サドッキー お願いします 佐渡市長
■新潟日報
2020/05/16 花角知事 マスクに「トッキッキ」 五泉のニット関係者が贈る
いきなりデカくなった、とビックリ。この巣のヒナとご近所の幼鳥と両方ご覧いただけます。
Live: Wild crested ibises and their growing chick
张跃明さん、路宝忠さん、らがトキ再発見からの展開について記しています。優優のお嫁さんとしてやってきた美美の写真もあります。
陝西漢中朱鷺国家級保護区内だけで、2018年までに野生下3,182羽のヒナに足環装着。
■西部网(陕西新闻网)
2020-06-28 发现丨朱鹮从秦岭起飞
洋県朱鷺愛鳥協会・理事の劉さん。ネット上で様々なトキ啓発作品を公開されている。書の達人でもあり、2017年の総会参加の折には、書をプレゼントしていただいた。
■三秦网
2020-06-28 洋县:“鹮乡连理会”为幸福加分
佐渡生まれ起源でトキ事業が展開している河南省・河南董寨国家級自然保護区。今季は35羽誕生するも2羽はヘビに襲われ死亡。2ペアでヒナ4羽誕生。
現在、河南トキ事業地における野生下トキは、今季誕生の幼鳥を含め約200羽。
保護区での飼育数は、86羽。
■新华网
2020-06-27 河南董寨国家级自然保护区再添33只野外朱鹮幼鸟
5月28日から40羽の放鳥を展開。現在、38羽が放鳥場所近くで、2羽が10kmほど離れたところで行動。
昨年の1回目の放鳥40羽の1年後の成績は、負傷2羽を含んだ27羽が生存、13羽がヤマネコなど天敵の攻撃を受けて死亡とのこと。1年生存率は目標値30%を遥かに越えた63%
トキ復元センターでは、1週間に一度近くの餌場にドジョウを20kgほどを撒いているとのこと。
■YNA
2020-06-25 자연 품으로 돌아간 2차 방사 따오기 '순조롭게 적응 중'연합뉴스
日中友好の様々な取り組みの冠に「朱鷺杯」がつけられています。写真展のイベントでは、僕も入選を頂きました。新潟の高校生がトキの郷・洋県を訪問しています。
観光キャンペーンでは、パンダ、トキ、が登場しています。トキのトートバック、素敵。
見つめてみると、田中角栄さんの時代から、パンダ、トキ、の、動物外交は新潟が貢献している、と強く思う。
■日本東方新報
2020-06-25 中国驻新潟总领事孙大刚在建馆10周年之际接受媒体采访
■中华人民共和国驻新潟总领事馆
2020/06/23 驻新潟总领事孙大刚就建馆10周年接受《新潟日报》专访
■新潟日報
2019/07/29 トキの生息環境「故郷」で学ぶ 県内高校生が訪中 保護区を見学
1972年 日中国交正常化
1978年 日中平和友好条約締結
1981年 トキ再発見
5年ごとに周年記念イベントを行う理由づけになるのだけど、西暦の下一桁が、1、2、3 のパターン。もうひとつは、6、7、8のパターン。
さらに、陝西省などは年目の取り組みとして、トキ再発見39周年の今年は、40年目の取り組み、として展開し、来年の40周年から流れに弾みをつける目論見が窺えます。
2018年のトキ国際フォーラムの事業報告において、元・新潟県知事の平山さんが、日中平和友好条約20周年を機会に中国国家主席・初来日の日本国民へのお土産としてトキ寄贈の申出を画策したことを話されています。
■佐渡トキの話題
2007年11月18日 (日) 日中国交正常化35周年事業
2017年3月10日 (金) 日中国交正常化45周年を活かすトキ
2014年9月29日 (月) 日中国交正常化、そして日中友好の証
2015年9月29日 (火) 江沢民国家主席トキ贈呈表明 日本報道
2018年6月21日 (木) 動画:事業報告 トキ国際フォーラム2018
■新华网
2020-06-25 “生态精灵”朱鹮,你想了解的都在这里!
