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2009年6月30日 (火)

ドジョウを食べるトキ

PCおよび通信環境が多少向上したので、これまで撮影したトキ映像を機会をみてアップしていこうと思います。昨年9月25日の放鳥から3日後に、本州に面した前浜地区の野浦で個体11番オスが確認されました。それから半月ほど前浜地区に滞在。棚田で採餌している様子の映像です。稲刈り後の田んぼで、山側のジブジブしたところで、クチバシを土の中にグニュグニュと何回か差し込み大物をゲットしたり、次々にドジョウを捕獲し、水で泥をおとしてからパクリ、という採餌姿はたくましさを感じます。この田んぼは、1981年1月に全鳥捕獲される以前に、餌場としてドジョウを放していたとのこと。ピンポイントでこの田んぼに現るなんて、トキの能力はスゴイです。関連記事は下記。 ■佐渡トキの話題 2008年10月17日 (金) 放鳥トキの採餌

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自分の職業で放鳥トキを活かす

90630c1富山県黒部市に滞在中の放鳥トキ。

ご自分の職業を活かしてトキを表現している方々もいるようです。

トキメキ万寿の和菓子店。

■読売新聞:2009年6月30日

トキ飛んできてトキメキ!黒部でまんじゅう発売

看板業の方は絵をトキの絵を描き市へ寄贈、市庁舎などで展示されるとのこと。

下記には文字だけでなく映像ニュースもあります。

■北日本放送:ニュース:2009年6月30日

看板業の男性「トキ」の絵を黒部市に贈る

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ときめき万寿を食す

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個体4番メスの滞在をうけて、富山県黒部市の和菓子店が「ときめき万寿」を制作したということは先日お伝えしました。

■佐渡トキの話題:2009年6月27日 (土)
トキの饅頭発売 黒部市の和菓子店

和菓子店に電話をすると、宅配業者の代金引換、で注文ができ、本日商品が到着。

包装には繁殖毛のトキが飛翔している姿を子供たちが眺めている温かみのある絵。

箱の中には、黒部市の特別住民票の写真を取り込んでの「ときめき万寿」制作までの経緯が記されたものが同封されています。

「ときめき万寿」という名前も、たくさんの喜びにときめいている、ことを表現していていいですね。

「この大きな喜びに感謝して、昌栄堂では心をこめて、お万寿をお造りしました」というメッセージもあります。黒部市産の芋が入った餡は独特の味ですが、饅頭の見た目・味ともに丁寧なつくりで感謝の気持ちが込められているように感じます。

名水の里からの贈りもの・昌栄堂

放鳥直後から個体4番メスと感動的な出会いをしている写真家の大野さんの写真をバックに記念撮影。

大野広幸写真の世界「夢・希望・明日」写真日記

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朱鷺神社建立へ向けて

90630a1 90630a2 NPO法人トキの島などと朱鷺祈願祭をはじめとするトキ関連の神事を協働してきた野浦大神宮。

その宮司が中心となって朱鷺神社建立をめざして現在、取り組みを始めています。既に野外神殿が届いています。

7月のよい日どりで建立が行われる予定。

こちら佐渡 野浦 情報局

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2009年6月29日 (月)

放鳥訓練トキ3羽追加

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先日お伝えした野生復帰ステーションの順化ケージへのトキの追加。

■佐渡トキの話題:2009年6月19日 (金)
順化訓練のトキ追加

さらに3羽(オス1羽、メス2羽)が入居しました。これにより、順化ケージで訓練を受ける個体は18羽になり、このうちの15羽ほどが今秋放鳥されるとのこと。

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見違えるほど育ったよ ウポ沼のトキ

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韓国トキの繁殖の経緯を伝える記事。

昨秋中国から贈られたペアからの産卵により、5月4日に最初の孵化、続いて5月12日、14日、23日と4羽のヒナが孵化。

当初60gしかなかった体重も現在では300gを超えていて、育雛室と野外ケージとを行き来しているなど、順調に育っているヒナたちの様子を伝えています。

近く名前募集も行われるようです。

■donga.com:2009年6月29日

見違えるほど育ったよ ウポ沼のトキ

これまでの関連記事は下記。

■佐渡トキの話題:2009年6月25日 (木)
こんなに大きくなりました 韓国ヒナ

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2009年6月28日 (日)

古食庵のトキ皿

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先日のアイランドフェスタ佐渡に出展していた佐渡羽茂山中の古食庵の作品のうち、トキ皿が我が家にやってきました(左)。

どのように使うかは思案中ですが、コトキとトキ太の2匹がピッタリ納まるサイズ(中)。トックンだと、ちと窮屈そう(右)。

■佐渡トキの話題:2009年6月27日 (土)
アイランドフェスタ佐渡 トキ商品あれこれ

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ヒナ誕生44羽 うち41羽生育中

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本日の新潟日報の社会面では今シーズンの繁殖について大きく記事にしています。

この半月では、新たな産卵はなく、親もとに戻したヒナが巣から転落して死亡、それと無精卵の数が増えています。

■佐渡トキの話題:2009年6月13日 (土)
佐渡のトキ 今シーズンの繁殖

佐渡トキ保護センター2009年6月23日(火)14時現在の発表によると今シーズンの産卵総数は113個。

経過は、

【孵化】44羽、うち3羽死亡

【親鳥が巣内で抱卵中】3個

【ふ卵器で保温中】0個

【発育中止卵】6個、【無精卵】38個、【破卵】22個

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2009年6月27日 (土)

トキの饅頭発売 黒部市の和菓子店

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個体4番メスが滞在中の富山県黒部市の和菓子店が、黒部市にトキ来訪の喜びに感謝して、「ときめき万寿」という饅頭を造ったとのこと。

■中国新聞:2009年6月27日

甘いトキメキ 末永く 黒部 和菓子店、まんじゅう発売

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アイランドフェスタ佐渡 トキ商品あれこれ

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佐渡島・両津港前の「おんでこドーム」で27、28日開催の「アイランドフェスタ佐渡」。

奄美群島、小笠原諸島、隠岐諸島、粟島、三宅島、佐渡島の芸能交流のイベント。

あわせて参加各島の産品の出店もありました。

佐渡のお店で売られていたトキ関連商品をピックアップしてみました。

■羽茂山中の古食庵

・トキの一輪ざし兼物入れ(2段目左)

・トキの土鈴(2段目中)。胴体には縁起物も描かれています。

・トキ図柄のTシャツ(2段目)

・トキをモチーフにした箸置き(3段目左)

・トキ皿(4段目右)

その他、トキの香炉もありました。

佐渡無名異焼窯元 紫雲堂 玉山

・トキ酒器(3段目中)

■本間工芸

・ときブローチ(3段目右)

JA佐渡(佐渡農協)

トキのブランド米数種類

ボッテガ・サド

・トキを題材にしたTシャツ、トートバッグなど

アイランドフェスタ佐渡

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巣立ち前後 中国・洋県

90627a1素敵な鳥写真が豊富な下記サイトで、中国・洋県におけるトキ・ヒナの巣立ち前後の写真が掲載されています。

■鳥網

(1)洋県のトキ

(2)続・洋県のトキ

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2009年6月26日 (金)

行谷小 水辺の生き物しらべ2009

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全校児童にボランティア・ティーチャーが加わり、潟上、青木、長畝、正明寺の4つの地区に分かれて活動。

