« JICA調査団 河南省へも | トップページ | 冬季湛水へ 野浦の棚田 »

2009年11月21日 (土)

秦嶺山脈北麓にトキ出現!

91121d1 91121d2 91121d3

日本でもトキの予想外の移動に大騒ぎをしていますが、中国でも同じようなことが起きているようです。

これまで野生トキの生息は、秦嶺山脈の南麓の洋県およびその周辺、そして野生放鳥を行っている寧陝県で確認されてきました。

下記記事では、西安市の戸県でのトキとの遭遇を伝えています。

■西部網:2009年11月20日

西部網記者 戸県でトキに遭遇!

西安市から漢中市の高速道路での距離は300kmほど。大移動をした日本の個体4番メスの実績からすると大した距離ではないのですが、秦嶺山脈が間にあることを考えると、やはりビックリです。

どこから飛んで行ったのか、可能性の高い順に考察すると下記。

(1)寧陝県で野生放鳥した個体

(2)洋県周辺の野生下の個体

(3)楼観台センターからの脱走

(4)その他

(5)日本で野生放鳥した個体

日本に招へいした折の常さんの講演では、将来日本と中国を行き来するトキもあるかもしれない、という半分冗談の話がありました。その逆で中国から自力で飛んでくるというのも、夢があっていいですね。

|

« JICA調査団 河南省へも | トップページ | 冬季湛水へ 野浦の棚田 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 秦嶺山脈北麓にトキ出現!:

« JICA調査団 河南省へも | トップページ | 冬季湛水へ 野浦の棚田 »