華華(ホアホア)についても、しっかりと見つめることが大切。
■佐渡トキの話題
2013年4月 1日 (月) 華華(ホアホア) 希望と友好の証
2015年10月 9日 (金) ホアホアを送る会 1989年11月
トキ油絵画家、朱鷺伝奇・代表などと共に、日中国交正常化25周年の朱鷺保護親善交流団の一員として来日した当時中学生の女性も任命。
トキを題材とした文化交流、積み上げてきた実績の経験者なども、ちゃんと評価し、取り組みを展開していくことは大切なこと。
■西部网(陕西新闻网)
2020-06-24 这是宣传大使与朱鹮的美妙缘分,期待你的分享~
■北國新聞社
1997.11.03 朝刊 27頁 (全1,519字)
トキ、里帰りに道、中国・陝西省から交流団、来県へ、女生徒の詩が縁結び、石川県日中協会など招く、合作の賛歌披露、〔詩〕
石川県日本中国友好協会の日中国交回復二十五周年記念事業の一環として中国陝西省朱鷺保護親善交流団が今月二十三日、同協会と日本鳥類保護連盟石川県支部の招きで石川県を訪れることになった。交流団の来県は、長年トキの保護に尽力し、石川の地に再び舞う日を夢見る同連盟石川支部の村本義雄支部長(72)=羽咋市上中山町=の思いが大きなうねりとなって実現、将来のトキ「里帰り」に道を開く一歩として関係者の期待を集めている。
石川県に訪れるのは、陝西省洋県でトキの保護、増殖に携わる野生動物保護協会の鍾高適会長(同省林業庁長)、同協会の常秀雲副秘書長、陝西朱鷺保護観察所の翟天慶副所長の三人と、同県書院中一年の女子生徒高飛さん(12)。鍾会長は将来、中国のトキが日本に贈られる場合の橋渡し役を務める立場にある。
高さんの来県は、昨夏に洋県を訪れた村本さんにトキを愛する気持ちを込めた自作の詩「朱鷺情」を贈ったのがきっかけで、詩を基に作られた合唱曲が交流団を迎えた席で金沢市民合唱団によって初めて披露される。合唱曲は、高さんの詩に、村本さんが友人を通じて紹介を受けた東京の作曲家・笹倉重男さんが曲を付けた。さらに、作詞家・島暁子さんが高さんの詩をアレンジした「朱鷺よ」も日本語版として作られ、同時に披露される。
(中略)
●〔詩〕、「朱鷺よ」、原詩・高飛、日本語作詩・島暁子
青い空 清らな水辺で
朱鷺への想いを 仲よく語る
いつしか二人の心は一つ
ああ 二人の心は一つ
かならず会いましょう
さよならしても…
朱鷺よ 翼を大きく広げ
海を渡り 大空越えて
あなたの国へ わたしを運んでね
ああ 朱鷺よ 今
固い絆で結ばれた 異国の二人
いつの日か また会えることを
信じて待ちましょう
朱鷺よ 朱鷺よ
未来の夢と 希望をのせて
羽ばたけ 朱鷺よ
清らかな二人の友情
いついつまでも 守ってね
今の時期、田んぼや止まり木などトキの周辺をツバメがウロチョロしてるんだけど、ツバメを撮ろうとすると難しい、トキのシャッターチャンスと連射してると横切ってたりする。
玄関を開けておくと、家の中に入ってきたりもする。
トキとツバメはお友だちだな。つば九郎先生と、トッキー、サドッキー、トッキッキ、などとのコラボもお願いしたいな。燕市だけでなく、佐渡市も宜しくお願いしますよ。
■佐渡トキの話題
2014年6月15日 (日) 物件の下見にやってきたツバメ御夫妻
陜西省だけで4,000数百羽。佐渡生まれ起源の比率が高い、浙江省500羽超え、河南省数百。広東省、四川省、河北省でそれぞれ100羽ほど。さらに、北京動物園、上海野生動物園などを加えると、中国だけで、5,000羽を超えていると推測。
日本 + 韓国 で、1,000羽ほど。世界のトキ生息数は、6,000羽超え、と推定。
世界のトキ個体数が5千羽以上に 「近絶滅種」から「絶滅危惧種」へ--人民網日本語版--人民日報
■看看新闻Knews
2020-06-22 朱鹮发展报告公布 全球朱鹮数量超过5000只
■四川新闻门户 广播电视台热点资讯
2020-06-22 “祖脉秦岭·和美朱鹮” 首届朱鹮文化宣传活动开幕
■西部网(陕西新闻网)
2020-06-22 以画笔唤起世人保护秦岭家园 女画家晏子“朱鹮油画展”西安开幕 -
■价值中国网
2020-06-22 重磅发布||朱鹮发展报告 - 党双忍 - 职业日志 -