潟上地区は、まず有機農業を行っている圃場へ。中干すが行われていましたが水が特定個所に残っていて、生き物もそこに集まっていて子供たちにとってはかえって観察しやすかったようです。

続いて、潟上水辺の会の方々にも合流していただき、会が管理しているビオトープでの観察。上級生は、すぐ横を流れている天王川に入っての活動。

捕獲した生き物を観察し、記録していきます。上級生が下級生の面倒をよくみていて、和やかな雰囲気で活動は進みました。

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デロハキ

90626c1 90626c2 90626c3 90626c4 この時期、稲の害虫のドロオイ虫が活動を活発にします。直射日光や天敵を避けるため、自らの糞を身にまとい稲の葉を食害し成長していきます。

野浦の生山ビオトープに隣接する六平(屋号)さん田んぼは環境保全型稲作が行われています。農薬を使うことができないので、竹で作られた籠を棒につけた道具を使って、稲についたドロオイ虫を捕獲していきます。

この作業のことを、デロハキ、と野浦の方々は読んでいます。方言でドロがデロになったのだと思います。ハキは、掃き。

中干しが始まっている田んぼの中に入り、道具を振り回して進んでいきます。

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生き物豊か ガマ林一部残します

90626b1 90626b2 90626b3 90626b4 月布施のアテビ平ビオトープ。

一番大きいビオトープがガマに覆われてしまっていたので、ガマ抜きを始め7割ほどが終了。

ここ数日の作業で、このガマ林が生き物が豊富であることに気付きました。また、鳥などの外的からも守られてもいるのではないでしょうかね。

また、小さな川を挟んで対岸の造成まもないビオトープと比べると見た目の生き物の質・量ともに大きく違うことを強く感じます。

トキの餌場として位置づけた場合、ビオトープ内に入れない、飛行の妨げになることを心配してガマ駆除を始めましたが、だいぶオープンスペースもできたので、山側に残ったガマ林は残すことにします。

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アフリカクロトキ2羽誕生 出雲市

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分散飼育候補地の島根県出雲市の施設では、6月上旬にアフリカクロトキ2羽が孵化し、順調に生育しているとのこと。

2羽誕生により、出雲市の施設ではアフリカクロトキ18羽、ショウジョウトキ6羽を飼育することになり、2010年に予定されているトキ飼育に備えるとのこと。

■山陰中央新報:2009年6月25日

出雲市トキ近似種飼育施設でひな誕生

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2009年6月25日 (木)

こんなに大きくなりました 韓国ヒナ

90625b1 韓国で生まれたトキヒナの様子を伝えるニュース。

■中央日報:2009年6月25日(日本語版)

【写真】牛浦沼地のトキ、こんなに大きくなったよ!

■中央日報:2009年6月25日

牛浦沼のトキ兄弟姉妹 こんなに大きくなりました

当ブログにおける韓国トキに関するものは下記にまとめてあります。

■佐渡トキの話題

韓国トキ 1年目の繁殖

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ガマ林の住民たち

90625a1 90625a2 90625a3 90625a4 90625a5 90625a6 午前中は月布施アテビ平のビオトープ内に繁茂しているガマ抜き。

昨日は力任せに引っこ抜き、勢いあまって何度も尻もちをついてビショ濡れになってしまいました。昨日の反省から、茎にそって差し込み根を切りながら抜くようにしました。が、やはり何度かは尻もち。やっぱりずぶ濡れです。

ビオトープ内の生き物がいろいろと顔をだしてくれました。

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2009年6月24日 (水)

佐渡市と東京農業大学が連携協定

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■東京農業大学:「食と農」の博物館

・博物館トピックス:協定のシンボル“トキ”(レプリカ)展示

■東京農業大学:2009年5月20日

佐渡市との連携協定調印式の開催について

■毎日新聞:2009年5月29日

地域振興:トキでブランド戦略検討 東農大と佐渡市、協定調印

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ガマを抜く

90624b1 90624b2 90624b3 90624b4 90624b5 90624b6 野浦の生山ビオトープに隣接する月布施のアテビ平ビオトープ。

一番大きな圃場がガマに占拠されてしまいました。

トキの餌場として考えると、ガマが繁茂していると圃場に入って採餌をすることが難しい。また、飛行曲線を考えても繁茂しているガマが邪魔になることが考えられます。

以上のことから、ビオトープ内に繁茂しているガマを駆除することにしました。背丈を超えるほどになっているガマを引き抜いていきますが、花粉がたくさんまって目や鼻に入ります。さらには、勢い余って尻もち。汗と泥水でびしょぬれ作業です。

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月布施アテビ平の草刈り

90624a1 90624a2 90624a3 野浦の生山ビオトープに隣接する月布施のアテビ平ビオトープ。

生山のビオトープの湛水が順調にいっているので、小さな川を挟んだ対岸周辺を中心に草刈り。

生山で環境保全型稲作をしている六平(屋号)さんが中干しを始めました。

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2009年6月23日 (火)

やさしくそなえる 石川県の高校生

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個体4番メスが富山県に滞在中ですが、これまでに大移動していることから、かつてトキ保護活動が展開されていた石川県への出現も近いのでは、と声も佐渡では聞かれます。

石川県の高校生たちがトキ分散飼育などを念頭にドジョウ養殖に取り組みはじめたようです。

石川県にやってくるトキに向けて、優しく備える、取り組みが広がることを期待します。

■北國・富山新聞:2009年6月23日

トキの餌、養殖開始 津幡高のサポート隊 ドジョウ提供へ、田に300匹放流

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両尾の長尾は満水

90623b1 90623b2 90623b3 まとまった雨のお陰で3枚とも湛水。

林道からビオトープへの取り付け道の草が伸びつつあったので草刈り。

林道の本線までの数百メートルの草刈りも近いうちに行わねばなりません。

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水をまわす

90623a1 90623a2 90623a3 90623a4 アワビのビオトープ。

まとまった雨があり、パイプラインの取水口がつまっていないか見回り。

雨が降ったわりには沢の水量は少ない。

湛水がうまくいっていない圃場へパイプラインで注水。

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2009年6月22日 (月)

中国・徳清県の命名 和和が1位

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中国・浙江省・徳清県におけるトキの繁殖、トキ命名の取り組みについて、これまでに何度かお伝えしてきました。

■佐渡トキの話題:2009年6月13日 (土)

中国・徳清県のトキ命名 第2ラウンドへ

本日、トキ命名の投票第1位が決まりました。

栄えある投票第1位は「和和」。中国語の発音を日本語表記するのは難しいのですが、「ふぅう・ふぅう」かな。日本語発音で「ワワ」、あるいは、「カズカズ」、どちらでもカワイ気に感じます。

文字の持つ意味においても、雰囲気がよいですね。

発音、意味において「和和」は、二重丸、という評価!(笑)。

■徳清新聞網:2009年6月22日

536票! 徳清県初のトキのヒナ「和和」

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国体のトキ着ぐるみがパレード

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トキめき新潟国体のマスコット・キャラクターのトッキッキが新潟市内の信濃川に架かる万代橋をパレードしたというニュース。

男の子(とっぴー)・女の子(きっぴー)のペアで「トッキッキ」と命名されています。トキがモチーフに丸みを帯びた体型と顔の赤いハートが特徴。

トッキッキが7ペア登場というにビックリ。いつの間にか増殖していたのですね。試作段階の個体も含めると相当数があるのではないでしょうか。

パレードをしたのは新潟市の市街地でかつ名所で、しかもNTTのトキ壁画もあるのでトッキッキがパレードするのには適したところです。

■新潟日報:2009年6月22日

トッキッキが万代橋をパレード

トキめき新潟国体が終了後には、トッキッキの着ぐるみたちはどうなるのでしょうかね?

