週間2001
<冒頭ニュース> トキの赤ちゃん誕生
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フジテレビ系列で毎週日曜日夕方6時半から放送されている人気アニメの「サザエさん」。
そのオープニングでトキが登場しています。主題歌にあわせてトキの森公園をサザエさんが訪ねている様子。
同番組では各県の名所を紹介していて、今年4月から半年が新潟県の番で、トキが登場するのは3ヶ月ほどのようです。
「サザエさん」に登場する人物たちは海にちなんだ名前。佐渡は海から山までが近い生態系で、トキの環境保全活動をしている地域の中には、「サザエさん」に登場するサザエ、ワカメ、カツオなどの漁をしている方々もいます。
「森は海の恋人」という観点からすると、サザエとトキ、は相性がいいと思います。
■毎日新聞:2009年4月4日
・サザエさん:新潟が初登場、オープニングで観光名所巡り--あす放送から
■フジテレビ:サザエさん
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両津港前の「おんでこドーム」の公衆トイレのある建物の前の自動販売機。
「トキとずっといっしょにいたいから」とメッセージとともにトキ。佐渡市のシンボル「トキ」、「DREAM ISLAND SADO」のコカコーラ・オリジナルの絵が描かれています。
売上げの一部が佐渡市トキ保護募金に寄付されることも記されています。
社会貢献性のある自動販売機で啓発活動、販促につながることが期待できます。他にどれくらい設置されているのでしょうかね? ご存知の方、情報をお寄せください。
寄付を集める自動販売の取り組みを調べてみました。
コウノトリも豊岡市が中心に取り組みを行っているようです。設置された自動販売機は売上げに応じてのメーカーや設置者からの寄付だけでなく、購入者が意図して寄付をできるよう自動販売機に工夫がされているようです。
■豊岡市: 『美・コウノトリ共生応援ベンダー(自動販売機)』を設置
■豊岡市: 近畿コカ・コーラ ボトリングがコウノトリ支援自動販売機を豊岡駅前に設置
自動販売機を通して様々な取り組み・メッセージがあるようです。
■日本財団: 「夢の自動販売機」飲料1本で10円寄付 ~新しい社会貢献 「10円」の力~
■日本コカ・コーラ:自動販売機の特殊機能
■日本コカ・コーラ:自動販売機と環境
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新潟日報の「朱鷺の国から」の新シリーズが始まりました。
「大陸飛翔 ルポ・中国陝西省」というテーマで、3月下旬に現地取材したようです。
1回目の本日は、1面に菜の花畑の中を飛翔しているトキの写真、3面では飼育と野生下での生息数の推移を図示して記事を展開しています。
■新潟日報:2009年4月14日・1面
・「農村の暮らしと共存」「盛んな営巣、幼鳥悠々」「生息域拡大が課題」
■新潟日報:2009年4月14日・3面(総合)
・「野生で繁殖 個体数急増」「生育環境整備、10年で効果」
1面の菜の花畑での写真は素敵です。当ブログでは、中国メディアの記事を紹介しています。
■佐渡トキの話題
新潟日報の記事では、トキがドジョウやタウナギを採餌している記述がありますが、下記では、トキがとても大きなタウナギを捕食する様子をとらえた写真が掲載されています。顔をどっぷりと泥の中に突っ込み、泥だらけになった顔でタウナギを振り回し食べる姿は、凄いです!
■鳥網:birdnet
■鳥網:birdnet
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このうち年末に1羽が死亡。全てのメスが海を渡り、そのうち13番が佐渡に戻ってきました。
下記情報によると昨日、今日と全てのメスの行方が確認できていない模様。
一番長く行方不明になっているのが7番で1か月近く行方不明。佐渡に戻ってきた13番も4日前のねぐら入りを最後に確認されていません。
繁殖のための巣作りのために山の中に行ったのでは、と佐渡の棚田地域ではトキが現れるのではないかと注目している人々もいます。
■野生復帰ステーション:放鳥トキ情報
【No.04】4月10日 放鳥トキ情報
15:00頃 市民が,宮城県角田市にて確認
【No.03】4月9日 放鳥トキ情報
17:00頃 市民が,上越市にて確認.
【No.13】4月8日 放鳥トキ情報
18:10 市民が,金井地区にて2羽のねぐら入りを確認.
