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平成13年から行われている行谷小学校の水辺の生き物しらべ。
全校児童にボランティア・ティーチャーが加わり、潟上、青木、長畝、正明寺の4つの地区に分かれて活動。
潟上地区は、まず有機農業を行っている圃場へ。中干すが行われていましたが水が特定個所に残っていて、生き物もそこに集まっていて子供たちにとってはかえって観察しやすかったようです。
続いて、潟上水辺の会の方々にも合流していただき、会が管理しているビオトープでの観察。上級生は、すぐ横を流れている天王川に入っての活動。
捕獲した生き物を観察し、記録していきます。上級生が下級生の面倒をよくみていて、和やかな雰囲気で活動は進みました。
投稿者 AKI 日時 2009年6月26日 (金) | 固定リンク Tweet
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