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2010年4月28日 (水)

検証委員会の報告書案まとまる

3月にトキ野生復帰ステーション内の順化ケージで起こった、トキ襲撃大量死事件。

その検証委員会の報告案がまとまったというニュース。加筆修正が加えられ、5月に報告書が出来上がるとのこと。

今回の出来事においては、佐渡市民もかなり気に掛けているようです。

より多くの情報公開、市民との対話・交流などによる協働が求められているように感じます。

■YOMIURI ONLINE(読売新聞):2010年4月28日
トキ襲撃死問題 電気柵設置、24時間監視を

■NHKニュース:2010年4月28日
トキ襲撃 天敵への認識不足(動画あり) 

■47NEWS(よんななニュース):2010年4月27日
トキのケージ周囲に電気柵も 襲撃問題で検証委

■新潟日報社:2010年4月27日
トキ大量死、再発防止求める

■環境省:トキ保護の取組み

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コメント

久々に拝見。気にはなっているものの、なかなか、毎日忙しくて。

野生の環境でのトキ2世、待ち遠しいですね。
ポイッされちゃった卵には、ヒナの痕跡はなかったそうな。
無精卵だったのですかね。

テンの件。
昔、小学校のニワトリ小屋で、よく、テンやイタチの被害がありましたね。
鳥小屋のある所、テンやイタチが出るのは当たり前。そんな当たり前なことまで、近頃の日本人は忘れちゃっていたんだねえ、というのが正直な感想です。
トキの復活ももちろん大切だけれども、テンやイタチやアオダイショウなどが当たり前にいる環境を維持することも、同じくらい大切だと思います。
共生のための知恵が、人間の側に求められているのでないでしょうか。

投稿: デリカテッセン | 2010年4月29日 (木) 01時52分

デリカテッセンさん、こんにちは。
最も注目されているペアですが、本日夕方3つ目も卵を捨てました。
このペアのメスは1才で、これまでの認識ではメスの繁殖可能年齢は飼育下で2才、野生下では3才と言われてましたので、まだ早かったのかも。

テンの問題も鋭いご指摘。

機会を作って、また佐渡にお越しください。

投稿: AKI | 2010年4月29日 (木) 18時20分

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