ぜひ、佐渡市・新潟県でトキの啓発活動で活躍してほしいです。

ちなみに、トッキッキの他にもトキ着ぐるみは存在します。種類的には7つかな。

まずは我らがトッキー(万長くん)。

■佐渡トキの話題:朱鷺祈願祭2009開催しました

佐渡市のシンボルマークの着ぐるみも存在します。

■トキファンクラブ:報告 トキ野生復帰元年記念プレイベント

NHK新潟放送局にも棲息しています。

■佐渡トキの話題:ときりん&たわらん誕生の秘密

石川県では、佐渡から分散飼育される以前に、既に中国から2個体が持ち込まれ飼育されています。

■佐渡トキの話題:ライバル

韓国のトキ着ぐるみも、なかなか微笑ましいです。

■佐渡トキの話題:国賓トキ、韓国に到着

トッキッキの増殖により、トキ着ぐるみの個体数は、20体以上はあるようです。

それと、トキの山車が2種あります。

■佐渡トキの話題:トキ山車 トキ交流会館に

■佐渡トキの話題:トキの山車(河原田小学校)

さらには、ジュディ・オングの魅せられて風にトキ衣装というのもあります。

■佐渡トキの話題:魅せられて

■佐渡トキの話題:演芸会本番 トキの舞

これらの着ぐるみ、山車、仮装でパレードしたら、かなりのインパクトとなりそうです。

イベント広報としてならば、今年の「トキめき新潟国体」、来年ならば「中国2010上海万博」、名古屋での「生物多様性条約第10回締約国会議」へ向けてでしょうか?

パレード場所としては、各イベント会場およびその周辺。

広報活動ならば、新潟県のアンテナショップのある東京・表参道:ネスパス新潟館の周辺ということで、原宿~表参道(ネスパス新潟館、環境パートナーシッププラザ)~渋谷。

あるいは、上野動物園のトキモニュメント、そして国立科学博物館のトキ展示を巡る上野公園。

それと、環境省、農林水産省など省庁を巡りで日比谷公園。

その他、着ぐるみによるトキ議会、トキの森公園や七夕でのパレードも面白そう。

野浦大神宮の朱鷺祈願祭にすべての着ぐるみに参列願いたいのですが、これがお役所所有のものは宗教に関わるものは・・・、ということで結構難関。どうにかならないものかしら。

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2009年6月21日 (日)

「朱鷺の国から」今後の展望

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2009年6月21日付けの新潟日報は、「朱鷺の国から」が終了にあわせて、インタビュー記事、特集記事とトキ関連記事が盛りだくさんです。

インタビュー記事は、「朱鷺の国から」の「夢かなうまで」シリーズ開始とともに、別コーナーで始まっていました。

バードライフ・インターナショナル副会長、豊岡市長などが登場されています。

最終回は下記お二方。

国、佐渡市の立場への設問、回答で、それぞれの役割、姿勢は示されているとは思います。

いくつか疑問・不明に感じることがあります。

課題を見つめ、役割分担された中で目標に向け、様々な立場の方々の協働が必要。その調整が一番難しい。

(1)60羽定着の根拠ならびに、それに向けての方法

  ・これまでにも公の場での市民から問いがでていますが、明確な回答はまだありません。

 ・繁殖最優先ではない、という回答も不思議な気がします。

(2)誰が汗をかくのか

 ・これも市民からの声が何度もでています。市長が回答しているように、収入に結びつける、中で汗をかく努力をした人がメリットを感じられることが大切。また、過疎化、高齢化、地域での多忙による労働力不足も大きな課題。

■環境省野生生物課長: 

 ・国の役割、60羽定着までしっかり、次回の放鳥群れに誘導

■佐渡市長: 

 ・島のこれから、1次産業で発展目指す、環境PRへ具体化急ぐ

その他、特集コーナーでは長年トキの観察・保護活動に取り組んでこられた、佐渡の佐藤春雄さんと能登の村本義雄さんの対談「過去学び共生の未来へ」。1920年代からの佐渡と能登のトキの動きとともに今後への願いが込められています。

また、「種の維持へ願い込め」という見出しで、とヤンバルクイナ、ツシマヤマネコの取り組みも紹介されていて、野生動物との共生、について課題を投げかけています。

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シリーズ朱鷺の国から 終了

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新潟日報の「朱鷺の国から」は、「野生復帰事業をめぐる『なぜ』に迫った。その本質とともに、トキと人が共に生きる社会がどういうものなのかを、島人たちの姿を通して考えてきた。」とのこと。本日の記事をもって『朱鷺の国から』は終了とのこと。

これまでのシリーズは、「翼よ 島の思い」、「空白のシナリオ」、「里のシグナル」、「ブランドへの階段」、「ブランドへの階段」、「目覚める本能」、「夢かなうまで」。

トキと共生する地域社会「朱鷺の国」へ向けて、目標・理想を描きつつ、地域での取り組みの状況を、時にはかなり刺激的に伝えていました。

下記サイトに「朱鷺の国から」が掲載されることも期待したいですね。

■新潟日報:はばたけトキ

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遺跡トキの足跡!?

90621b1 90621b2 トキが田んぼ内を歩いた後に、足跡がしっかり残っていることがあります。

■佐渡トキの話題:2008年10月10日 (金)
トキの足跡

あわびの農道の草刈りをしていて、コンクリートに鳥の足跡が横断しているのを見つけました。

このコンクリートは、昨秋トキが放鳥された後に打たれました。

その頃、放鳥トキを探してこの農道を下っていたところ、このすぐ上のカーブで危うくトキをはねてしまいそうになりました。

■佐渡トキの話題:2008年9月29日 (月)
トキ飛び出し 注意!

放鳥トキは半月ほどこの周辺に滞在していましたので、この鳥の足跡はトキの可能性が高いです。

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あわびの草刈り協働作業

90621a1 90621a2 90621a3 90621a4 90621a5 90621a6 90621a7 90621a8 90621a9 人口10名以下。平均年齢75才、超限界集落あわび。

作業ができる男性は、集落外の島内にいる親族を含めて3名ほど。

このような状況の中、昨年より放棄田の復元によるビオトープ展開を「あわびを守る会」と協同で行っています。

集落の男性と専門学校生の参加を得て、まずは林道の草刈りと張り出している木々の駆除。

午後はビオトープの草刈りと生き物しらべ。クロサンショウも確認できました(下段右)

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2009年6月20日 (土)

トキ どこに定着する?

