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2020年7月 6日 (月)

順調!? データをもって実績を示すトキ

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今季野生下でのトキ繁殖の終了宣言が出され、67羽が巣立ちとのこと。トキの数は順調、に推移しているように感じる。

GIAHS認定の「トキと共生する佐渡の里山」、ヒトの取り組みは、どうかな?

朱鷺と暮らす郷認証米、生きもの、などは事業の取り組みはじめが胡散臭かったけど、仕組みづくりはちゃんとしてる。当時の担当課長を改めて評価。トキ交流会館は指定管理になってから、とても綺麗になった、入居団体の交流も生まれつつある。

佐渡でのトキ事業は、他の自治体、各種活動団体などが羨むほど、助成金、交付金、各種事業などが展開されている。
その取り組み、仕組み、成果などは注目され、様々な方々が分析をしたがっていて、実際に行われており、近々著名な団体の視察も行われるようだ。
これまでにも、実名で書籍が出版されその後の取り組みも追跡されているけど、新聞、テレビなどの報道関係者も追跡取材を試みている。

ホンマは、何もしていない・何もできていない、と
ときどき、世間を欺き続ける団体、が露見する。

実績を集約して示していくことが大切。

最近の仕組みづくりなどで、主催団体が示している主なものをピックアップ。

●環境再生に携わることを生業とできる職業人=「環境再生リーダー」280人創出

●佐渡島内の野生トキ生息エリア内で、特に地域住民や環境ツーリズムの活動拠点に近い場所において、放棄里山・棚田の自然再生事業を行い、トキ野生復帰環境モデルをつくる。

●旧トキ保護センターのあった清水平で棚田・里山の再生事業を続けてきて、トキのビオトープとしてもまた人間にとっても素晴らしい自然環境を作り上げてきた。これらの活動を継続していくとともに、トキのビオトープ作りに参画してきた諸団体の活性化支援並びに新潟大学「朱鷺の島環境再生リーダー養成ユニット」受講修了者の活動の場の提供

●ビオトープの整備、活動主体の技術水準の平準化や高齢化対策に資する専門家集団の育成立ち上げとマニュアル化等を通じ、人とトキの共生社会を維持する。

●棚田里山管理者やエコツーリズムガイド等を養成する。また、トキ分割飼育を行う他県や韓国と実務者レベルのコンソーシアムをつくり、情報交流を活性化する。

●トキ野生復帰のためのビオトープづくりや環境教育 を継続的に行うため、棚田里山管理者の育成、エコツーリズムガイド養成 などを行う。

●新潟大学と協働で、中長期的に里山・棚田の維持管理が実施出来る体制の整備を進める。具体的には、以下を実施する。
①清水平のビオトープ整備
②整備・管理技術を習得する管理マネージャーの採用・養成
③エコツーリズム・ルートの整備
④トキのモニター育成とモニタリング

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