【No.07】3月18日 放鳥トキ情報
6:50頃 胎内市にて飛翔
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新潟市で開催されたトキ野生復帰専門家会合について、海を渡ったトキの捕獲、今秋の放鳥などについてメディア報道されています。
捕獲は難しいとのことですが、これまでに当ブログで指摘したように捕獲しなければいけない事態もあるわけですから、捕獲技術は出来るだけ早い時期に検討・実践して確立しておいたほうがよいですね。
■毎日新聞:2009年4月10日
■読売新聞:2009年4月10日
■新潟日報:2009年4月10日
また、放鳥トキが現れた地域では、全開のうれしさ、から徐々に不安も感じつつあることが記事になっています。
佐渡以外では突然にあらわれたトキに、これまでは農閑期で、ただ観ているだけでよかったわけですが、農繁期に入ってトキとの接触が増えてくると、どう対応していいのか戸惑ってしまうのでしょう。
■河北新報:2009年4月11日
あちこちに放鳥トキが出現して啓発活動になっていることは事実。
でも、中途半端に滞在されては、その後の対応をどうしたらいいのか不安。短期間で点々としてくれるほうが、費用対効果としてもいいのかもしれません。意図的に追い立てている人がいるのではないか、という噂もあり。
トキ野生放鳥の本質を考えると、捕まえる・捕まえない、の議論よりも、トキ野生復帰をさせるために、どのように地域で取り組みをするのか、どのように支援するのか、どのように環境省・研究者・地元行政・地域などと協働していくのか、ということを議論、事業提案、呼びかけなどがほしいですね。
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新潟日報の紙面には、俳句、短歌、川柳など読者投稿の作品が紹介されるコーナーがあります。
昨秋のトキ放鳥以降、トキを題材にした作品がよく登場しています。未成年向けのコーナーでもトキを題材にした微笑ましい作品。
佐渡では白鳥、アヒルよりもサギ類と間違われることがよくあるようです。それと、田んぼの畦に置かれている肥料袋もトキに見えちゃいますね。
そういえば、以前に愛知万博の「新潟の日」に着ぐるみのトッキーと参加したおり、イベント会場でスタッフの方、「はぁ~い、みなさん着ぐるみと握手をしてもらってくださいねぇ。(結構人気で行列)新潟の鳥、白鳥でぇ~す(ガクっ!)」。「えっ! トキでしょう」、とお客さんのほうが偉かった。
ちなみに、当日はアルビレックスのマスコット(こちらは白鳥)とは記念撮影。
■佐渡トキの話題:2005年8月1日
・オファー
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昨秋中国からやってきた1ペアのトキが、2月初旬に繁殖の兆候がみられ、最近3個の産卵を確認とのこと。
■Goodday SPORTS:2009年4月10日
■donga.com:2009年4月10日
中国から韓国へのトキ貸与に関する当ブログの主な記事は下記。
■佐渡トキの話題
2008年5月14日 韓国のトキ情報 まとめ
2008年5月30日 トキ、韓国へ
2008年6月20日 トキ野生復帰の最適地はウポ沼だ
2008年7月4日 韓国のトキ復元
2008年8月16日 トキを入れる箱
2008年8月26日 韓国へトキ正式決定
2008年9月4日 韓国トキ飼育施設
2008年10月6日 トキ韓国へ 今月17日頃
2008年10月15日 中国のトキ、輸送チャーター機で韓国へ
2008年10月18日 韓国へ貸与トキ 西安出発
2008年10月19日 国賓トキ、韓国に到着
2008年10月20日 韓国へのトキ移送の様子
2008年12月5日 韓国トキ後日談
2009年2月9日 繁殖の兆候は?
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先日の、記事「トキやコウノウトリの触れ合いから」でご紹介した福井新聞のコウノトリ支局。
農村地域に支局を構え、地域の方々と触れ合いながら農作業や生活文化を体感しての発信をするという取り組み。とても共感します。
ブログもオープンしたようです。がんばれ! コウノトリ支局!