90620c1 朝放送のNHK週刊ニュース。

富山県黒部市において、滞在中の個体4番メスのことから展開。

海を渡ったこと、宮城、山形などを経由して富山県黒部市に滞在。メスすべてが海を渡ってしまっている。トキが現われた地域では盛り上がり定着を望んでいる。しかし、今後も移動する可能性があり、どこで定着するのか? という構成。

本日の当ブログの情報部員レポートにもあるように、トキ観察はとても魅かれるものがあります。この情報部員は自分の田んぼにもトキが来てほしいとの思いから餌場となるような環境整備にも取り組んでいます。

トキの野生放鳥はトキが試されているというよりは、人間が環境に配慮した営みができるのかが試されているのだと思います。

トキに選ばれたというのは、環境がよいということではなくて、よりよい環境づくりに向けて頑張れ!というトキのメッセージというくらいに考えたほうがよいです。

ですから、

観ているだけから具体的な環境整備へ、のアクションをお勧めします。

それと、

ニュースでは「トキメキ」が統一の愛称とのようなニュアンスで伝えられていましたが、この愛称は黒部市におけるもの。各地域でそれぞれあってもいいと思います。

でも、「トキめき新潟国体」の開催年で、既に、「きょ火リレー」が始まっています。キャラクターのトッキッキと同様にトキの「トキメキ」も広報活動で利用するというのもいいかもしれませんね。

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探鳥は癒されます

90620b1情報部員から探鳥レポートが届いています。

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 おはようございます。
 今朝、3時起きして、トキに逢いに行ってきました。

現場に到着したのが4時10分頃、辺りはうっすら靄がかかり、薄暗い感じでした。キョロキョロ辺りを見回すと、車が1台停まっていて、その先の田んぼには、もう、せっせと食事中のトキ!!
丁度、中干しの時期なので、水が少ないせいなのか、歩くスピードが早く感じました。 (やはり、トキは警戒心が強いなぁ・・)と思ったのは、せっせと餌をついばみながらも、頭を持ち上げ辺りを見回すしぐさの多さ。カラスの鳴き声が聞こえると、遠くまで確認しているように見えました。

以前、別のトキが田んぼで食事中の時も観察しましたが、今朝のトキは、以前見たトキより、逞しく感じました。
畦を歩く姿などは、(おっ!!人間のように、大股だ)と思うほど、動きが颯爽としていましたよ(笑)

地元のおじいさんが、私の側に来て、「このトキは、毎日ここに来とるのぉ~、毎日、飽きないもんだなぁ・・・」と、嬉しそうに話していました。

トキが住み着く環境は、どこか似ているように感じます。川が流れていて、里山があり、辺りを見渡せる田んぼ・・・、(なるほどなぁ)と、自分がトキになったように、安らぎを感じて帰ってきました。
帰りの道すがら、気が付くと、野鳥の多いこと。トキだけに心を奪われていましたが、この野鳥達も、とても愛くるしく、心から癒される朝でした。

トキが餌をついばんでいる姿・・・ただそれだけなのに、双眼鏡を覗きながら、その一つ一つの仕草に心が奪われます。

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中国・草ば村 ヒナ6羽孵化

90620a1

中国・洋県の草ば村の繁殖の様子は、下記にて一部を記しています。

■佐渡トキの話題:トキ視察・交流2009春の記事録

下記によると、草ば村では今シーズン6羽が孵化し、6月2日から順次巣立ちが始まっているようです。

洋県朱鷺愛鳥協会(中国)

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2009年6月19日 (金)

国体新潟選手団はトキ・ユニフォーム

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トキめき新潟国体の新潟選手団のユニホームが発表。

トキをイメージしたデザインとのこと。

スポーツウェアなので一部分だけなのでしょうが、希望的にはもっとどぎつくトキをモチーフにデザインされてもよかったとも感じます。

例えば、昔のプロ野球のホークスのような帽子とか、ジュディオング風のヒラヒラが付いた上着とか。

でも、今回のも爽やかそうで好感を抱けます。

■YOMIURI ONLINE(読売新聞):新潟:2009年6月19日

国体選手団のユニホーム16年ぶりに一新

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順化訓練のトキ追加

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野生復帰ステーションの順化ケージにオス1羽が追加されました。

今回追加された1羽を含め、6月末までに最大で4羽が順化ケージに入れられ訓練を受けるとのこと。

■関東地方環境事務所

【お知らせ】トキの野生順化訓練個体の追加について

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佐渡食育かるた

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両津港のおけさ橋の通路両側に「佐渡食育かるた」の展示がされています。

トキは、ご飯、のカードとなっています。

毎月19日は、食育の日、とのこと。

■新潟県

【佐渡】愛情たっぷり!手作りの佐渡食育かるたが完成しました

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2009年6月18日 (木)

トキのバードカービング展示中

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佐渡市が主催したトキ・バードカービング・コンクールの作品が、両津港フェリーターミナル2階の催事場で展示されています。

■佐渡市

「トキのバードカービング・コンクール」受賞作品、決定

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佐渡牛乳トキパックの一般販売

90618a1 90618a2 90618a3  佐渡乳業のトキパック。

パッケージはトキがモチーフになっていて、箱を展開するとクチバシや羽が立体的になります。

当初は小中学校のみの供給だったようですが、まだ限定的ではありますが一般販売も行われるようになりました。

佐渡汽船・両津港改札横の売店には、ポスター掲示もあり販売されています。

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2009年6月17日 (水)

地方自治法60周年記念 新潟500円貨幣

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■独立行政法人造幣局

販売 地方自治法施行60周年記念5百円バイカラー・クラッド貨幣セット単体セット(新潟県)

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2009年6月16日 (火)

ご近所の底力からの妙案

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NHKの「難問解決・ご近所の底力」という番組は、地域の様々な悩み事を共有し、事例をもって妙案を提示していく、とても興味深い構成。

「ふるさとの棚田よ、よみがえれ!」の放送では、高齢化などで労働力不足になっている地域の棚田を維持していくのかがテーマ。

オーナー制度とかイベントは、経済的な効果はあるけど、でもその取り組みをする労働力、さらには普段の労働不足に対しての解決策とはなっていない、とのことから番組は始まりました。

■NHK:ご近所の底力
2009.6.12、2009.6.14 放送
ふるさとの棚田よ よみがえれ!

【妙案その1】
■手を貸して欲しい時に助っ人がすぐに集まる町

・地元の大学生が労働力として参加できる仕組みを構築している事例が紹介されていました。

【妙案その2】
■子どもたちが喜んで実家の手伝いに来る町

・地域を離れている親族が興味を抱くようなイベントを主催して、それを簡単に切り上げ、残った時間で労働をしてもらおうというもの。親族だけでなく、知人、友人などにも言えますね。

水俣市久木野ふるさとセンター 愛林館

愛林館の館長・沢畑さんには、10年ほど前にタンザニア国キリマンジャロ州の森林官を招へいした折に、1週間ほどの研修をしていただきました。

「如何にして労働に参加してもらうか」を色々と体験をもって学ばせていただきました。沢畑さんの発想には共感するところが多いです。

佐渡のトキの事例で妙案をあてはめるならば、年間6回ほど行われていることになっているトキ野生復帰連絡協議会、トキ野生復帰専門家会合などの会議、研究者の調査、行政視察、取材などで島内外から少なくみても、のべ1000人(推測)は集っているのではないでしょうか。

この集っている方々の労働力を環境整備に活用すれば、偉大な力、となるのではないでしょうか。

集ってきている方々の直接の環境整備だけでなく、経費をたくさん消費している方々の汗をかく姿を示すことで佐渡市民や島外のボランティア希望者の活動への参加を促す可能性も高まることが期待できます。

