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2010年4月22日 (木)

孵化はトキとの共生の過程

営巣中のペアの最短での孵化が4月25日前後と伝えられています。

営巣ペアの増加、孵化予定日が近づくにつれ、トキの繁殖についてメディアでの注目が集まっているようです。

抱卵をやめた、親鳥が巣から卵を捨てた、などの孵化の期待が高まる中で残念なことがあったりしています。が、理由はそれぞれ異なるのでしょうが、飼育においても行われているとのこと。ましては、野生下ではさらなる試練もあり、産卵した卵が孵化して全てが巣立ちをすることは難しいようです。

トキが孵化して巣立つことを強く期待していますが、自然界で起こりうることもこの機会に学ぶ姿勢も、トキとの共生を展開するためには必要ではないでしょうか。

■YOMIURI ONLINE(読売新聞):2010年4月22日
孵化のトキ、心待ちの地元…25日頃誕生か

■毎日jp(毎日新聞):2010年4月22日
トキ:雌が卵1個を巣の外に捨てる 残る2個にふ化可能性

■日本経済新聞:2010年4月22日
放鳥トキ、卵1個を巣外に捨てる 環境省が確認

■NHKニュース:2010年4月22日
放鳥トキ 卵を巣の外へ捨てる

この様子を伝える写真が掲載されています。

■新潟日報:2010年4月22日
トキが巣の外に卵1個捨てる 抱卵活動は継続

野生復帰のコウノトリの豊岡市でも悲喜こもごもの出来事が起こっているようです。

■豊岡市:コウノトリと環境

トキ野生放鳥の展開している中国・寧陝県では、孵化したヒナがヘビに襲われ死亡するということが起きています。

■佐渡トキの話題
2009年2月20日 (金) 中国の野生復帰番組

追記:

■時事ドットコム:2010年4月23日
放鳥トキ、巣外に卵捨てる=環境省

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