■福井新聞:コウノトリ支局日記
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昨年2羽のヒナ誕生に成功した中国・浙江省でも、今年のヒナ誕生が注目されているようです。
下記記事では、3月24日に産卵が始まり、現在20個。
昨年を上回るヒナ誕生を期待しているとのこと。
■徳清新聞:2009年4月8日
中国・浙江省におけるトキ事業については、下記サイトでも紹介されています。
■中国通信社:2008年4月18日
行政のホームページは下記。現在トップページにトキの様子の写真が掲載されています。
■中国・浙江省・徳清県人民政府
下渚湖に関しては下記へ。
■中国・下渚湖観光案内所
浙江大学のニュース検索サイトで中国語で「トキ」と入力すると、これまでの取り組みの記事がヒットします。
当ブログの浙江省関連の記事は下記。
■佐渡トキの話題
2008年7月25日 浙江省でも野生放鳥へ
2008年8月4日 中国・浙江省の2羽のヒナ
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鳥の繁殖期を迎え、コウノトリ、トキ関連の事業を展開している国内外の地域ではメディアを賑わせています。
トキ分散飼育候補地となっている長岡市では、飼育技術習得のために飼育しているクロトキ1ペアに繁殖の兆しが見られるとのこと。
■読売新聞:2009年4月9日
■長岡市:トキ近縁種飼育事業(ライブ映像配信あり)
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先日、河南省へ行った佐渡のトキの消息に関する記事をご紹介しました。
■佐渡トキの話題
河南省の別のメディアにおいても、河南省に送られた佐渡のトキについて記しています。
北京からのメス2羽は繁殖能力がなく、昨年生まれた5羽のヒナは、佐渡のトキのメスと北京からのオスのペアによるものとのこと。
今年は北京からきたオス2羽と佐渡からのメス2羽の2ペア、それと佐渡からの兄妹のペアの3ペアで繁殖中。
兄妹の繁殖による懸念については、心配ないと判断しているようです。
■河南新聞:2009年4月8日
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宮城県角田市に滞在中のメス4番に関する記事。
カラスを追いかけている写真が掲載されています。記事によると追いかけられていることもあったとのこと。
空中戦などと緊迫した状況のように感じられますが、命をかけた戦いなのか???
■読売新聞:2009年4月7日
カラスとのやりとりについては、これまでにいくつも写真付き記事となっています。
■MSN産経ニュース:2009年1月20日
■読売新聞:2009年3月8日
■毎日新聞:2009年3月
この他に、今はネット記事から消えていますが、木島平村でトキとカラスが重なるように上空を追っかけっこしていて飛んでいる姿の写真を掲載した信濃毎日の記事もありました。
また、トキとカラスが仲良く田んぼで探餌している姿も伝えられています。
野生復帰ステーションの日々の報告の中にもそのような微笑ましい写真がたびたび掲載されています。
■野生復帰ステーション:放鳥トキ情報
当ブログにおけるトキとカラスに関する記事は下記。
■佐渡トキの話題
2008年10月10日 ガリバー・トキ
2008年11月17日 カラスと鬼ごっこ
2009年2月16日 トキのお友達
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東京などでは桜のソメイヨシノ満開のニュースが流れていますが、佐渡ではチラホラと咲き始めたばかりです。
東京に出た折には、タイミングが合えば生菓子をお土産にするようにしています。
たいていは舟和の芋ようかん。女性の方々に大人気。
先月の東京出張の折、池袋で高速バスの待ち時間に西武百貨店内の舟和で芋ようかんを買い求めると、いました、トキが。桜の押し花をのせた桜饅頭ですが、トキに見えてしまいました。焼きなどでトキの輪郭を描くと、さらにトキのように見えるかな?