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行谷小生き物調べ 下見

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トキ戸籍謄本を申請・受領

90616a1 90616a2 富山県黒部市における滞在中の放鳥トキへの「特別住民票」交付を受け、佐渡市が「トキ戸籍謄本」交付を行うことになりました。

早速、トキ交流会館にて、個体4番メス:「みちこ」(黒部市名:トキメキ)のトキ戸籍謄本を取得するために申請書記入(左)の上、交付を受けました(右)。

交付は無料だが募金を呼びかける、とのことなので、通常の戸籍謄本の費用と同額の450円を募金させていただきました。

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2009年6月15日 (月)

放鳥トキに住民票と戸籍謄本が交付

90615a1富山県黒部市に滞在中の個体4番メスに、黒部市から特別住民票が交付されました。

生年月日は実際の誕生日、本籍地は新潟県佐渡市と記載されているとのこと。

■YOMIURI ONLINE(読売新聞):2009年6月15日

飛来トキ「黒部市民」に、特別住民票を交付

黒部市での特別住民票交付を受けて、佐渡市では戸籍謄本を交付するとのこと。

■スポニチ Sponichi Annex ニュース:2009年6月15日
佐渡のトキに戸籍!「本籍」は放鳥地

■スポーツ報知:2009年6月15日

飛来トキに住民票と戸籍

下記では、黒部市での式典の映像ニュースで伝えています。

■北日本放送:2009年6月15日
トキに住民票が交付

放鳥トキへの住民票交付については、これまでに当ブログでも記しています。
■佐渡トキの話題:2009年6月 9日 (火)
黒部市が「住民票」準備

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2009年6月14日 (日)

生き物が豊かでタヌキが運動会

90614d1 90614d2 90614d3 90614d4 90614d5 90614d6 月布施との境の野浦・生山ビオトープ。

畦草が伸びていますが、生き物の生息場所としては決して悪い状況ではないのだと思います。

トキの探餌行動、ヒトが管理することを考えると、畦草は稲作圃場と同様に草刈が必要のようです。

草刈りをしていると稲作をしている野浦の六平(屋号)さんが木酢液の散布にやってきました。そろそろ出現するドロオイ虫の予防のために自家製のもみ殻薫炭の木酢液を200倍に薄めたものを散布。

「タヌキがオタマジャクシを追いかけて田んぼの中で運動会をして困るっちゃ」と嘆いています。タヌキは木酢液の匂いをきらう、ということで六平さんは、棒に布を巻いてそれに木酢液を染み込ませたものを畦に突き刺しています。効果があるといいですね。

ばあちゃん達の中には、春先に毎朝山にあがり、田んぼの中にいるオタマジャクシをヒシャクですくって田んぼの外に投げ捨てています。

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コウノトリを再び戻そう 福井県越前市

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NHKの朝のニュース。

コウノトリを再び呼び戻そうと活動を展開している福井県越前市の方々の取り組みを紹介していました。

40年くらい前のことなのでしょうか、クチバシを痛めたコウノトリと、そのコウノトリを心配そうに見守る小学生たちの姿の映像。

当時の小学生の方の思い、農家の方々の取り組みが紹介されていました。

豊岡市や佐渡で歩んできた経過に通じるものを感じます。

コウノトリを呼び戻すために何が必要なのか、何をしたいのか、何をすべきなのかを自ら考え行動を起こしているところが素敵です。

福井新聞コウノトリ支局の活動地と同じところのようです。

■福井新聞:コウノトリ支局日記

兵庫県豊岡市の放鳥コウノトリはかなり遠くまで遠征しているようなので、福井県越前市ならば、ひとっ飛びの距離。

近いうちに、きっと活動を展開をされている方々のもとにコウノトリは現れることでしょう。

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トキめき国体 きょ火リレー

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今年9月26日から開催される「トキめき新潟国体」。

佐渡島内におけるきょ火リレーは8つのコースがあり、両津南コースは野浦が出発地点。

国体のイメージソングが流される中、前浜小学校児童、地域住民が集まってきました。

きょ火リレーと旗の担当は小学生。お揃いの帽子、Tシャツを着用。Tシャツには佐渡らしく「世界に羽ばたけ トキと金山の火」のメッセージ(上段中)。

きょ火を運ばれてきたランプ(上段右)。

前浜小学校校長がランプより火を採り、児童が持つきょ火リレーのトーチに点火(中段左)。トーチの柄はトキをモチーフに作られていました。

パトカーの先導(中段中)もあり、児童と地域住民のきょ火リレーがスタート(中段右)。

きょ火リレーの一団は月布施を目指して進んでいきました(下段)。

■佐渡市:佐渡市国体ホームページ

平成21年6月14日 炬火リレー開催!

2009年 トキめき新潟国体 トキめき新潟大会

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2009年6月13日 (土)

佐渡のトキ 今シーズンの繁殖

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施設でのトキ繁殖も終了を前に、メディアでは今シーズンの状況を伝え始めています。

佐渡トキ保護センター2009年6月14日(水)14時現在の発表によると今シーズンの産卵総数は113個。

経過は、

【孵化】43羽、うち2羽死亡

【親鳥が巣内で抱卵中】6個

【ふ卵器で保温中】1個

【発育中止卵】6個、【無精卵】35個、【破卵】22個

ペア構成については下記で記されています。

■佐渡トキ保護センター

平成21年の繁殖ペア一覧

孵化数の多いものは下記ペア。

Bペア(センター)  7羽(うち1羽死亡)
Mペア(センター)  7羽
Kペア(多摩)     6羽
Rペア(センター)  5羽

この4ペアで孵化したヒナの6割ほどになります。

Bペアは、佐渡で一番最初に人工飼育で生まれた優優(オス)と中国からのお嫁さんとして贈られた美美(メス)のペア。

Rペアは、2007年秋に中国から贈られてきた溢水(メス)のペア。

血が薄いペアが孵化実績をあげているのが興味深いですね。

飼育羽数は下記のようになり、現段階でこれまでで一番多い孵化数で、今シーズンの目標値41羽増加に達成しています。

■佐渡トキ保護センター 80羽 + ヒナ26羽

■野生復帰ステーション 26羽 + ヒナ 5羽

■多摩動物公園       4羽 + ヒナ10羽

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      合計       110羽 + ヒナ41羽 = 151羽

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中国・徳清県のトキ命名 第2ラウンドへ

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中国・徳清県におけるトキの赤ちゃんの命名の取り組みについてお伝えしています。

■佐渡トキの話題:009年6月11日 (木)
中国・徳清県のトキ 1年目の繁殖

選考日程が当初より若干先送りとなっていますが、第1ラウンドの投票の結果、40候補から10候補に絞り込まれました。

徳清県の「清」が含まれるものが多いようです。日本語でもよいイメージの字ではないでしょうか。

個人的にも私の故郷の自治体名の一字でもあるので、好感を抱いている字です。さらに個人的には、候補にあがった字では「鳳」がウンチクとしては興味が魅かれています。「鳳」は想像上の鳥で、吉祥鳥のトキにイメージが通じるとのこと。あわせると「清鳳」となりますが、これは当初の40候補にもあがっていません。

