« 里山維持管理の備品・装備:30万円 | トップページ | »

2018年12月16日 (日)

若い人が参加する仕組みはできないものか?

先日の人トキ協議会(略称)の最後に年配の方の発言。
来年で20年目を迎えるけど、当初活動に取り組んでくれた定年前後の方々が未だに頑張ってくれていて、若い力の注入が課題となっています。

当日の会議に参加されていた組織においては、国、大学、市、県、各団体という順に年齢構成が上昇していくのではないかな。

トキ事業に関わる方々すべてが当事者として自覚し、トキと共生する佐渡の里山、の環境整備を実践すべきだと思う。
ビオトープ管理1ha/1人、森林・竹林10a/1人を実践すれば、当日の協議会参加者だけで50ha以上の里山が整備できます。

トキ事業の旗を振っている方々が実践している姿を示すことによって、若い力を導く強力な方法のひとつなると信じます。

装備・備品の売り上げも1000万円以上になり、佐渡経済に貢献もできますね。

人材育成については、いくつかの取り組みがありました。
一番大きな取り組みは新潟大学のJST事業。
事業終了間近のイベントにおいて、来賓として登壇した文科省の担当者の強張った一瞬の表情が強く記憶に残っている。そして、
「来年の春には、200名を超える人材が創出されると聞いており、大いに期待しているところであります。地域再生の取り組みに寄与されることでしょう。」という感じで挨拶を〆た。
------

先日の協議会では、僕も下記提案を再度行った。

中山間地直払い8億円強/年間、農地水環境4億円強/年間の合計13億円ほど(2012年頃のデータ)の交付金が佐渡に巡ってきています。

農地・森林などの整備に寄与する農業機械・重機を所有している法人・個人にこの交付金が巡るように作業委託できる仕組みを構築したらどうか、と。

|

« 里山維持管理の備品・装備:30万円 | トップページ | »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 若い人が参加する仕組みはできないものか?:

« 里山維持管理の備品・装備:30万円 | トップページ | »