生菓子としても、とても美味しかった。トキ饅頭の称号を与えたい。
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4月4日付け中国「河南商報」の記事がいくつかのメディアで紹介されています。記者の飼育施設の詳細なレポートがとても興味深いですが、内部告発的な雰囲気も感じられます。
2007年3月に北京動物園から2ペア4羽のトキが河南省信陽市の董寨国家級自然保護区へ移されたとのこと。しかし、メスは1羽は体に障害があり繁殖が不可能であり、もう1羽は繁殖毛に変わらなかったようです。
ところで、日本から送られてきた13羽は、到着後それほど時間が経たないうちに相次いで2羽が死亡。原因は移送中の箱の中でのケガ起因によるとのこと。さらに、1羽が2008年冬の大雪起因で死亡。現在、佐渡のトキ(所有を意味するものではなく、関係のあるという意)は10羽生存。
2008年は1ペアから5羽のヒナが巣立ち、今も元気でいるとのこと。
この5羽のヒナを除く14羽のうち、5羽がメスで9羽がオス。メス5羽のうち、1羽が繁殖能力がないので、メスは4羽。オス5羽がペアになれません。他の施設から血統の遠いメス個体をもってきてペアリングを試みることも必要、という気持ちが伝わってきます。
今シーズンは全てのメス4羽によりペアがつくられ繁殖を試みていて、うまくいけば今月中に孵化が期待できるとのこと。
トキは1夫1妻制で、一度ペアになると終身ペアとなり、死に別れても別の相手を探すということはしない、とも紹介されています。
ただし、昨年実績のあるペア以外は、日本の同じ両親から生まれた個体なので、今後何らかの影響がでることが心配とのこと。
■信陽新聞:2009年4月5日
近親繁殖の懸念を伝えていますが、中国側だけの問題なのか、それともそれを見越して日本から送り出す時に、送った個体間での繁殖を考慮して個体の選別をするように見直しをするべきなのか、今後の協議に期待したいです。
当ブログでは、河南省に送られた佐渡のトキについて下記記事を記しています。
繁殖数など若干これまでの情報とは異なる部分もあります。
移送する箱・移送方法についても評価する必要があるようですね。
■佐渡トキの話題
2007年12月21日 検疫1ヶ月
2007年12月22日 贈る側と贈られる側、そして贈る側
2008年1月25日 日本からの13羽 検疫完了
2008年6月19日 ヒナ20羽ほど誕生!? 河南省
2008年8月16日 トキを入れる箱
2009年1月14日 佐渡のトキ
2009年1月15日 中国トキ状況2008
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日本郵政グループでは、4月1日よりフレーム切手「佐渡の大空へ トキよ舞え!」 の販売を開始しています。
放鳥トキの写真10種が50円切手となっています。シールになっていて切手として仕える他、写真の部分をシールとしてのみ使うこともできます。
佐渡島内の郵便局およびトキの森公園などの出張販売所、新潟中央郵便局で購入できます。
この切手は、郵便局ホームページ「郵便局の通販ショップ」でも扱われるとのこと。
http://www.postal-jp.com/psc/goods/index.html
■日本郵政グループ
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放鳥コウノトリの産卵の他、野生のコウノトリと放鳥2世のペア誕生、死んだヒナを親が食べた、カラスに卵を食べられた、ナベヅルと行動をともにした、足を折った幼鳥保護などなど。
次から次へ興味深いニュースが続いているようです。
■読売新聞:関西発
■神戸新聞
そんな豊岡市にいる情報部員からいくつか情報が寄せられています。
------3月28日
トキは雌が4羽とも本州に渡り、雄が佐渡に残っているとのニュースを見ました。コウノトリもペアになる際、雌が雄を選択する「female choise」で、現在の5組のペアのうち4組は姉さん女房、
1組のみ同い年となっています。
コウノトリでは今日、衝撃的な出来事が発覚しました。母鳥がヒナを食べてしまったのです。ヒナは死んでいたようですが、くちばしでくわえられ、のみ込まれました。直後に生きているヒナが首を伸ばし、「餌ちょうだい」といわんばかりでした。生きることのすさまじさが現れているようでした。
また、昨年巣立った雌の幼鳥が左足を骨折したようで、片足をぶら下げながら飛んだり、たたずんだりしています。体力がいつまで持つか、気がかりです。
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ここ数年間30回前後もトキ環境整備のボランティア活動のために佐渡に通ってくれている胎内市の情報部員のもとへメス4番が現われたようです。
写真とレポートが届いていますのでご紹介します。
-----------3月30日
今日、2時頃、天気がいいのでチャリに乗ろうと思い外に出ると、近くの田んぼに人が大勢集まっているではありませんか。当市にトキが来ていることは知っていましたので、もしやと思い行ってみると、いました!佐渡に残っていた たった1羽のメス NO.4でした。