■徳清新聞網:2009年6月12日

徳清籍のトキ命名 10候補で決選

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出雲市のトキ 分散飼育への繁殖

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昨年の状況を伝える新聞記事によると、クロトキが産卵した卵から4羽が人工ふ化にも成功。ショウジョウトキとあわせ、施設で飼育する近似種は17羽となっているとのこと。

■山陰中央新報:2008年8月7日

トキ近似種の自然繁殖に成功 

しかし、今シーズンの出雲市における繁殖状況については、ネット上ではメディア、行政のサイトでは探せないでいます。

一方で、下記のような記事があります。

■島根日日新聞

トキ分散飼育/管理運営費に国の財政支援なし/出雲市議会で懸念・疑問の声/市、年二千三百万円と試算、県などに助成要請


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長岡市のトキ 分散飼育への繁殖

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長岡市は2008年11月に多摩動物公園からクロトキ4羽、ムギワラトキ2羽を譲り受けて飼育を開始。昨年末には環境省から分散飼育候補地に指定されています。

5月にはクロトキの卵5個の人工ふ化に成功。ひな5羽がかえり、その後1羽が死亡。

■毎日新聞:2009年5月31日

クロトキ:長岡で人工ふ化初成功 /新潟

トキの分散飼育に備えて経験を積むため、近似種のムギワラトキの有精卵2個を多摩動物公園から譲り受けたとのこと。

■新潟日報:2009年6月9日

ムギワラトキ有精卵が到着

新たに見つかったクロトキの卵で自然孵化にも挑戦しているとのこと。

■新潟日報:2009年6月10日

長岡クロトキ、自然ふ化挑戦

長岡市の下記ページの飼育ケージ内のライブ映像が都合により休止となっているのが、ちと残念。

■長岡市:トキ近縁種飼育事業について

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石川県のトキ 分散飼育への繁殖

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分散飼育候補地に指定されている石川県でも繁殖において新たな展開があるようです。

まずは、いしかわ動物園生まれのクロトキの繁殖成功。

■北國新聞:2009年5月15日

「石川生まれ」クロトキ、2世代で繁殖成功 いしかわ動物園

近似種では一番トキに似ているホオアカトキの人工繁殖に成功。

■北國新聞:2009年6月2日

人工ふ化に初成功 トキ近縁種・ホオアカトキ いしかわ動物園、分散飼育へ前進

■asahi.com:マイタウン石川:2009年6月9日

トキ年内にも県内に いしかわ動物園

いしかわ動物園

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アオサギ一家

90613b1 90613b2 90613b5 トキ観察をしようと羽茂方面へ車で移動中、下川茂の田んぼに5羽のアオサギがたたずんでいました。

営巣してペアから3羽のヒナが巣立ち。

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小倉千枚田の草刈り

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2009年6月12日 (金)

多摩動物公園のトキ 2年目の繁殖

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■多摩動物公園

今年もトキが孵化しました!

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久々の雨で湛水

90612a1 90612a2 90612a3 両尾の長尾ビオトープ。一昨日~昨日のまとまった雨で3枚とも期待水位で湛水。

水持ちがどれくらいいいか注目です。

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2009年6月11日 (木)

黒部市での愛称は「トキメキ」

90611b1個体4番メスが1か月近く滞在している富山県黒部市。

中国・徳清県でもトキのヒナ命名で盛り上がっているようですが、 黒部市でも滞在1か月の区切りで「特別住民票」を交付するとのことで、愛称を「トキメキ」と決定したとのこと。

住民票には本籍地の欄があるので、佐渡市でも早急に飼育と放鳥のすべてのトキの戸籍簿を作成して、戸籍謄本・抄本の交付の準備を進めたほうがいいですね。放鳥トキが滞在した市町村には「特別住民票」を交付してもらうようにして、佐渡市からは戸籍謄本を送り、トキ滞在先市町村との関係作りに取り組んだほうがよいです。

■ 47NEWS:2009年6月11日

飛来トキの愛称は「トキメキ」 富山・黒部市が決定

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中国・徳清県のトキ 1年目の繁殖

90611a1 90611a2 90611a3 下渚湖トキ繁育センターでは5ペアが繁殖中。40数個の産卵があり、ペアが交替で抱卵する様子を伝えています。

■徳清新聞網:2009年5月14日

トキ夫婦の絶え間ない抱卵

4月26日に最初の孵化の後、5月19日までに22羽のヒナが誕生。ヒナたちのにぎやかな様子、餌を貪欲に食べる様子などが伝えています。

■徳清新聞網:2009年5月21日

22羽のヒナはとてもワンパクです

最初孵化したヒナが満1か月を迎えるにあたり、命名で祝おうというもの。前例として日本に贈った5羽には名前がついていて、また日本で生まれた初期の頃の個体にも名前がついていることを紹介しています。

名前は公募され選考委員会で選考され、採択された場合はそのトキとの親戚関係が築かれるのだとか。

■徳清新聞網:2009年5月22日

初の徳清県籍のトキの赤ちゃんに名前をつけます

学識経験者をはじめ市民なども、歴史、伝説上の鳥、格言、地域なじんだ文字などから命名案を示しています。

■徳清新聞網:2009年5月31日

命名の応募締切日

トキの名前候補40のウンチクとともに示されています。

投票の方法と当選者の特典も紹介されています。

■徳清新聞網:2009年6月4日

初の徳清県籍のトキの赤ちゃんの名前がいよいよ決定

投票受付中で現在、「清清」「和和」などがリードなどと途中経過を伝えています。

投票は2ラウンド制。

第1ラウンドは、6月4日~6月10日までで、40候補から10候補に絞ります。

第2ラウンドは、6月11日~6月17日までで、10候補から1つを選びます。

名前とその理由が採用されれば、応募者にも大きな特典があります。

■徳清新聞網:2009年6月5日

初の徳清県籍のトキの赤ちゃんの命名投票をしましたか?

投票のページは下記。現在は第1ラウンドが掲載されています。

■徳清新聞網

トキの赤ちゃん命名投票サイト

中国・浙江省・徳清県におけるトキ命名の取り組みは、啓発活動としても興味深いですね。

当ブログにおいて、中国・浙江省のトキ関連を記したものは下記。

■佐渡トキの話題

2009年4月 9日 (木) ヒナ誕生の期待 中国・浙江省

2009年5月 2日 (土) ヒナ誕生 すくすく

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2009年6月10日 (水)

韓国トキ 1年目の繁殖

90610b1_2 90610b2 90610b3 豊岡市の情報部員から韓国のトキ情報が寄せられています。

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韓国のウポ湿地の友人からメールがありました。トキのペアに計9個の卵が生まれ、3個はヒナが誕生し(多分、人工孵化と思う)、3個を抱卵中。残る3個は孵化に失敗したとのことです。

韓国のトキ繁殖に関する記事を見付けたので送ります。

■中央日報・日本語版

2009年5月6日 「赤ちゃんトキ」韓国で誕生(1)

2009年5月6日 「赤ちゃんトキ」韓国で誕生(2)

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中央日報の所長への取材記事は下記もあります。

■chosun.com:2009年5月21日

所長への取材記事

繁殖関連のネット記事を拾ってみました。

■yonhapnews:2009年5月12日

トキ,2番目孵化成功

■morningnews:2009年5月15日

昌寧郡トキ孵化三回目も成功

■yonhapnews:2009年5月29日

トキ夫婦、卵4ヶまた産んで

当ブログにおける韓国トキの繁殖関連は下記。

■佐渡トキの話題

2009年4月10日 (金) 韓国でもトキの産卵始る

2009年5月 5日 (火) 韓国でもヒナ誕生!