4時頃、帰ってきたらまだいたので、カメラと双眼鏡を持ってポイントへ。「あのビニールのそばに頭だけ見える。」とそばにいる人に教えてもらい、双眼鏡を構えると、さっと飛び立ち、ゆっくり私の上を、人は大勢いましたが、私の上(と思いたい)を一周して西の方向へ飛んでいきました。
私に会いに来たかのようにそばに来て、そして私を待っていたかのように飛んでいったトキ。そう思うと、うれしくてハイになってしまいました。
トキを見ると本当に感激するんですね。
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先日訪ねた東京上野にある国立科学博物館。
レセプションではトキのフィギュアがお出迎えしてくれていたのでトキ太はごあいさつ(上段左)。
このフィギュアはミュージアムショップのガチャ商品で、1回300円(上段中)。
2回挑戦しましたがトキは現れず。
鳥類の剥製展示コーナーで2人の幼児が一生懸命に絵を描いていました。その幼児にゲットしたフィギュアをプレゼントしてトキも描いてとお願いすると、元気な返事とともにすぐに描き始めてくれました(上段右)。
よく特徴をとらえていて上手く描けています(下段左)。
ミュージアムショップのショーウィンドウにはトキのポスト・カードも展示されています(下段中)。
出口を出ると実物大のクジラ像(下段右)。とても大きいです。迫力があります。記念撮影ポイントとなっています。
上野動物園の実物大のトキ像も人気はありました。が、もっとインパクトがあるようにガリバー・トキのように人間がトキの餌と思えるようなトキ・オブジェがほしいですね。ギラついた目付きで、大きくクチバシをあけて今にも襲ってきそうな感じのやつ。ついでに、人間サイズのドジョウ、カエル、イモリ、ミミズなどもほしいな。
ドラえもんがいればスモールライトをあててもらえばいいのでしょうが。トキに食べられる側の身になってみると、何か新たな発見があるかもしれません。
国立科学博物館およびミュージアムショップへ向けても戦略的なアプローチが必要ですね。現状ではやはり絶滅へ向けたままの扱いとなっています。
これまでに当ブログでは下記を記しています。今回は見つけられませんでしたが、ミュージアムショップにはトキ・ネクタイ、報告書なども陳列されていたこともありました。
■佐渡トキの話題
2006年12月15日 上野にトキのハクセイ
2006年12月23日 トキのネクタイ 国立科学博物館
2007年 8月16日 トキのフィギュア
2007年10月20日 国立科学博物館のポストカード
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中国・洋県のトキの郷は今、菜の花が咲き乱れ、梨などの果樹の花が咲き始めて華やかな世界のようです。
交流をしている下記団体のブログにもその様子が伝えれています。
下記メディアでも春のトキの郷をシリーズで伝えています。菜の花畑をバックのトキ写真も掲載されています。
■華商フォーラム・陝西:2009年3月17日
■西部網:2009年3月31日
下記では繁殖期を迎えたペアの様子を伝えています。
■鳥網中国:2009年3月27日
・春のトキ
下記では、菜の花をバックにトキが畦で戯れていたり、どっぷりと水につかって水浴びをしている姿を伝えています。
■西部網:2009年3月15日
中国・洋県の北隣の坪仏県で初めてトキが巣づくりをしているのが確認されたとのこと。
数年前から坪仏県ではトキの生息は確認されていたが、巣づくりは初めてで、2月下旬頃から4羽トキが松の木で巣づくりを始めていたとのこと。
■西部網:2009年4月1日
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左より隣の宮司(野浦大神宮)、パルシステムの常務、表参道・新潟館ネスパスの館長。お三方とも野浦出身。
トキ、芸能、生活文化、食材など地域資源を活かした交流から展開を企画中。
パルシステムと片野尾・野浦との交流は、昨年よりトキ・棚田をキーワードとしたお米の取引を通じて始まっています。
館長の事業としては、トキ凧、交流プログラム、その他が企画・展開中。
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先日第一報でお伝えした上野動物園のトキ像。入園してすぐ右手に連なる鳥コーナーを過ぎてすぐにトキ像はあります。
10分ちょっとの間に、立ち止まって説明文を読む人、記念撮影をする人、なでていく人など、このトキ像に興味を示す人が結構いました。
これまでに当ブログで何回かご紹介しています。
■佐渡トキの話題
2006年11月12日 上野動物園のトキ像
2006年11月27日 上野動物園と同じトキ像
2009年 3月27日 東京トキ巡り
今展開されていることを伝え、夢と希望のあるようなトキ像に進展させたいですね。
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