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2009年6月 9日 (火)

黒部市が「住民票」準備

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個体4番メスの滞在が3週間を過ぎ、愛着を込めて富山県黒部市が「住民票」交付を準備しているとのこと。

■YOMIURI ONLINE(読売新聞):社会:2009年6月8日

飛来のトキ、このまま定住して…黒部市が「住民票」準備

■YOMIURI ONLINE(読売新聞):富山:2009年6月9日

命名「黒部トキ子」?

■YOMIURI ONLINE(読売新聞):北陸発:2009年6月9日

滞在連続24日間 命名「黒部トキ子」?

放鳥トキが現われた地域で「住民票」が交付されることによって、トキや環境保全などの啓発活動につながることを期待したいですね。

佐渡市においても住民票を作成・交付して、トキが現われた市町村と転入・転出の手続きをすると、より一層楽しい取り組みになりそうです。さらには、各個体の関係をつづった戸籍簿を作成し戸籍謄本や戸籍抄本の交付も必要となりますね。

今のところ転居なのか旅行なのか微妙なので、住民票や戸籍謄本(抄本)の交付だけでなく、パスポートも所持させたほうがよさそうです。

放鳥トキが飛来してくることを期待している市町村の皆さん、住民票および登録書類の準備だけでなく、入退出の際に押印する放鳥トキ専用の判もご用意ください(笑)。

こうなったら、全国民で盛り上げ楽しみましょう!

それと、交付する書類は無料ではなく有料で交付し、その収入でトキあるいは環境保全活動などに活用されることを期待します。

愛知万博のマスコットを瀬戸市が有効活用している事例があります。

■佐渡トキの話題:2005年10月19日 (水)
モリコロ住民票

■瀬戸市:モリゾー・キッコロ特別住民登録

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暗渠排水から導水

90609c1 90609c2 90609c3 両尾山中の長尾ビオトープは3枚で4反ほどあります。

山からの湧水が多いとのことで圃場整備した時に暗渠排水にしたとのこと。

2段目の圃場からは当時の暗渠排水パイプが機能していて、水が勢いよく出ています。一番下の圃場の水持ちが悪いのでこの水を有効利用することにしました。役目を終えた消防ホースを譲り受け、一番下の圃場へ流れ込むように導水を試みてみました。

春の降雨が少なく、梅雨入りも遅延ぎみ。それと、冬の降雪量の少なさも影響しているのか、沢の水がだいぶ細く水不足気味。雑草は例年に比べると伸びも量も若干少ないように感じます。

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にほんの里100選 のうら弁当

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にほんの里のツアーの方々の昼食は、野浦の棚田米をはじめ、佐渡の旬の食材を使って仕出し屋さんが作りました。

お弁当の他、汁物は海藻のツルモを使ったツルモ汁。小皿はミズブキとイカの煮物。野浦の方が捕獲・採集した食材。

野浦の食文化に関する情報は、下記にてしばしば紹介されています。

こちら佐渡 野浦 情報局

さて、「にほんの里100選 のうら弁当」の、おしながき、です。

1)野浦 朱鷺まい佐渡海洋深層水炊き 梅干し、ごま塩

2)さばの大葉揚げ・パセリ

3)海洋深層水塩(藻塩)

4)手作りこんにゃく味噌炒め

5)するめイカ子の山椒風味練り物

  (佐渡しょうゆ味)

6)青菜の佐渡ワカメ漬け

  (佐渡しょうゆ味)

7)あんこうのほう葉焼き

8)山菜(水菜、ワラビ、竹の子)の卵とじ

9)花もずくの酢味噌和え

  (干しおけさ柿、うど添え)

10)大根菜の煮物

11)するめイカの野菜詰め

  (人参、アスパラ、シイタケ詰め)

12)ゆず味噌

13)サラダ菜、ミニトマト

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にほんの里100選ツアー 野浦に来訪

90609a1 90609a2 90609a3 昨年度、(財)森林文化協会などが主催の「にほんの里100選」において、片野尾・月布施・野浦が1つの地域として選ばれました。

■(財)森林文化協会

にほんの里100選

朝日旅行社では、選考された「にほんの里100選」の地域を訪ねるツアーをいくつも実施しているようです。

佐渡へは1泊2日で大野亀のトビシマカンゾウ観察とのセットの企画。2日目のトキの森公園から野浦のガイドが合流し、トキのこと、地域のことを解説。昼食前に野浦に到着後、春駒と文弥人形の鑑賞、集落内の散策など。

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2009年6月 8日 (月)

上海万博 アテンダント募集中

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来年上海で開催される上海万博。日本館は日中友好の象徴であるトキがベースとなることが伝えられています

6月末を締切日に、日本館ではアテンダント(コンパニオン)を募集しています。

ユニフォームはまだ決定していないようですが、シンボル・デザイン同様トキをモチーフにされるのではないでしょうか。

アテンダントも佐渡市、あるいは、新潟県などが協働して送り込むことができるといいですね。

語学力、体力、接客技術などかなりハードルは高いように察しますが、組織的に送り込める体制がほしいところです。たとえば、アルビレックスのチア・リーダー、鼓童など。

トキをキーワードに佐渡、新潟を売り込むビッグ・チャンスを活かしたいですね。

2010年上海万博 日本館アテンダント募集

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実習地探し 清水平

90608b1 90608b2 90608b3 90608b4 90608b5 90608b6 カエル先生が今夏に佐渡市の環境市民大学講座で実習講座を行います。

その候補地でのカエル探しに同行。

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環境整備の新戦力デモ

90608a1 90608a2 90608a3 両津東部森林組合の敷地にて、粉砕機のデモンストレーションが行われました。

移動式の粉砕機で荒れた竹林整備に活用しようとのねらい。

枯れ竹、生竹ともに適度なスピードで、適度に粉砕されていきました。

粉砕した竹は、枯れ竹は堆肥の水分調整材、家畜の敷材に。生竹は肥料として活用が考えられているようです。粉砕した竹が商品として販売することにより経費、人件費を捻出できることを目指そうとのこと。その結果、竹林の整備の実現というねらいのようです。

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2009年6月 7日 (日)

応援の方々が大活躍

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テレビ局が展開しているボランティア活動の方々が10名ほどが応援にやってきてくれました。

草刈り、草集め、水路直し、伐木除去、倒木の玉切り、くい打ちなどの作業をしていただき、整備がだいぶ進みました。

土建屋さんの社会貢献活動グループ5名は戦力としてかなり効果がありました。

このような企業が増えていくことを期待したいです。そのためには、企業の社会貢献活動を評価する仕組み・取り組みが必要なんでしょうね。

今回ご参加いただいた企業の方々は、借家している我が家の前の住人ということもあり、親しみも感じました。

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トキ音楽劇を毎日上演 上海万博日本館

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来年2010年の5月から半年間開催される上海万博。

日本館では日中友好の象徴であるトキがベースの展示構成のようです。

■佐渡トキの話題

上海万博・日本館 トキをベースにしたストーリー

経済産業省の審議官が日本館の展示企画の詳細を公表しました。

それによると、トキ音楽劇を1日に30回以上も上演するようです。

■新華社:2009年6月5日(中国語)

上海万博日本館で音楽劇を毎日上演、両国演出家がトキの保護をテーマ

上記の翻訳記事は下記。

■中国通信社:2009年6月6日(日本語)

上海万博日本館で音楽劇を毎日上演、両国演出家がトキの保護をテーマに

日本館の展示内容がトキを中心としたものであるならば、佐渡市、新潟県においても上海万博へ向けた取り組みがほしいところですね。

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2009年6月 6日 (土)

ビオトープからの眺め

90606c1 90606c3 90606c2 月布施の上柳平ビオトープ。ここも例年に比べ草丈が短い。

展望場所まで道づくり。

越佐海峡を航行する船、本州の山並みを望めました。

生き物が豊かなだけでなく、眺めのよいビオトープ、ということも心掛けたいですね。

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生き物的にはいい感じ?

90606b1 90606b2 90606b3 月布施の下柳平ビオトープ。畦はしっかりと草に覆われていました。

でも、例年に比べると草丈が短いように感じます。雨不足?のように感じます。

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草刈りと生き物

90606a1 90606a2 90606a3 90606a4 あわびビオトープの草刈りを畦周辺を中心に行いました。刈った後からモリアオガエルの泡巣がいくつも現れました。

モリアオガエルは水面の上に張り出している木の枝に泡巣をつくることが知られていますが、適当な木の枝がないと草むらの中に泡巣をつくります。

出現してしまった泡巣は刈り取った草を軽くかぶせて隠しました。

雑草が生えているほうが生き物の生息場所としては健全のように感じます。

しかし、伸びすぎているとトキが採餌が難しくなります。佐渡市のビオトープ助成のマニュアルには地面から10センチほどで刈れと記載されています。

草刈り作業をできるだけ少なく、しかも楽にやりたい、という人間の都合からだと目一杯張り上げたくもなります。

その辺の兼ね合いが難しい。

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2009年6月 5日 (金)

トキの里山弁当

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佐渡の棚田視察会の昼食は岩首談義所にて「トキの里山弁当」。

佐渡観光協会主催の佐渡弁当コンテストにおいて最優秀賞を受賞。佐渡の食材、容器にもこだわっています。

お弁当は松竹梅の3種。佐渡の季節の食材をこだわりをもって作っています。包装紙には弁当の内容のウンチクが記載されています。配達をしていただいた代表に直接ウンチクをこねていただきました(上段右)。

容器は竹皮を編んだもの。竹の皮を敷き、仕分けの容器も竹。

ボッテガ・サド

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佐渡の棚田視察会

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水位調整

90605a1 90605a2 90605a3 90605a4 両尾の長尾ビオトープ。3枚のうち上2枚は予定通りの水位になっています。朝、一番下の圃場の水位を上げるために2番目の圃場から一気に注水開始。

夕方、確認しにいくと朝と変わらず。どこかで漏水している模様。

林道本線からビオトープまでは数百メートル。帰路に道の草刈り。

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2009年6月 4日 (木)

放鳥13番メス 再度本州で確認される

90604b1越佐海峡を一往復した後、しばらく行方不明となっていた個体13番のメス。

本日、上越市で個体確認がされたとのこと。

■毎日新聞:2009年6月4日

トキ:佐渡で放鳥の雌、上越で確認 生存の雌すべて本州へ

■47NEWS:2009年6月4日

放鳥トキ、佐渡は雄だけに 島に戻った雌、再び本州へ

■時事ドットコム:2009年6月4日

雌のトキ全4羽、再び本州に

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ビオトープまでの農道の草刈り

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2009年6月 3日 (水)

鴻巣市にコウノトリを

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情報部員の有田さんから活動展開の興味深い情報が寄せられました。

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こんな記事見つけました。埼玉県鴻巣市で、コウノトリ計画です。

■Yahoo!ニュース:毎日新聞6月2日

<署名運動>「鴻巣の空にコウノトリを」…壮大な計画スタート/埼玉

なんだか安易な発想、と思えなくもないですがコウノトリをきっかけに環境保全や生物多様性に対する認識が高まるのであれば悪いことではないのかもしれません。当初はシュバシコウの輸入を考えていたというので、それはいただけません。

鴻巣以外に、「鶴」が付く地名も多くがコウノトリ由来だと聞いたことがあります。神奈川県の鶴見、山形県の鶴岡などなど。
地方の自治体がそれぞれに生きたマスコットを祭りあげてひと儲けしよう、ということになってくるとちょっと困りますね。

この乗りで、岐阜県土岐市でトキを飼おう、なんて言うこともあるのかもしれません。ニッポニアニッポンはハードルが高いから、とりあえずショウジョウトキにしようかとか、せめてクロトキどまりでお願いしたいですね。
そんなこと言い出せば、東京だってTOKIOですから、トキでいいわけです。皇居のお堀にトキを放とう、なんて言い出す輩が出てくるかもしれません。どこかの知事とか。

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有田さんの情報に刺激され、鴻巣市観光協会のホームページを覗いてみましたが、なかなか興味深い構成。

鴻巣市観光協会

既にトキ分散飼育候補地の出雲市においては、トキの分散飼育を契機に興味深い事業展開が考えられているようです。

■山陰中央新報:2009年6月2日

トキ分散飼育受け、環境保全農業講座を新設

出雲市

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新潟千円銀貨 受付中

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地方自治法施行60周年記念千円銀貨幣の第5弾は新潟県。トキなどをモチーフにデザインされています。

6月8日締切で現在ハガキのみで受付が行われています。

■独立行政法人造幣局

販売 地方自治法施行60周年記念千円銀貨幣プルーフ貨幣セット(新潟県)

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2009年6月 2日 (火)

佐渡のトキ切手 交流会

90602c1 4月27日から販売が始まっている「佐渡のトキ オリジナルフレーム切手(80円切手のシート)」に仲間3人と制作に協力しています。

■佐渡トキの話題

トキ・オリジナルフレーム切手 販売中

制作は佐渡郵便局会。これまでにも「佐渡のトキ」の切手を数種類制作・販売しています。

仲間3名と佐渡郵便局会の方々と情報交換会を行いました。

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水田地帯を飛行

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バシャバシャバシャ! 水浴び

90602b1 90602b2 90602b3 90602b4 90602b5 90602b6 90602b7 今日の佐渡は日差しが強く、少々暑かった。放鳥トキが何度も田んぼの中で水浴びをする姿が見られました。

田植えされた田んぼの中に入り、体を揺すり翼を振りながらバシャバシャバシャ。トキ折頭まで水の中に沈めています。

田んぼから上がると翼を何度も振りかざし、さらには首を振り、体を膨らませてブルブルブルッ、と水気を飛ばしているようです。

そして、尾羽をピュッピュッピュッと左右に振り、最後はクチバシで尾羽を整えていきます。

この一連の動きを何度か繰り返していました。

田んぼの中を勢いよく歩いたり、バシャバシャとやっていますが、観察している限り稲を踏み倒しているようには見えません。

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湛水順調

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2009年6月 1日 (月)

殺虫灯の設置 中国・寧陝県

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■中国・寧陝県人民政府

寧陝県トキ野化放飛基地で殺虫灯を設置

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